アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 今日、ツィッターで、わざわざわたしに、こんなふうに話しかけてきた人がいました。 「現在の日本はどこより安全な国である」 なるほど……今だにこんなふうに思っている人はやはり、実際に存在しているのだと、改めて知らされた57才直前の夜です。 じわじわ進行する内部被ばくを黙殺する、巧妙な安全キャンペーン インタビュー 内部被ばくを考える市民研究会 代表 川根 眞也さん 人民新聞オンラインより 福島・関東で、放射能による子どもの健康被害が、増え続けている。 だが、国・行政による、情報隠しと対応の遅れは深刻だ。 特に関東は、意識されること自体が少ない。 川根さんは、中学校の理科の教員で、今回の地震後にすぐ、「放射線測定メール」を発信し、 友人と、「内部被ばくを考える市民研究会」を、201
4月15日に行われた第6回公判では、右陪席裁判官が戸苅左近裁判官に代わったため、更新手続きが行われ、主任弁護人の佐藤博史弁護士が意見を述べた。続いて検察側の証拠の要旨告知の続きを行い、犯人からのメールやメッセージを全文読み上げた。午後からは、派遣先で2ヵ月間ほど同じチームにいた元同僚の証言が行われた。 更新弁論で佐藤弁護士は「片山さんが犯人であれば、存在するはずの証拠が決定的に欠けている」と強調。また、検察側が公判が始まってから「ファイルスラック領域にiesys開発の痕跡が残っていた」という点を犯人性の最大の根拠にし始めたと指摘し、「公判前整理手続きでは全く主張していなかった。こういうやり方は、争点を明確にする公判前整理手続を反故にするもの」と批判した。にもかかわらず、裁判所は検察に理解を示しているとして、「なぜ裁判所は検察に肩入れするのか」と声を荒げた。 元同僚が「被告人からC#のプログ
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