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2020年4月14日のブックマーク (6件)

  • 【早期に真実を話すべきだった】Nスぺ押谷氏に変化、3月22日「PCR検査を抑えていることで踏みとどまっている」⇒4月11日「2月末の時点で感染経路不明が相当数、PCR検査を徹底してもすべて見つけるのは無理だった」

    【早期に真実を話すべきだった】Nスぺ押谷氏に変化、3月22日「PCR検査を抑えていることで踏みとどまっている」⇒4月11日「2月末の時点で感染経路不明が相当数、PCR検査を徹底してもすべて見つけるのは無理だった」 🎤ウイルスを抑え込む感染症対策としてPCR検査をもっとやった方がいいという意見がずっと出ているかと思うのですが、前回ご出演頂いた時には、むやみに検査を広げるのは病院などでの院内感染などを起こして危険だというお話もされてたと思うんですが、現状含めてどんなふうに考えたらいいんでしょう? — akabishi2 (@akabishi2) April 11, 2020 → つまりその時点でですね、もうシンガポールや韓国で行われてたPCR検査を徹底的にやるということだけではですね、感染連鎖をすべて見つけることはできないような状況にありました。 そうなるとそういう状況を政府に説明して、 →

    【早期に真実を話すべきだった】Nスぺ押谷氏に変化、3月22日「PCR検査を抑えていることで踏みとどまっている」⇒4月11日「2月末の時点で感染経路不明が相当数、PCR検査を徹底してもすべて見つけるのは無理だった」
  • ついにつかんだ核心証言!東京で「コロナ爆増」を招いた「感染隠蔽工作」(2020年4月13日)|BIGLOBEニュース

    振り返れば「東京五輪」1年延期を発表したのは3月24日。その翌日には小池百合子都知事が緊急記者会見を開き、突如「感染者の爆発的な増加(オーバーシュート)の重大局面にある」とコメントした。しかしこの背景には、政府への「忖度」があったというのだ。 そこから新型コロナウイルス感染者が急増し、1日40人台に突入。その後も患者数は爆増を続け、4月8日には144人、4月9日には181人と過去最多を更新。東京はあっという間に厳戒状態になった。 「今まで隠してたんじゃないか」 この急変を前に、いぶかる声が巷で上がった。 昨年12月の新型ウイルスの流行以来、「新型コロナウイルスの感染者が日は少なすぎる」と疑問視する者が少なくなかった。発生源の中国中国に隣接する韓国はもとより、ヨーロッパやアメリカよりもはるかに少なかったのはいったいなぜなのか。 事実、「実数は違う」との報道もなされていた。 米国の主要メデ

    ついにつかんだ核心証言!東京で「コロナ爆増」を招いた「感染隠蔽工作」(2020年4月13日)|BIGLOBEニュース
  • 日本でコロナによる死者が少ない理由を解明したNスペ - 川本裕司|論座アーカイブ

    でコロナによる死者が少ない理由を解明したNスペ 厚労省クラスター対策班にカメラ、押谷東北大教授と西浦北大教授に密着取材 川裕司 朝日新聞記者 前例のない新型コロナウイルスに右往左往しているのは、国民だけでなくメディアも同じだ。専門家と称する人々の主張も錯綜し、事態がどこへ向かっているのかわからない。その中で、4月11日夜に放送されたNHKスペシャル「新型コロナウイルス 瀬戸際の攻防」は、検査が不十分という批判を受けながら死者が少ない日の感染の実情を解き明かしてみせた。 「感染拡大阻止最前線からの報告」という副題どおり、東京・霞が関の厚生労働省クラスター対策班にカメラを入れた。他の新聞やテレビニュース番組に先駆けた現場からの報告だった。政府の専門家会議メンバーの押谷仁・東北大教授とクラスター対策班に加わる西浦博・北海道大教授のつぶやきや刻々と変わる表情を伝えた。 「クラスターつぶし」

    日本でコロナによる死者が少ない理由を解明したNスペ - 川本裕司|論座アーカイブ
  • 日本でコロナによる死者が少ない理由を解明したNスペ - 川本裕司|論座アーカイブ

    でコロナによる死者が少ない理由を解明したNスペ 厚労省クラスター対策班にカメラ、押谷東北大教授と西浦北大教授に密着取材 川裕司 朝日新聞記者 前例のない新型コロナウイルスに右往左往しているのは、国民だけでなくメディアも同じだ。専門家と称する人々の主張も錯綜し、事態がどこへ向かっているのかわからない。その中で、4月11日夜に放送されたNHKスペシャル「新型コロナウイルス 瀬戸際の攻防」は、検査が不十分という批判を受けながら死者が少ない日の感染の実情を解き明かしてみせた。 「感染拡大阻止最前線からの報告」という副題どおり、東京・霞が関の厚生労働省クラスター対策班にカメラを入れた。他の新聞やテレビニュース番組に先駆けた現場からの報告だった。政府の専門家会議メンバーの押谷仁・東北大教授とクラスター対策班に加わる西浦博・北海道大教授のつぶやきや刻々と変わる表情を伝えた。 「クラスターつぶし」

    日本でコロナによる死者が少ない理由を解明したNスペ - 川本裕司|論座アーカイブ
  • 自死した近畿財務局職員のパソコンを開くと - 金平茂紀|論座アーカイブ

    自死した近畿財務局職員のパソコンを開くと [183]近畿財務局職員自死取材、首相記者会見、植松聖被告(死刑囚)に接見…… 金平茂紀 TBS報道局記者、キャスター、ディレクター 3月25日(水) 森友学園事件の近畿財務局職員自死の週刊文春スクープを追いかけるべく、腰を入れて動き出す。きのうに続き大阪へ。今回の民事訴訟の代理人に話を詳しく聞く。きのう会った松丸正弁護士とペアを組んでいる生越照幸弁護士は、実に話をしやすいナイスガイ(死語かな?)だった。メディアの取材が殺到しているだろうに丁寧に対応いただいた。 それにしても、この「コロナの時代」にいのちの重さを考え抜くこのケースに関わることになろうとは、どこか必然のようなものを感じる。自死した近畿財務局の赤木俊夫氏が、こころを病んで通院するようになってから自らの病状を刻々と書きつけている文を目にして、赤木氏の苦しみが生々しく伝わってくる。まいっ

    自死した近畿財務局職員のパソコンを開くと - 金平茂紀|論座アーカイブ
  • 日本政府の「胆力」では、残念ながら「人類の危機」とは闘えない(近藤 大介) @gendai_biz

    人類全体が試されている 新型コロナウイルスがアジアに押し寄せる直前、昨年末から今年1月にかけて、日の周辺国・地域を逍遥した。具体的には、香港、マカオ、北京、台湾だ。コロナ発生源となった武漢にも、高速鉄道で立ち寄った。各地で様々な立場の人々に話を聞いて、2020年のアジアは「大乱の時代」になると確信した。 それらの見聞と思索をまとめて、『アジア燃ゆ』という新書を先週、上梓した。新型コロナウイルスの発生で、中国国内で一体何が起こっていたのかについても、かなり踏み込んで書いた。どうぞご高覧下さい。 普段アジアを研究している身としては、「日のことは日々、多くの論客が侃々諤々語っているから、それで十分でしょう」と、つい遠慮がちになってしまう。だが、コロナウイルスという「大乱」は、いまや日も渦中にある。そこで今回は、諸外国と比較しながら、日のことも述べたい。 今年1月23日、新型コロナウイルス

    日本政府の「胆力」では、残念ながら「人類の危機」とは闘えない(近藤 大介) @gendai_biz