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itに関するtencubeのブックマーク (25)

  • 下流プログラマ、IT産業の空洞化を嘆く

    はてなブックマークでも大きな反響を呼んだ「SEとPG、どっちが頭がいい?(2)」を筆頭に、後藤和彦氏の『下流から見たIT業界』が上位を独占した。システム開発現場の、そして日IT業界の「技術空洞化」を、下流の視点で切り取った力作ぞろいだ。 6位の「うつと心の葛藤」では、Webエンジニアコンサルタントのns-writer氏が「うつ病の実体験」を赤裸々に告白している。ある日突然、眠れなくなり、うつと診断されて休職。収入を気にして完治する前に職場復帰するも、プロジェクトの足を引っ張ってしまう。そんなときに、は「好きなことをやるだけやったら?」といったのだという。エンジニアにとって、心の病は他人事ではない。同じように心の病を患っている人はもちろん、すべてのエンジニアに読んでほしい。 新たに20人のコラムニストが参加 10月は、20人のコラムニストが新たに参加した。システムエンジニアITコン

    下流プログラマ、IT産業の空洞化を嘆く
  • 真髄を語る 経営者がITを理解できない本当の理由

    佐藤正史 氏 JTB情報システム 代表取締役社長 当サイトにおいて、企業情報システムにかかわってきたベテランが引退する、いわゆる「2007年問題」について色々な議論がされております。私は1971年にJTBに入社して以来、ほぼ一貫して情報システムの仕事に従事してきました。私が情報システムに関係してきた期間は、日における約40年の企業情報システムの歴史と概ね重なっております。 2001年から取締役(情報システム担当)として、CIO(最高情報責任者)の仕事をし、現在はJTBの情報システム関連会社の社長を務めています。おそらく、あと数年で2007年問題の一方の主役として、この舞台を去ることになるでしょう。まもなく企業人生を終えようとする一介のシステム屋ではありますが、ぜひとも多くの方に申し上げたいことがあり、この場を借りて思うところを綴ってみます。 私は今、日ITを巡る状況に大変な危機感

  • 「IT製品、ソースコード開示せよ」…中国が外国企業に要求へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国政府が外国企業に対し、デジタル家電などの中核となる製品情報を中国当局に開示するよう命じる新制度を2009年5月から導入する方針であることが18日わかった。 対象はICカードやデジタル複写機のほか、薄型テレビなども含まれる可能性がある。開示を拒否すれば、その製品の対中輸出や中国での現地生産、販売が一切禁止される。企業の知的財産が中国企業に流出するおそれがあるほか、デジタル機器の暗号技術中国側に筒抜けとなる安全保障上の懸念もある。経済産業省や米通商代表部(USTR)などは制度の撤回を強く求める構えで、深刻な通商問題に発展する可能性がある。 中国は、新制度を「ITセキュリティー製品の強制認証制度」と呼んでいる。具体的には、対象となる製品について、デジタル家電などを制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示を外国企業に強制する。対象製品は、開示されたソースコードに基づく試験と認

    tencube
    tencube 2008/09/19
    なんと、中国はFree Software Foundationのエバンジェリストだった訳ですね!
  • 会津若松市のOpenOffice.org導入、職員の本音

    会津若松市がオープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」(OOo)の全庁導入を発表して数カ月が過ぎた。福島県内の自治体では初となるOOoの格導入だけに注目が集まる中、職員たちには不安もあるようだ。 同市は、840台を5年間で入れ替えていく計画で、この10月に240台を、次いで2010年中に460台、それ以降で残りのPCを入れ替える予定となっている。ただし、これは840台すべてのPCからMicrosoft Officeをなくしてしまうという意味ではなく、全体の15%程度のPC、つまり120~130台程度はMicrosoft Office(Personal版)とOOoの両方をインストールすることで、国、県、他市町村、外部業者などとのやり取りで問題が発生しないようにしている。 こうした構成で、5年間で1500万円の削減効果を見込む会津若松市。1500万円という額は、十数万人

    会津若松市のOpenOffice.org導入、職員の本音
    tencube
    tencube 2008/08/27
    一番のネックになるのはやはり互換性か。
  • 高専生に伝播する変革のミーム――ITリーダー育成キャンプから

    「どんな変革にも欠かせないものがある。産学官のいずれに属していようが、個々のリーダーシップがなければ、変革は難しい」――求められているIT人材と大学教育のギャップについてIBMのジム・コージェルGMが語ったこの言葉。研究と教育の2柱のはざまで揺れる大学を尻目に、高専機構は今、近い将来の変革を担うであろう人材の育成に腰を入れて取り組んでいる。 Imagine Cup 2008のソフトウェアデザイン部門に日本代表として参加したNISLabの加藤君。「昨日の夜はamachangが来られて、『ナンパ重要』と教えられました。ヒューマンスキルの重要性を教えてくれたんだと思う」 国際競争力のある人材の育成を目的に、高専機構とマイクロソフトが発表した「共同教育プロジェクト」。その取り組みの1つとなるITリーダー育成キャンプが先日開催された。そこに集まった24名の学生たちには、自身の世界観を変えるほどの

    高専生に伝播する変革のミーム――ITリーダー育成キャンプから
    tencube
    tencube 2008/08/17
    「デフラグを起動して1時間その画面を凝視し続けた授業」