2013年7月18日のブックマーク (2件)

  • replicationしてるMySQLのslave増設手順

    こんにちは、hiroshiです。おひさしぶりですね。 stoneが書いたhadoopの記事が打ち合わせとかで「見ましたよ。評判ですよ。」とか言われてジェラシーいっぱいです。 僕もがんばります。目指せホッテントり! といっても、僕だと書けることに限界があるので、今日は半定常作業のMySQLの増設作業について書こうと思います。 下図のように、master1台←slave2台がLVS+keepalivedで負荷分散構成されているDBがあるとします。 この構成の組み方にしようかと思ったのですが、これはググったらいっぱいあったのでホッテントリは狙えないと思ってやめました。 なので、今回のテーマは「このテーブルはwriteは余裕だけどreadがきつくなってきたからslaveを増設しなければ!」となった場合のslaveを増設する手順について書いてみます。 下図のslaveCを追加するぞ!の場合です。 ※

    replicationしてるMySQLのslave増設手順
    tendo3201
    tendo3201 2013/07/18
  • slaveからダンプをとった場合のCHANGE MASTER TOについて - メモとかそんな感じなやつ

    MySQLのslaveサーバからcronで一日一回ダンプファイルを取得してて、 そのダンプファイルを使ってどこかのサーバにリストアした場合、 新しくレプリケーションを開始する際に発行するCHANGE MASTER TOコマンドは一体何を指定したらいいんだろう? 例えばmasterサーバでダンプを取得する場合、mysqldumpコマンドのオプションとして 「--master-data=2」を指定してやると、dumpファイル中にCHANGE MASTERコマンドが付加される。 これは非常に便利なんだけど、あくまでshow master statusの値を取っているので slaveサーバでこれつけてもまったく意味がない。 slaveでダンプとるときも、こんな便利オプションないかなーと思ってたんですが、 MySQL 5.5から--dump-slaveってのが追加されるようです。 --dump-sl

    slaveからダンプをとった場合のCHANGE MASTER TOについて - メモとかそんな感じなやつ
    tendo3201
    tendo3201 2013/07/18
    レプリケーション