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DDDに関するtenjuuのブックマーク (9)

  • タスクベースUIとREST - Qiita

    この記事は弁護士ドットコムアドベントカレンダー 20日目の記事です。 昨日の記事は@amashigeseijiさんのタスクベースUIとCQRSでした。 はじめに @amashigeseijiさんが上記記事投稿後、以下のようなつぶやきをしていました。 タスクベースUIってハイパーメディアコントロールじゃないの?とかの話題もあるけど、時間かけなきゃ書けない... — 天重誠二 (@tenjuu99) December 18, 2020 記事では@amashigeseijiさんに変わり、上記の「ハイパーメディアコントロールじゃないの?」という点について簡単に解説していきます。 ですので、上記を先に読んであることを前提にしている部分も多少あります。面白いので先に読んでからが良いと思います。 Task-Based UI 以下はCQRS Documents by Greg YoungのFigure7

    タスクベースUIとREST - Qiita
  • タスクベースUIとCQRS - Qiita

    この記事は 弁護士ドットコム Advent Calendar 2020 19日目の記事です。12月19日の午前2時を過ぎて苛立ちがドアを叩くころです。 今年は上野学さんの単著『オブジェクト指向UIデザイン 使いやすいソフトウェアの原理』が発売され、OOUIという言葉が盛り上がっていますね。昨日のアドベントカレンダーの記事を書いた @shirauix さんともOOUIの話で盛り上がり、彼が主催で社内読書会も行われました。 さて、世間的にも社内的にもOOUIが盛り上がって読書会も開催されるなか、わたしは社内でひっそりと「タスクベースUI」の勉強会をやったのでした。 タスクベースUI? 「タスクベースUI」という言葉は、先程の上野さんが盛んに言及することで最近有名になった言葉な気がします。 『オブジェクト指向UIデザイン』から引用します。 GUIのようにオブジェクトを起点として設計された操作モデ

    タスクベースUIとCQRS - Qiita
    tenjuu
    tenjuu 2020/12/19
    書きました
  • 目次

    tenjuu
    tenjuu 2018/12/26
  • ServiceとDCIについて - かとじゅんの技術日誌

    面白そうなネタがあったので、自分なりの考えをまとめてみる。 Ruby/Rails 用 DI コンテナ Dee をつくった、あるいは Ruby のカルチャーについて この記事はRuby用のDIコンテナの話題なんですが、DCIについても言及されているようです。比較軸はDIそのものというより、サービスとDCIだと思うので、それについてダラダラといくつか考えをまとめてみます。多分返事になるようでならないかも。それと宗教上の都合でDDDの視点から書きます...。 サービスという言葉はあいまい まず、簡単に前提の整理から。単に"サービス"って言葉が何を指すのか結構曖昧です。 サービスは簡単にいうと手続きとか振る舞いのことですが、細かくいうと、PofEAAでいうサービスと、DDDいうサービスは、目的が異なります。前者はアプリケーションのためにドメインモデルを再利用可能にするためのものです。後者はドメイン

    ServiceとDCIについて - かとじゅんの技術日誌
    tenjuu
    tenjuu 2018/10/16
  • ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門

    10. ドメイン層のオブジェクト • Plain Old Java Object – Not Plain Old Java Beans (getters/setters) • 業務の「関心事」を表現したオブジェクト – 業務で知りたいこと(誰が、いつ、なにを、なぜ、…) – 業務のルール(制約、しきい値、手順、…) – ルールが破られた時の業務ルール(制限、通知、…) • 業務サービスの実行役 – 「判断」の結果を返す – 「計算」の結果を返す – 「加工」の結果を返す – (基データ型は返さない) 10 業務上の「判断」「計算」「加工」

    ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
  • PHPカンファレンス2013で「モデルとの向き合い方:ドメイン駆動設計体験ワークショップ」を行いました

    2018年1月10日に開催された DCI Tokyo 1 に続き、2018年3月27日に DCI Tokyo 2 が開催されました。今回も James Coplien @jcoplien さんをお招きしてのトークセッションとなりました。会場は 株式会社ヴァル研究所 様に提供していただきました。 セッションは、前回同様 @remore さんと @ganchiku さんによる同時通訳とともに進められました。 今回のテーマはマルチパラダイムデザイン(Multi-Paradigm Design: MPD)の中核を成し、DCI / リーンアーキテクチャ(Lean Architecture)とも深く関係する 共通性/可変性分析 でした。 レポートは @smori1983 が担当させていただきます。 当日の様子は Coplien さんの許可を得て YouTube の DCI Tokyo 公式アカウントに

    PHPカンファレンス2013で「モデルとの向き合い方:ドメイン駆動設計体験ワークショップ」を行いました
    tenjuu
    tenjuu 2015/09/28
  • RSpec初心者向けの資料まとめ[Ruby][Everyday Rails書評]

    最近、RSpecやCapybaraでRailsのテストを書くたびに、ちょっとした書き方がわからずググったり、冗長なテストを書くことに結構悩んでいました。ということで、思い切ってRSpec再入門として、『Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門』を読みました! Rails/Rubyはどんどんバージョンアップするので、紙媒体の書籍だと情報が古くなってしまっている場合があります。この書籍は著者や訳者さんが、しっかりとアップデートを続けてくれているので、最新の入門チュートリアルとしてRSpecの実践的な使い方を習得できる書籍です。 またこのを読むにあたってRSpecのドキュメントやWebサイトを読みなおしたので、合わせてRSpec初学者向けのマトメを作りました! 🎉 RSpec 3初心者向けの資料まとめRSpec 3初心者向けの資料まとめ[Ruby] ちなみにその

    RSpec初心者向けの資料まとめ[Ruby][Everyday Rails書評]
  • 「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう

    13. オブジェクト指向の「変更容易性」 (どのパラダイムでも同じだけど) • 抽象データ型/段階的な抽象化 – プログラムを人間の発想に近づけると扱いやすい • モジュラープログラミング – 独立性の高い部品に分けると扱いやすい – 関連するデータと操作は、ひとつのプログラミング単位に • メッセージング – 部品の組合せを柔軟に変更できると扱いやすい – sender/receiver/dynamic routing – Javaだとうまく実現できていないアイデア • メッセージングの考え方の参考 • Erlang, EIP:Enterprise Integration Patterns, マイクロ サービス, …

    「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう
    tenjuu
    tenjuu 2015/09/08
  • ドメイン駆動設計の間違った方向性

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    ドメイン駆動設計の間違った方向性
    tenjuu
    tenjuu 2015/09/02
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