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2014年5月24日のブックマーク (5件)

  • ナース氏、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る

    衝撃的な話を聞いた。 バブルの頃から働いているナースさんは、ここ数年の転職で初めて「書類選考に落ちる」という経験をしたそうだ。 「書類選考なんてこの歳まで落ちたこともなかったけど、いざ落ちてみるとすごく凹むわね~…2社だけど自分を否定されたような感覚を覚えて傷ついた。今の若い人はそれが当たり前?それは大変なことね。」 2社なんてレベルじゃないほど落ちてる我々の世代から見れば、ナースに悪気がなくても無神経に感じる発言だ! ナースさん以上の年代の親、そして来なら理解者であるはずの大学のキャリアセンターには実は若い人の受ける悲痛が全然わかってない。 なぜなら、体験もしたことないのだら!就活で100社も落ちる人、働かせてほしいというごく当たり前のことを主張するために哲学や禅問答のように問い詰められることの一部だって体験したこともないのだ! そして、いざ内定しても研修も大して行わないで、年配上司

    ナース氏、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2014/05/24
    100人の学生と100社の企業があるとする。学生がそれぞれ2社ずつ応募するのと100社ずつ応募するのとでは、結果が全然違うよね。でもこれをリクナビ側からみたらどうだろう。問題はそこだよ。学生にも親にも罪はない。
  • sakurachiro.com

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    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2014/05/24
    一回あたり30分重いものを運んだあとに2時間動き回ることで大量に汗をかく(注:仕事)×週4回。これで筋トレと有酸素運動終わり。後は食事制限が出来ればいいはずなんだけれど、仕事のあと少食でって無理♪
  • お前らWindowsキーを押しながら矢印キー押してみろwww : キニ速

    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2014/05/24
    コマンドを覚えるのが嫌でMacを買った過去を思い出した。今はWindows遣いだけれど古傷が傷む。
  • 詳細に指示を出せば出すほど無能になる人について - ベンチャー役員三界に家なし

    ある居酒屋チェーンでは1000店舗以上展開をしているにもかかわらず、「店内掃除用のほうきが壊れたので買ってよいか?」という稟議が会長まで上がり、そのタイミングタイミングで会長がジャッジしているという話を中の人から聞いたことがある。 これは極端な例としても、意思決定事項がトップに集中してしまう事象はよくあり、これをもって悪く言うときには「ワンマン経営」、よく言うときには「トップダウン経営」と言ったりしているのは誰しも知っての通りだ。 責任感のある叩き上げのトップというのは、まぁとにかく「細かい」ことまで口を出す。 いわゆるマイクロマネジメント型である場合が多い。 これ自体は僕は非常に正しいことだと思っている。 未だ店舗に必ず足を運んで店長に指示を出すユニクロ柳井さんなどの話は聞いたことがあるのではないだろうか? 最近では、マネジメントや経営に軸足を置きながらも現場感を持つことは重要であるとい

    詳細に指示を出せば出すほど無能になる人について - ベンチャー役員三界に家なし
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2014/05/24
    細かい指示を出して結果が出ない場合、教え方がまずい、教えている人自身が見本になる行動を取れていない、教える立場なのに教わらなくてもできる人を求めている、なんてことがないか自分の胸に手を当ててみる。
  • マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠

    大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント 先日、大塚英志さんが書いたKADOKAWAとドワンゴの合併についての文章を読んだ。文章を読み進めるうちに、何か喋りたくて仕方が無くなってきた。面白かった、ということだろう。 特に印象的だったのは、以下のくだりだ。 つまり、KADOKAWAとドワンゴの合併はコンテンツとインフラの合併ではなく、インフラとインフラの合併である。ニコ動とジブリとか、角川と講談社の「合併」(もう何があっても驚いてはいけない)ならインフラとコンテンツの合併になるが、そうではない。 http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/sekaizatsuwa/otsuka-%20essay.html KADOKAWAはコンテンツを販売している会社のようにみえる。けれ

    マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2014/05/24
    日本ってもともと和室の使い方、サイズに合わせて作らない着物、同じ言葉を漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字などで書く、言い切ってしまわない言葉など想像力が必要な文化。そこに合致するコンテンツが来ただけ。