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ブックマーク / gigazine.net (5)

  • Googleの広告を買っているのが一体どこの誰なのかよくわかる図

    by 401K 今やその存在抜きではいろいろなことが成り立たないぐらいに人々の生活に浸透しているGoogle。その2011年の収益は379億ドル(約2兆9000億円)で、このうち96%が広告収入でした。これはGoogle Adwordsがそれだけ売れているということですが、では、どこがGoogleの広告枠を買っているのでしょうか。 Who Buys All Those Google Ads? | Visual.ly 分野別で分けるとこのようになります。 ◆第1位 金融&保険:40億ドル(約3054億円) State Farm(自動車保険):4370万ドル(約33億3700万円) Progressive(自動車保険):4310万ドル(約32億9100万円) GEICO(自動車保険):2370万ドル(約18億1000万円) Quicken Loans(住宅ローン):2110万ドル(約16億11

    Googleの広告を買っているのが一体どこの誰なのかよくわかる図
  • シャイな自分を乗り越えるための9つのアドバイス

    人前に出るのが苦手で、自分の内気さを直したいと考えている人にぜひ読んでほしい、9つのアドバイスが紹介されていました。人前で発表する以外にも、会社や学校で複数人と話をするときなどに、つい緊張してしまうという人もいるのではないでしょうか。 以下のアドバイスは、かつて非常に内気だったある人物が、自分の内気さを乗り越えた時に学んだ事柄だということです。アプローチの方法は項目ごとに異なるのですが、一貫しているのは「新たなことへの挑戦」と「他人の目を気にしすぎないこと」で、示唆に富んだ内容となっています。 詳細は以下から。How to Finally Overcome Shyness - by Dumb Little Man 1:自分の潜在意識を利用する あらゆる事柄はまず自分自身の心の中で起こり、その後で現実になってきます。そこで、まず潜在意識の中に正しい信念を持つ必要があります。「いついかなる時も

    シャイな自分を乗り越えるための9つのアドバイス
  • 音声に合わせて簡単に写真やイラストを動かせるソフト「Crazy Talk 6」で幼女や子猫や彫刻にソレ的なことをしゃべらせてみた

    小学生や幼女の声の読み上げソフト「VOICEROID 月読アイ」「VOICEROID 月読ショウタ」や、VOCALOID2「ボカロ小学生 歌愛ユキ」「ボカロ先生 氷山キヨテル」「SF-A2 開発コード miki」で知られるAHSから、写真やイラストをしゃべらせるソフト「Crazy Talk」の最新版「CrazyTalk 6」が2月19日(金)に発売されます。 今回は最大4人まで同時にしゃべらせることができ、YouTubeへの直接アップロードにも対応しているほか、「CrazyTalk 6 PRO」では立体映像(3Dステレオ)出力もできるのが特徴。というわけで、発売前にさっそく「Crazy Talk 6」で幼女や子、芸術作品をしゃべらせて遊んでみました。 詳細は以下から。CrazyTalk 6 - 写真やイラストをしゃべらせるソフト 起動直後の画面はこんな感じ。 新規プロジェクトを開始するに

    音声に合わせて簡単に写真やイラストを動かせるソフト「Crazy Talk 6」で幼女や子猫や彫刻にソレ的なことをしゃべらせてみた
  • たくさんいるネコを一カ所にまとめて集めて整理するとこんなことになるという写真いろいろ

    ネコを飼っている人であればよくわかると思いますが、なぜかネコは狭いところに入りたがり、お気に入りの場所を見つけるとそこから一日中動いてくれなくなり、占拠してしまいます。これが一匹であればいいのですが、複数匹のネコを飼っている場合は大変、家のあちこちにネコが散乱してしまいます。 というわけで、そんなネコの習性を逆手にとって、たくさんいるネコを一カ所にまとめて集めて整理してみたという衝撃的な写真です。 詳細は以下から。 段ボールで仕切ってみたらしい。何か競馬の出走直前のように見えるのですが、気のせいです。 100円均一ショップで売っていそうな透明バケツに分類。持ち運びに便利そうです。 究極のネコマンション。底面積も小さく、見た目も麗しく、ネコも狭いところに入ることができてなかなかナイスっぽいく感じますが、何か大きく間違っている気もします。というか、耐震構造的な不安を常に抱えています。

    たくさんいるネコを一カ所にまとめて集めて整理するとこんなことになるという写真いろいろ
  • ブラウザシェアの移り変わりが一目で分かる図

    Internet Explorer(IE)、Mozilla Firefox、Google Chrome、Safari、Operaなど、インターネット上のウェブページを閲覧する際に使用するソフトウェアをウェブブラウザと呼ぶわけですが、これらのブラウザのシェアがどのように移り変わってきたのか一目でわかる図があります。 圧倒的シェアを誇っていたIEがほかのブラウザにシェアを奪われていっている状況や、Google Chromeが着実にシェアを伸ばしている様子がよく分かるのですが、よく見てみるとちょっとしたネタが隠されているようです。 詳細は以下より。 Michael VanDaniker :Historical Browser Statistics これがブラウザシェアの移り変わりが一目で分かる図 一番内側が2002年1月、一番外側が2009年8月になっており、2ヶ月ずつ外に向かっていきます。詳細

    ブラウザシェアの移り変わりが一目で分かる図
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