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こんにちは。インド人風コスプレでカレーにまつわるブログを書いている、カレーパフォーマー加藤です。 先日「北インドと南インドでカレーの種類が違うのはどうしてですか?」という質問をいただきました。 そう、北インドと南インドでは、カレーに使うスパイスや具材などが大きく異なるのです。これはインドカレーだけの特徴で、タイやスリランカなどの他国のカレーが、地域によって違うという話は聞きません。これまでも「違い」を説明する機会はたくさんありましたが、改めて考えてみると、同じインドの中で「どうして違いが生まれたのか」については調べたことがありませんでした。 ちなみに、カレーパフォーマー加藤として、カレーにまつわるさまざまな活動をしている僕ですが、実は、インドには行ったことがありません。これは気になると思って調査したところ、インドカレーに対するこれまでの思い込みが、大きく覆りました。 北インドカレーは「濃厚
よくお客様から「サフランライスないですか?」「こちらのごはんはサフランライスですか?」と のご質問があります。結論から先に申し上げると「ラニにはサフランライスはありません。」 インド家庭料理ラニでは、ゴハンは日本の普通のお米を使っています。「ジャポニカ種」ですね。 ずんぐりしていて粘りの強い米です。銘柄は「あきたこまち」です(笑)。インドでは、細長くて(長粒米)パサパサのお米「インディカ種」を食べています。 ずいぶん前に、日本で「米がない!」という騒ぎになった時に「タイ米」というのが流通しましたが、アレと似ています。 で、どうしてインド家庭料理ラニでは本場のインディカ種のお米を出さないのかと言えば…。 ここは日本ですから、日本のお米の方が手に入りやすいという理由はもちろんですが、 なにより私自身が「日本のお米の方がおいしい」と思うからです。 また、お客様もほとんどが日本人のお客様ですから、
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