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2016年7月23日のブックマーク (6件)

  • “主語がない!”ADHDの女性の会話における3つの特徴 - 大人ADHD 月子の生き方

    2018/06/27:内容更新しました 私はADHDという発達障害を持っています。 今回はそんなADHDの私が、家庭内外で繰り広げてしまう会話について 自分なりに考察してみることにしました。 ADHDの女性の会話における3つの特徴を、問題点として挙げています。 少し長めの記事となりますが、よろしければお付き合いくださいませ。 1.“主語・目的語”が抜ける問題! どうして“主語・目的語”が抜けるのか? “自分の考えを相手もわかっている”という、勝手な思い込み 2.誰に話しかけているの?問題! ADHDの人は“脳のフィルター”が未熟 定型発達者とADHD、聞き取り方の違いについて 【定型発達者】(私の予想) 【ADHDの人】(私の体感) “フィルター機能”により、聞こえていない可能性 3.人の話に割り込んでしまう問題! “発言も行動も多すぎる”背景には、特性が関係している 3つの問題の対処法と

    “主語がない!”ADHDの女性の会話における3つの特徴 - 大人ADHD 月子の生き方
  • 我が自炊生活の準備と実践

    遍歴と傾向ルーツは実家に置いてあった小林カツ代のレシピ。彼女考案のドライカレーはソウルフードである。 高校入学と同時に近所のラーメン屋で、その後いくつかの調理バイトで基礎を学ぶ。 20歳頃に檀一雄「檀流クッキング」に出会い感銘を受ける。近年「ぷちぐる」というサイトで完全再現されていることを知る。 平民金子氏の「豆腐ぶっかけ丼がおいしすぎる」の比類なき完成度に敗北感を覚える。いつか超えたい男である。 現在は会社員単身暮らし、自炊頻度は週4日程度。朝はグラノーラやバナナ、ヨーグルト、前日の残り物など。準備含め20分ほどで済ませる。 昼はおにぎり2個(豆入り玄米+梅干し)を定型化するのが理想であるが、実際には弁当を買ったり外でべることが多い。単身者の昼については別の機会に。 夕は用事がないかぎり自炊。ちなみにスーパーの惣菜も吉牛もよく使う、酒も飲む。 重要なのは自炊によって生活のア

    我が自炊生活の準備と実践
  • サービス終了のお知らせ

    このサービスは終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 アメーバヘルプ http://helps.ameba.jp/ アメーバトップ http://www.ameba.jp/

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  • うちの麦茶が濃くなります

    増田です。 http://anond.hatelabo.jp/20160722082236 みんなのアドバイスのおかげで、家族裁判で満足行く結果が出ました。ありがとう! 1. 残り少なくなってたら、父さんか母さん(夕当番の人)がボトルを洗って、麦茶を沸かす(煮出すところまで) 2. 粗熱がとれたら、娘か息子が(交代で)ボトルに入れて冷やす 3. 週に1回は、母さんがボトルをハイターにつける。 4. 薄めに作って、水で薄めない。 5. 土日にボトルをもう1買う 6. ためしてガッテン の 淹れ方も試してみる。 以下は蛇足です。 ■ 父さんの主張 ・ 麦茶を薄めないでくれ。 ・ 「飲んだら沸かせ」と言ってるわけではない。沸かすのは父さんがやってもかまわない。 ・ 中毒がコワイ。(← これが決め手になった) ■ 母さんの主張 ・ 父さんの麦茶は濃すぎる。だから、飲むときに水や氷で薄めてい

    うちの麦茶が濃くなります
  • 抵抗できない苦しみ、フラッシュバック…レイプ、親からの「性虐待」というタブーに挑む理由とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    どこか語ることがタブーとされている「性虐待」という問題。だがここ最近、その「性虐待」を正面から見つめる作品が少しずつ注目を集めている。たとえば自らの性虐待体験を赤裸裸に綴ったコミックエッセイ『母になるのがおそろしい』(KADOKAWA)を出されたヤマダカナンさん。そして、男性監督ながらレイプや親による性虐待という闇を正面から見つめた映画『月光』を撮った小澤雅人さん。二人がその現実を描いた理由とは何か? 自らの思いをじっくり語り合っていただいた。 ヤマダカナン氏(以下、ヤマダ):私、『月光』を3回見たんですが、1回目は主人公のカオリがただの淫乱女に見えて共感できなかったんです。2回目になったらすごく切なくて悲しくて、「ああ、わかる」という部分がいっぱいあって…。性被害にあった人って、性に囚われてしまうところがあるといわれますが、それってこういうことかと思いました。私自身は潔癖性で性依存や男性

    抵抗できない苦しみ、フラッシュバック…レイプ、親からの「性虐待」というタブーに挑む理由とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 性暴力 「声なき声」を映画で伝える|NHK NEWS WEB

    “魂の殺人”とも言われる性暴力。身体だけでなく人としての尊厳も傷つけられる深刻な被害にもかかわらず、被害者は誰にも言うことができず、1人で悩み続けます。 今、その知られざる絶望と苦しみを描いた映画が、東京・新宿で公開されています(7月15日まで)。38歳の気鋭の監督が、緻密な取材を基に作り上げたこの映画。初対面の人どうしで感想を語り合う鑑賞会が開かれるなど、静かな反響を呼んでいます。 (科学文化部・信藤敦子記者) 性暴力の苦しみを追体験 映画「月光」。主人公のカオリは、ピアノ教室を営む平穏な日々を送っていました。しかし発表会の夜を境に、人生は一変します。薄暗い駐車場で、教え子の父親から自宅に送ると執ように誘われたカオリ。何度も断るものの、教え子の父親という関係もあり、断り切れずに車の助手席に乗ってしまいます。その結果、人けのない湖畔で性暴力の被害に遭うのです。 映画では、性暴力を受け

    性暴力 「声なき声」を映画で伝える|NHK NEWS WEB