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2021年3月11日のブックマーク (3件)

  • コロナで無職のKKOですが、声を大にして言いたい やはり、カボチャの下ごし..

    コロナで無職のKKOですが、声を大にして言いたい やはり、カボチャの下ごしらえは電子レンジによって飛躍的に楽になった スーパーなら1/4にまで切ってくれたりしているので、そのままチンである 固いから1/2ぐらいから大きく切るときに怪我をしたとか、 茹でるのに時間がかかるとか、もうそんなことは無縁なのである 1/2ぐらいなら、そのままチンしてからカットである 不肖、アラフォーになってしまった自分は子供の頃は電子レンジなどなかったのである 電子レンジがなければ当然、オレンジレンジもないし、村田蓮爾もないのである そして、最近もっと愛用しているのが冷凍野菜、冷凍のカボチャである 近所のスーパーは激安なので、冷凍のカボチャで十分安いのである 例えば、フライパンに適当に水を入れ、そこに冷凍カボチャや冷凍野菜のホウレンソウ、冷凍のシーフードミックスなどを入れ、 そこにシチューのルー(自分は粉状のを使う

    コロナで無職のKKOですが、声を大にして言いたい やはり、カボチャの下ごし..
  • 絶好調の自分を基準にしない。放置しがちなメンタルをケアする方法とは?|臨床心理士・みたらし加奈 - りっすん by イーアイデム

    ここのところ、なんとなく体調の優れない日々が続いている。もしかしたら、それはメンタルのバランスが崩れているからかもしれません。 怪我や風邪など肉体的な不調を覚えたときには病院に行くのに、メンタルとなると不調自体に気付けなかったり、気付いても「まだ大丈夫」と放置してしまう人も少なくないと思います。 しかし、メンタルの調子を整えることは、日々の生活を送っていく上で非常に大切です。ましてや、新型コロナウイルスの影響で不安定な毎日が続き、人とのつながりが希薄化しているなか、「メンタルヘルスケア・セルフケア」の重要性はこれまで以上に高まってきているのではないでしょうか。 みたらし加奈さんは、総合病院の精神科での勤務を経て、現在はフリーランスとして活動する臨床心理士。SNSを通じたメンタルヘルスケアやセルフケアの啓蒙活動を積極的にされているみたらしさんに、自分のままならないメンタルと付き合っていく方法

    絶好調の自分を基準にしない。放置しがちなメンタルをケアする方法とは?|臨床心理士・みたらし加奈 - りっすん by イーアイデム
  • 市役所でべしゃり散らす女児を見ていて思った話

    先日、市役所で住民票発行されるの待ってるとき、目の前に2歳くらいの女の子とお母さんらしい女性がいたんだわ。子供の挙動って見てて飽きないもんで、観察してて面白いから、(俺なりに)不審者にならないように注意しながら眺めてたんだよな。 その女の子、この子がまあよくしゃべるしゃべる、彼女の視界に何が映っているのか、あらゆるものについて母親に次々に説明しまくる。壁のポスターだとかガラスケースの中に置かれたぬいぐるみだとか、自分が見ているものについて機関銃のように話し続ける。 このぐらいの年齢って、身の回りの世界について自分で表現できる言葉のパワー? みたいなものが実感できて、めっちゃ楽しい時期なんだろうか。俺には子供いないからわかんないけど、2歳くらいって大体みんなこう? でも、こんなよくしゃべる子供見たことねえし、この子がやっぱ、どっか変わってんのかな、すげえヤツだな、っていうかお母さん大変だ…と

    市役所でべしゃり散らす女児を見ていて思った話