2016年2月11日のブックマーク (3件)

  • 「基礎が大事」という本当の意味を理解しているか? - teruyastarはかく語りき

    自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬

    「基礎が大事」という本当の意味を理解しているか? - teruyastarはかく語りき
    tennteke
    tennteke 2016/02/11
    英語のアルファベットはABCD…と順番に思い起こさないと、例えばVの前は?と言われTも解らない私は、基礎が出来てないのか。>>無意識に落とし込むほど反復してこそ、本当の土台となる
  • 「野党がだらしない」→「野党に投票しない」→「野党の議席減る」→「与党の強行止められず」→「野党がだらしない」というエンドレスループ - 誰かの妄想・はてなブログ版

    正確にはエンドレスじゃなく、最終的に全議席が与党で埋め尽くされ、一党独裁でやりたい放題になって、難を被った国民は「野党がだらしなかったからだ!」と野党狩りを始める、という結末。 でも別の意味ではやっぱりエンドレスで、当初の野党が消滅したら与党内の非主流派に対して同じことを始めて、どんどん尖鋭化。 参考 wkatu 「野党のだらしなさ」を責める際に「多数決のために止めることができない」という事実を無視する有権者が多いように感じられる。それでいて野党じゃ何もできないからといい「しかたなく」与党に入れたりする 2016/2/4 http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/skasuga/status/689596135699156995

    「野党がだらしない」→「野党に投票しない」→「野党の議席減る」→「与党の強行止められず」→「野党がだらしない」というエンドレスループ - 誰かの妄想・はてなブログ版
    tennteke
    tennteke 2016/02/11
    対案を出せと言っても聞く耳を持たない連中が何を言ってんだか。
  • TPPを「売国」と呼んでいた自民党の政治家がTPPに署名 - 法華狼の日記

    和装でTPPの署名をおこなった高鳥修一内閣府副大臣が、2011年5月に公式サイトで下記のように書いていた。 TPPについて(平成の売国) | 高鳥修一 たかとり修一 (衆議院議員 自民党 新潟六区)公式ブログ 私はTPPについて国家主権の放棄であり、平成の「開国」どころか平成の「売国」だと考えている。政治家の中にもいろんな考えや判断があるけれど、TPP問題は日を守る断固とした決意のある「保守政治家」か否かのリトマス試験紙みたいなものだ。 この文章を読んで、BLOGOSに転載された教育評論家の森口朗氏のブログを思い出した。 教育評論家の森口朗氏が体現する「民主主義」の奇妙さ - 法華狼の日記 SEALDsを批判するため、下記のように主張していたのだ。 太鼓を叩いていた子達に「民主主義」と「民主主義の敵」を教えよう 「民主主義」とは、意見の違う相手の立場を尊重することです。 ですから「平和安

    TPPを「売国」と呼んでいた自民党の政治家がTPPに署名 - 法華狼の日記
    tennteke
    tennteke 2016/02/11
    「交渉」が存在しない時空を生きている人たちがいるってこと?トラスト・ミーの政権・政党と一緒にすんなよ。