新卒エンジニア向けにコードレビューを「する」話をしました。 http://hisaichi5518.hatenablog.jp/entry/2014/10/29/165721
Sendagaya.rb #86 - Sendagaya.rb | Doorkeeperに参加してコードレビューについて思うところをみんなでディスカッションしたので、自分の思いをまとめておきます。(ポエム) ソニックガーデンの @mah_labさんのスライドにある7つの秘訣に同意です基本。あと、github上のプルリクでコードレビューするという前提でまとめます。 1. レビューの観点を明確に いま何の話をすべきかという状況を判断して、どの観点で物を言うのかっていうのはコードレビューだけに限らず打ち合わせ時にも大事ですね。今この観点で議論を進めますよ!ということを表明することで齟齬が防げます。 観点が明確だと議論のテーマが明確になるので、コードレビューで修正すべき点も分かりやすくなりますね。 コーディング規約の観点 セキュリティの観点 メンテンスの観点 設計の観点 リリース前にこれで出来るレ
これはポエムです (It's just like a unko). ■ 「なぜコードレビューをするのか」という問いに対する答えは様々だ.コードの品質を上げるため,コードレビュー自体が楽しいから,あるいはコードレビューやってる俺たちって恰好良いじゃん,などなど色々ある. これらは全部正しいと思う.コードレビューをすればコードの品質が高くなる可能性は強まるだろうし,「コードレビューが楽しい」という感情がコードを書くための原動力になるのであればそれは良いだろうし (なぜならコードレビューをするにはレビュー対象たりえるコードが必要だ),「コードレビューやってる俺たちって恰好良いじゃん!」というのも結構だ.貴方がたは本当に恰好良いヨ! さて,コードレビューという話題に必ずついて回る尤もらしい理由の1つである「コードの品質向上」について考えたい. なぜコードレビューがコードの品質を上げるための手段とし
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