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2014年5月26日のブックマーク (4件)

  • UbuntuでTimezoneを変更する方法 - ソフトウェアエンジニア現役続行

    Ubuntuでタイムゾーンを設定する方法を検索すると、主に以下の2通りが出てきます。 「cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime」コマンドを実行して再起動 「dpkg-reconfigure tzdata」コマンドを実行して、インタラクティブウィンドウが起動するので、Asia -> Tokyoを設定する 1ではなく2の方法で設定することをオススメします。 1だと、dpkg自体がこのタイムゾーン設定を覚えないため、のちのちapt-get upgradeなどで様々なパッケージがアップグレードされたときに、タイムゾーンの設定が戻ってしまいます。2だとそのようなことは起こりません。

    UbuntuでTimezoneを変更する方法 - ソフトウェアエンジニア現役続行
  • Elasticsearch プラグイン

    プラグインは、Elasticsearch の基機能を強化する為の仕組みです。プラグインと一口に言っても、analysis 系のプラグインとか、Discovery 系のプラグインとか、いろいろあるのでまとめ。 Installing Plugins.インストールは簡単で、Elasticsearch のパッケージに含まれる plugin スクリプトを使ってインストール可能。 $ bin/plugin --install <org>/<user/component/<version>elasticsearch が提供しているプラグインは、GitHub のここで見つかります。 例えば、Japanese (kuromoji) Analysis for Elasticsearch のインストール。 $ bin/plugin -install elasticsearch/elasticsearch-an

    Elasticsearch プラグイン
  • serverspecを環境にあわせてカスタマイズ - Tech-Sketch

    serverspecをより柔軟に活用するためには、独自の環境にあわせてカスタマイズして利用することが必要な場面があります。記事では、そのような場面での対応方法をいくつか紹介します。 前回の記事 で、テストコードを書いてテストを実行するところまでは実施できるようになりました。また、前回の記事で、SSH接続時の処理内容を変更したい場合にはspec_helper.rbをカスタマイズして対応が可能といったことを紹介しましたが、今回は実際のテストの実行内容に関してカスタマイズする方法について紹介します。 serverspecのResourceTypeやMatcherは非常に豊富に実装されているためこれらを活用することで非常に多くのテストコードが作成できます。 しかし、中には、標準で用意されているResourceTypeやMatcherだけではカバーしきれない場合もあります。serverspecはそ

  • 書籍「Chef活用ガイド」を頂いたので読みました - Tech-Sketch

    4/25にインフラ環境の構築や構成管理の自動化ツールである「Chef」に関する書籍「Chef活用ガイド」が発売されました。私もこのTech-SketchでChefの記事( 【Chef】Custom LWRPsで独自のResourceを作る方法 )を書いていたこともあり、とても興味があったので読んでみたいと思っていたところ、なんと書籍の監修であるクリエーションライン株式会社様より書籍を頂きました!このようなとても嬉しいサプライズをありがとうございます。僭越ながら書籍の紹介と共に読んだ感想を少し書かせて頂こうと思います。 「Chef活用ガイド」とはどんなか この「Chef活用ガイド」を手にとった方は誰もがこう思うでしょう。「重いっ!」「分厚いっ!」総ページ数はなんと671ページもあります。ページ数を見るだけでも濃い内容だということが伺えますが、実際に読んでみると、Chefの概要や理念やアーキ