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2016年6月9日のブックマーク (1件)

  • zabbixでファイルの存在確認を監視 - ike-dai's blog

    ファイルが日次で正しく作成されているかどうかを確認する設定。 system.run[コマンド]で 指定したコマンドを監視対象のサーバに実行させた結果を取得することが可能。 例:system.run["ls -l /home/hoge/`date +%Y-%m-%d`.log"] これで/home/hoge/2011-01-13.logのようなファイルが作成されていることを検知できる。 ファイルの数だけでよいなら上記コマンドの後ろに「|wc -l」などを追加して数を取得できるようにする。 コマンドの出力結果はテキスト形式でも取得可能である。 監視アイテム登録時にデータ型を正しく指定する必要がある。 データ型に「文字列」を指定した場合、取得できる文字数は255文字までであるので注意が必要。 長い文字列の取得が必要な場合は「テキスト」を指定する。 決まったファイル名の存在の有無をチェックする場合

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