ぼくの勤務先であるペパボの Slack での「これはうまいやり方だな」という活用方法をツイートしたら反響があったので、ここに簡単にまとめておきます。 社における「全員が済まさなきゃいけない」系のやつ、それ用の Slack チャンネルに人間たちをガッと放り込んで「完了した人から抜けてよい」という方式で進めるの、けっこう効果的でよさそうに見えている。そのチャンネルで呼びかける分には、すでに済ませている人のアテンションを奪わないのがよい。 — { 大和田: 純 } (@june29) December 20, 2018 人によっては「チャンネルというのは、気軽に増やしたり減らしたりするものではない」と思っているかもしれませんが、チャンネルを増やしたらオフィスが狭くなるというわけでもありませんし、作っては捨てて、それで快適にやるべきことを進行できるならいいじゃん、というお話です。使い捨ての発想。