動画や音楽ファイルの再生に必須のコーデックだが、色々インストールしてしばらく経つと、どのコーデックを入れたのか忘れてしまうことが多々ある。「InstalledCodec」を使えば、何のコーデックをインストールしたのか確認できるぞ。 「InstalledCodec」をダウンロードして起動。インストール済みのコーデックが一覧で表示されるので確認しよう コーデックがインストールされた時期も「File Create」の項目でチェックできるぞ
引っ越しのときに部屋の間取りにこわだるのは当然のことだが、気になる物件にすべて足を運んで内見するのは面倒だ。「smallblueprinter」を使ってみよう。間取り図を作ることのできるサービスだが、作成した間取り図を3D表示する機能がある。どんな部屋なのかをまるで室内にいるかのように見たり3Dダンジョンのように自由に中を歩き回ることができちゃうぞ。 引っ越しや部屋の模様替えに活用できるだけでなく、「こんな家に住んでみたいなあ……」などと妄想した間取りの中を歩き回って遊ぶのにも使えるサービスだ。作成した間取り図は印刷もできるぞ。 ■間取り図の中を探検しよう ・small blue printer small blue printerのページを開くと「Welcome」というウインドウが表示される。「Blank plan」をクリック
ディスプレイに表示されている動画をAVIやMPEGにエンコードしながら保存できるソフト。ビデオデッキと同じ感覚で録画が行なえる。 劇場版ディスプレイキャプチャーあれ / マルチメディア再生補助系の定番ツール ・ホワイトブラウザ:高速かつ高機能な動画ファイル管理ソフト ・TAGIRI:タグやサムネイルで動画を分かりやすく管理・検索・再生 ・DivFix++:破損しているAVIファイルを再生可能にするツール ・真空波動研:圧縮に使われているコーデックを調べられる ・ffdshow-alpha:入れるだけで多くの動画形式が再生可能になる ・GPL MPEG-1/2 DirectShow Decoder Filter:好きなプレイヤでDVD再生できる
YouTubeが1280×720pxのHD動画に対応した……という件を先月お伝えしたが、従来、これらのHD動画を鑑賞できるのはYouTubeサイト上だけだった。今回紹介するブックマークレットを利用すると、YouTubeのHD動画をブログ等の外部サイトにembedで埋め込むことができるようになる。 せっかくHD動画が用意されているYouTube動画なら、自分のブログやサイトに埋め込む場合だって低画質版ではなくHD版を埋め込みたいものだ。「Drift Diary13」で公開されているブックマークレットは、HD動画が存在する動画ならHD版埋め込みのソースを、存在しない動画なら低画質版埋め込みのソースを自動生成するブックマークレット。つまり「その動画にHD版が存在するか否か」ということを気にせず、常に同じ操作でYouTube動画の埋め込みソースを生成することができる。 「embedによる埋め込み」
光で覚醒する「グッドスリープライト」が注目を集めている。約30分をかけて徐々に 明るくなる目覚しランプ&時計で、睡眠医学の先進国アメリカで 開発された。徐々に 明るくなる光環境で目覚めることにより違和感のない自然な覚醒が期待できるとのこと。 現在、複数の会社が同製品の販売を始めているが、Amazonでの最安値は、 comolifeから発売されている1万1283円のグッドスリープライトだ。 ネットのやり過ぎで不眠症に陥っている人は試してみる価値があるかもしれない。 目覚まし時計はうるさくてもなかなか起きれないものだが、目覚ましライトなら気持ちよく目覚めら れるかもしれないぞ。 グッドスリープライト
自動でかき集めた大量の画像を閲覧するのにオススメのビューワが「Picgl」だ。複数のフォルダに分散している画像も、1つのリスト画面上にサムネイル表示され、更新日時やファイルサイズなどで並び替えできる。 Picglでは、ファイルパスなどからのキーワード検索も可能。すべてのフォルダから最近ダウンロードされた画像だけをまとめて閲覧するなどといったことも簡単に行えるぞ。 また、オンラインブックマークなどでおなじみの「タグ」のように、画像に関連したキーワードを、ひも付ける機能も搭載されている。キーワード検索機能では、ひも付けたキーワードも検索に使用される。気に入った画像があったら、キーワードを付けておけば、後で素早く見つけられて便利だぞ。 ■ Picglで収集した画像を閲覧/管理 メニューの「ファイル」→「取り込み」で、データベースに登録するフォルダを指定し、取り込みを実行しよう ツールバーの「VI
YouTube動画をHD画質で再生させるテクが登場した。キーワードは「&fmt=22」。HDに対応したYouTube動画を、1280×720pxという超高解像度で開くのだ。この解像度なら、ブラウザ上での鑑賞時にフルスクリーンに十分耐えられるし、コレクション用途でのダウンロードにも向いている。 「&fmt=22」は、海外サイト「VR-ZONE」のフォーラムで取り上げられた。HDに対応する動画(つまりHD画質でアップロードされた動画)であれば、URLの末尾に「&fmt=22」を付加することでHD再生モードとなる。通常モードとは段違いな画質で動画を鑑賞することができるのだ。 HD画質でアップロードされた動画のサンプルが「Where the Hell is Matt? (2008)」。ページを開いても、最初の再生サイズは通常と変わらない。「普通より画質が良い動画だな」という程度だが……。 フ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く