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2008年9月28日のブックマーク (8件)

  • 無料でロイヤリティフリーのBGM素材や効果音がダウンロードできる「RoyaltyFreeMusic.com」 - GIGAZINE

    教育目的や学生、個人利用や非営利プロジェクトであれば無制限に利用できる無料のBGM音楽素材、効果音などが「RoyaltyFreeMusic.com」から会員登録不要でダウンロード可能です。 現時点でBGMとして20曲、ループ素材として50曲、効果音が106曲など、かなりたくさんの素材が置いてあり、視聴も可能。定期的に新しい曲を追加したり、入れ替えたりするとのことなので、時々チェックしてみるといいかもしれません。 ダウンロードの手順は以下から。 Royalty Free Music, Music on Hold, Stock Music, Production Music, Free Background Music, Buyout Music http://www.royaltyfreemusic.com/ Free Stock Music for Educational Use ダウン

    無料でロイヤリティフリーのBGM素材や効果音がダウンロードできる「RoyaltyFreeMusic.com」 - GIGAZINE
  • Javascriptだけでコンテンツの言語を切り替えするスクリプト

    Photo by keepps 前回のブラウザの言語をJavascriptから調べるを元に、ページのメッセージを言語切り替えするスクリプトを作ってみました。 実際のページは、これです。 一つのHTMLの中に複数の言語のメッセージを書き、それぞれの言語をCSSのクラスで指定することで、ブラウザに合わせた言語のみが表示されるようになります。 日語版のブラウザで見ると「こんにちは世界」、英語版やポルトガル語版のブラウザで見ると、それぞれの言語でメッセージが表示されます。 デフォルトの言語は英語に設定しているので、日語やポルトガル語以外のブラウザで見た場合は、英語のメッセージが表示されます。 このスクリプトでは、JSでブラウザの言語を取得したあと、表示するCSSを切り替えることで、メッセージ切り替えを実現しています。使い方などはページのソースを参考にしてください。 設置する前には、CSSとこの

    Javascriptだけでコンテンツの言語を切り替えするスクリプト
  • ブラウザの言語をJavascriptから調べる。

    Photo by midnightglory 多言語対応のサイトを作っていると問題になるのが、メッセージの切り替えです。PHPRailsを使っている場合は、HTTP_ACCEPT_LANGUAGEを見てメッセージ生成を切り替えれば良いのですが、静的ファイルの場合は、そうは行きません。 そこで、今回はJavascriptだけでブラウザの言語を取得する方法を調べてみました。 ググっていると、ブラウザ依存ですが取得する方法が見つかったので、各ブラウザで検証した所、navigator.browserLanguage、navigator.language、navigator.userLanguageのいずれかで取得できることが分りました。 ただ、この値はブラウザのデフォルト言語環境のなので、HTTP_ACCEPT_LANGUAGEとは違う値が返ってきます。たとえば、日語OSに英語版のFirefo

    ブラウザの言語をJavascriptから調べる。
  • Twitterも使っている、猫に気持ちを代弁させる“猫メソッド” - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    海外で話題沸騰らしいTwitterの404 Not Foundのページには画像が使われています。 (http://twitter.com/の後ろにデタラメな文字をつけてみて。) ごめんなさい!という気持ちをに代弁させています。これを見せられると思わず許してしまいそう。 このように「画像でに気持ちを代弁させる」方法を今日からメソッドと呼ぶことにします。 前回のエントリーでもメソッドを使ってみました。 TechnoratiやGoogleブログ検索にインデクシングされなくても悲観する必要はない がいるだけで記事の雰囲気が変わります。批判的なエントリーを書くときにメソッドを利用すれば、炎上すら防げるかもしれません。 この画像はフリーの素材をFireworksで編集して作ったのですが、もっと簡単に作りたい場合は、はてなセリフとか使うとよさそうです。はてなセリフでを検索してみましょう

    Twitterも使っている、猫に気持ちを代弁させる“猫メソッド” - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • 「Amazon EC2」と「Amazon S3」を実際に使ってみたので、まずはアカウント作成まで - GIGAZINE

    以前にGiazineで紹介した実際にアマゾンが使っているのと同じ仮想サーバを無料で試せる「Right Scale」がなんだかとてもいい感じだったので、今回は直接Amazon Web Servicesのコンピュート・クラウド「Amazon EC2」とインターネット・ストレージ「Amazon S3」を組み合わせて使ってみました。 何がいい感じだったかというと実際にサーバを1台稼働させたい時、外部の専用サーバの場合はサーバの契約やセットアップ、自分でサーバを用意する場合はハードの調達などと意外と実稼働までには時間がかかってしまうのですが、Amazon Web ServicesのEC2とS3を利用する場合「素早く複数台の設定済みサーバを稼働させることができる」という大きなメリットがあること。比較的短い期間に複数台のサーバが必要なときには特にお勧めかも。しかし、実際にAmazon Web Servi

    「Amazon EC2」と「Amazon S3」を実際に使ってみたので、まずはアカウント作成まで - GIGAZINE
  • YouTubeみたいなサービスをAmazon EC2/S3/SimpleDBを駆使して自前で構築するオープンソースプラットフォーム「Panda」

    オンラインでムービーをアップロード・エンコード・ストリーム配信までしてしまうシステムを簡単に構築できるのがこのオープンソースで開発された「Panda」というプラットフォーム。これら一連の流れをシームレスに作成でき、YouTubeのようなシステムを自前で作れるというわけ。 使用しているのはAmazonの誇るクラウドコンピューティングシステムAmazon EC2/S3/SimpleDB。これらに「Merb」というフレームワークを組み合わせています。Pandaを立ち上げるとAPIにアクセスできるようになり、ほかのウェブアプリケーションと組み合わせることも可能になります。 ムービーはPanda経由でアップロード、エンコードはFFmpegが担当、Flash形式に変換してJW FLV Media Playerなどでストリーミング配信するという仕組みです。なお、H.264もサポートしているため、フルHD

    YouTubeみたいなサービスをAmazon EC2/S3/SimpleDBを駆使して自前で構築するオープンソースプラットフォーム「Panda」
  • 7つのバージョン管理システムを知る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Subversion - open source version control system オープンソースプロジェクトではソースコードの共有や管理にバージョン管理システムを使っていることが多い。バージョン管理システムを使ってソースコードの共有とバージョニングを可能にすると、複数名での開発やロールバックが簡単の実現できるようになる。オープンソースプロジェクトに限らず、商用システムの開発でも活用できる機能だ。 以前はCVSが代表的なシステムだったが、現在ではほかにもいくつかの候補がある。候補はいくつもあるが、Smashing Magazineの7 Open Source Version Control Systems Reviewedに興味深い記事が掲載されているためチェックしておきたい。同記事では7つの代表的なバージョン管理システムが簡潔にまとめられている。簡単にまとめると次のとおり。

  • Notesマイグレーションの本質は経営改革にあり--企業のコラボレーション基盤を考える(7)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 企業内で起こっている「情報の質の低下」は、コラボレーション基盤の革新を促す重要な動機のひとつになっている。こうした質の低下はなぜ起こったのだろうか。それを解決するためにはどうすればいいのだろうか。前回に引き続き、リアルコムの取締役執行役員である吉田健一氏の意見をもとに、企業コラボレーション基盤の今後のあり方を考えてみたい。 前回の記事(「レイヤとコンポーネント」への切り分けが情報基盤構築のトレンドに)では、情報系システムの環境変化の要因を示した上で、今後コラボレーション基盤をどのように構築すべきかについて、吉田氏は「インターオペラビリティ(相互運用性)の向上」というキーワードを示した。そして、もう1つの重要なポイントとして同氏が挙げたの

    Notesマイグレーションの本質は経営改革にあり--企業のコラボレーション基盤を考える(7)
    teppeis
    teppeis 2008/09/28
    「現時点では“ITによる解決策”について明確な回答はない状態」