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ブックマーク / tabi-labo.com (2)

  • 月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」

    5月、緊急事態宣言中、UberEatsで月収100万円。 こんなウソみたいなことを成し遂げたのが、大村達郎( @tatsuro_omura )という人物だ。 実際には、合計100万1656円。 彼はメディアで大げさにテクニックを披露することもないし、SNSで自慢げに何かを語ることもない。人の言葉を借りるならば、「慢心したら人間は終わり」「上には上がいるから」だ。 とはいえ、稼いだ金額を聞くと……たくさんの質問が思い浮かんでくる。 どのエリアが一番稼げるのか? どの時間帯がおすすめなのか? 自転車とバイクはどちらがいいのか? UberEatsの話を中心に過去のキャリアや今後の展望について、いろんなことを聞いてみた。 ──月収100万円、当にスゴいですね。いつもはどれくらいのスピードで走ってるんですか? あ〜、よく聞かれるんですけど、まあまあ安全運転だと思いますよ(笑)。 ──意外(笑)。

    月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」
    teppeis
    teppeis 2020/07/12
    元トップメッセンジャーでGoogle Mapsより高性能な地図を脳内インストール済みというチート / おもしろかった
  • パタゴニアの勇気ある決断。ダウン製品に隠された「悲しい現実」

    今年の秋から、パタゴニアのダウン製品は大きく変わった。例えば、下のダウン・セーター。アルピニストだけでなく、シティユースでも人気の一着を例にチェックしてみよう。 元来、モコモコ感がおさえられているから、スマートに着ることができるアイテムで保温性も抜群。そんなダウン・セーターが今シーズン、全体的によりボディにフィットするようにアップデート。そして撥水性、防風性を備えたシェル素材はさらに耐裂性が強化され丈夫になった。 と、ここまで紹介しておいてなんだが、じつはここで当に伝えたいのは、デザインや機能の変化じゃない。伝えたいのは・・・まずはこの動画を見て欲しい。 そう、世の中に出回っているダウンの多くは、強制的に餌をべさせられたガチョウから、生きたままむしり取られたものだ。 しかし、パタゴニアのダウン・セーターをはじめとするすべてのダウン製品は違う。自社だけでなく、独立第三者機関の専門家に、農

    パタゴニアの勇気ある決断。ダウン製品に隠された「悲しい現実」
    teppeis
    teppeis 2014/12/01
    フォアグラ用ガチョウからむしるのと食肉用ガチョウからむしるの、そんなに自慢するほど違いがあるのかな。
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