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ブックマーク / www.sonicgarden.jp (3)

  • 書籍「リモートチームでうまくいく」を全文公開します(2020年のアップデート付き)

    株式会社ソニックガーデン(社:東京都世田谷区、代表取締役社長:倉貫 義人、以下「当社」)は、リモートワークに取り組む際のノウハウをまとめた書籍『リモートチームでうまくいく』を、2020年3月末日までの期間限定で、無償公開いたします。 このたびの新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため、リモートワーク(テレワーク)導入に向けて取り組み始めている企業・団体の皆さまの一助となればと考え、当社の代表が2015年に発刊した「リモートチームでうまくいく」を公開することにしました。 当社では、創業当時の2011年からリモートワークを導入し、約10年にわたる新しい働き方への取り組みを続け、今では社オフィスを撤廃し、全社員リモートワークを実現するに至りました。その取り組みの中で得た知見や課題解決について一冊のとしてまとめたのが書になります。 書の中で紹介している一部のツールなど、少し古い情報にな

    書籍「リモートチームでうまくいく」を全文公開します(2020年のアップデート付き)
    teppeis
    teppeis 2020/03/30
    明日まで
  • 【前編】エンジニアの会社でデザインがうまくいくワケ〜「エンジニア病」にはダメ出しされよう

    ソニックガーデンはプログラマが中心の会社です。そのため「デザインはどうしているの?」という疑問を持たれる方が多くいらっしゃいます。すべての工程を担当するのが「納品のない受託開発」のポイントですが、デザインは一体どうしているのでしょうか。採用に応募するエンジニアの方も、「デザインセンスに自信がないが、自分ひとりですべて出来るのか」と不安に感じているかもしれません。 そこで、今回はソニックガーデンで一緒にお仕事をさせて頂いているデザイナーの方をお迎えして、「納品のない受託開発」でのデザイナーの役割について、現場のエンジニアと共にお話を伺いました。

    【前編】エンジニアの会社でデザインがうまくいくワケ〜「エンジニア病」にはダメ出しされよう
    teppeis
    teppeis 2015/01/16
    「今、ここにいる2人のデザイナーさんはGit、Haml、Sassを使えるデザイナーさんなので」つよい
  • 「納品のない受託開発」において「kintone」を採用し、社内システムの開発にもサービス提供を開始

    「納品のない受託開発」において「kintone」を採用し、社内システムの開発にもサービス提供を開始 2014年12月10日 株式会社ソニックガーデン(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:倉貫義人)は、同社が提供する新しいソフトウェア受託開発のビジネスモデル「納品のない受託開発」において、主要技術の一つとしてサイボウズ株式会社(社:東京都文京区、社長:青野 慶久)の提供する「kintone」の採用を決定したことを発表いたします。 この度の「kintone」の採用により、「納品のない受託開発」で主に取り扱っていたインターネットを活用した「新規事業」の領域に加えて、企業内で社員が利用する「業務改善」のシステム開発も取り扱うことにいたしました。 これまで以上に多くのお客様の様々なニーズにお応えしていくことができるようになりましたので、お気軽にご相談ください。 「納品のない受託開発」の社内システム

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