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kibelaに関するteppeisのブックマーク (7)

  • エンジニアが起業し自社サービスを立ち上げるまで、そしてその後 - builderscon tokyo 2018

    Abstract 「起業したい」「自分でサービスを立ち上げたい」「サービスがどのように開発されリリースされるのか知りたい」といった方々に向けて、自分が起業して立ち上げた「Kibela」というサービスを実例として、会社の経営から開発の進め方まで、事業をbuildする話をします。 自分がエンジニア出身ですので、特にエンジニアの方にとって参考になる話になれば幸いです。 あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える サービスをつくる準備をする 手を動かす前に「解決したい課題は何か」を考えよう 誰と、何をつくるか? お金はどう用意する? インターネットサービスをどうやってつくるか 設計 自分の資産を活かせる開発環境や言語を選ぼう 開発の進め方、考え方 自作ツールは避け、慣れない業務は得意な人に任せよう サービス開発フェーズでの参考書籍 リリースまでに決め

  • あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える エンジニアがサービスのアイデアを思いつき、それをリリースするまでにはどのような過程があるのでしょうか。情報共有ツール「Kibela」が世に出るまでのフローを、起業した井原正博さんが詳細に振り返ります。 ヤフーやクックパッドでの開発を経て、ビットジャーニーで代表を務める井原正博(いはら・まさひろ/@ihara2525)です。プライベートで超長距離のランを楽しむかたわら、情報共有ツール「Kibela」の開発・運営を手がけています。 Kibela - 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール 「Kibela」は僕自身が2015年に起業して立ち上げたサービスですが、この記事では、僕がサービスをいかに開発したか、その方法からリリースまでの過程を振り返りつつ、サービスの現在の状況までお伝えします。 「自分でもサ

    あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • TLS 1.0/1.1による通信を2018年6月11日(月)に停止します

    追記(2018/04/13): 当初 TLS 1.0 のみ停止予定とアナウンスしていましたが、TLS 1.1 も安全ではないため同じタイミングで TLS 1.1 も停止することにしました。 いつもKibelaをご利用いただきありがとうございます。表題の件について連絡いたします。 概要 TLS 1.0 / 1.1 による通信を2018年6月11日(月)に停止します。TLS 1.0 / 1.1 はHTTPSの暗号化に使われるプロトコルですが、現在は脆弱性も発見されており安全でないといわれています。 影響範囲 Kibelaが推奨する動作環境 はすべてTLS 1.2以上をサポートしているため、これらの環境においては影響はありません。 その他の環境では通信ができなくなる可能性があり、大変ご迷惑をおかけしますが、安全にサービスをご利用いただくための対応であることをご理解いただければと思います。 以上、

    TLS 1.0/1.1による通信を2018年6月11日(月)に停止します
    teppeis
    teppeis 2018/04/12
    kibelaもMackerelと同じく猶予2ヶ月かー
  • エンジニア向けの社内情報共有ツールの紹介

    FiNCのエンジニアの人数も50人を超え、チームを横断した情報共有の機運が高まっています。 もともと社内には情報共有ツールとしてConfluenceやGitHub Wikiなどがありましたが、前者はMarkdownなどのエンジニアがドキュメントを書きやすい機能が不足しており、後者は情報の検索性に難がありました。 エンジニアのコミュニケーションを活性化させるため、カジュアルに記事を投稿できて誰でも見ることができる、新しい情報共有ツールを導入をすることにしました。 今回は候補として検討した際に、以下の要件を満たしていた情報共有ツールを紹介します。 Markdownを使ってプレーンテキストで記述できる記事の更新履歴のdiffを見ることができるフィードで記事の一覧を見ることができるわかりやすい検索機能コメント欄でのやりとりができるWebhook(チャットツール連携)UML記法やスライドの埋め込みの

    エンジニア向けの社内情報共有ツールの紹介
  • Kibela Flavored Markdown | Kibela Docs

    インポート~情報蓄積 ・他のツールから簡単にインポート ・みんなでリアルタイム共同編集 ・文中にインラインコメント(リリース予定) ・編集履歴の確認とロールバック ・下書きレビューでワークフロー ・Markdown、リッチテキストエディタ、PlantUML ・ExcelCSV、スプレッドシートをコピー&ペーストで表作成 ・画像、動画をコピー&ペーストで貼り付け ・よく使う情報をテンプレート化 構造化~活用 ・グループでアクセスコントロール、フォルダで構造化 ・複数条件に対応した高度な検索 ・プレゼンテーション機能 ・記事を外部共有 ・いいね!でレスポンス、コメントで議論 ・迅速なチャットサポート ・API、Webhook、Zapierなど外部ツール連携 高度なセキュリティ ・SAML 2.0認証 SSO(Google Workspace、OneLogin、Azure Active Dir

    Kibela Flavored Markdown | Kibela Docs
  • 技術コミュニティ・教育機関での利用を無償化します - Kibela Blog

    OSSプロジェクト技術コミュニティ、研究室などの非営利団体が、月額無料で情報共有ツールKibelaを利用できるようになりました。 Kibelaは団体規模が6名以上の場合は有料ですが、非営利団体については人数規模を問わず無料で利用できます。 Kibelaとは 「個人の発信を組織の力にする」というコンセプトの情報共有ツールです。個人的の気軽なメモからチームのドキュメントまで、組織内での情報共有をサポートします。 より詳しくは https://kibe.la/ をご覧ください。 対象となる非営利団体 下記のうち、ウェブ上で活動実績を確認できる団体が対象です。ウェブ上で実績を確認できないプライベートコミュニティは対象外です。 OSSプロジェクト コミュニティ 大学の研究室・ゼミ 社会人団体・サークル 学生団体・サークル PTA 上記に収まらない場合でも、NPOであれば対象となる可能性があります。

    技術コミュニティ・教育機関での利用を無償化します - Kibela Blog
    teppeis
    teppeis 2017/11/21
    素晴らしい
  • 印刷用レイアウト対応と、scriptタグ実行環境を変更しました - Kibela Blog

    こんにちは。10月のアップデートのお知らせです 👋 記事の印刷用レイアウトに対応しました BlogやWikiを印刷する際に、ヘッダー等を廃した専用レイアウトで印刷できるようになりました。 ブラウザの印刷機能を使うと自動的に適用されます。紙での情報共有が必要な場合にご活用ください 😃 印刷用レイアウトの例 記事内のscriptタグをサンドボックス環境での実行に変更しました Kibelaでは会社などクローズドなチームで使うことを前提とし、記事内でのscriptタグの埋め込みが可能です。 この度scriptタグが実行できる利便性と、よりセキュアな環境でご利用いただくことの両立を目的とし、scriptタグをサンドボックス環境 ( sandbox-kibela.com ) での実行に変更しました。 スクリプトはiframe内の独立したページで実行されるようになりました サンドボックスのifram

    印刷用レイアウト対応と、scriptタグ実行環境を変更しました - Kibela Blog
    teppeis
    teppeis 2017/10/26
    「記事内のscriptタグをサンドボックス環境での実行に変更」おお、iframe
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