日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/
日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/
インタラクションのモックアップ ネイティブアプリを作っていて、いわゆるインタラクション・アニメーションの部分をモックアップできるツールの必要性を感じたので @hiloki さんに聞いたツールをいくつか試してみました。 The Next Generation of Mobile Interaction Design | Pixate Justinmind: Interactive wireframes for web and mobile Briefs 昔ながらに Flash を使うという選択肢もあった気はしますがせっかくなので、そういう用途に特化したツールを探したかった次第。(メンバーに Flash 使えるひとがいなかったという事情もある) Pixateがよかった The Next Generation of Mobile Interaction Design | Pixate 結果、一番
はじめに こんにちはー!! UI設計やってますか? 今回は「ペーパープロトタイピング」の話。 アプリでは主流になってる現場も少なくないですよね! 今までのやり方とペーパープロトタイピングの違いや、 プロトタイピングツール「POP」と「Prott」の比較の話なんかをしようと思います! 今までのアプリUI設計 Webデザインと同じ方法でアプリ設計を行っている場合、手順は ●ワイヤフレーム→モックアップ→実装 厳密に言うと ●①ヒアリング→②ワイヤフレーム→③レビュー→④モックアップ→⑤レビュー→⑥実装→⑦レビュー デザイナーがいないと ●①ヒアリング→②ExcelでUI設計→③レビュー→④実装→⑤レビュー って場合も結構多いと思います。 これ結構時間かかりますよね~。 しかも! 大抵の場合、実装後のレビューの段階(つまり最終段階)で 「やっぱここ動きおかしいよね!直せる?」 「・・・。(えー!
Design awesome products, with your team. Maximize your team’s superpowers and keep everyone engaged - from first idea to pixel perfect.Get started now!Get started now!Get started now! HAVE FUN! Make your process as awesome as your product. Keep miscommunication, technology failures and folder chaos from spoiling the fun. Enjoy the process, with Prott! Get the best out of your team Within every tea
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く