タグ

2015年2月20日のブックマーク (6件)

  • kintoneで学ぶREST APIのリクエスト方法(テスト/デバグ用) - Aldebaranな人のブログ

    今回は「REST API」のリクエスト方法について、APIのテストやデバグで活用出来るように、サイボウズkintoneを題材に自分の備忘録的な情報をまとめておきたいと思います。 kintoneを題材にしているのは、「REST API」、「JSON形式」といったトレンドの設計にのっかていること、ファイルのアップロード/ダウンロードを扱っていることから、網羅的に整理出来ることが大きいです。「kintone REST API」が扱えれば他のWebサービスのリクエストも扱えるという考えです。 ※「kintone REST API」の公式リファレンスはこちらです 【curlコマンド】 まずはcurlコマンドです。メソッドを一通り網羅することを目的とすることから、次のリクエスト例はkintone REST APIの一部になりますので、ご了承ください。 なお、{subdomain}、{apiToken}

    kintoneで学ぶREST APIのリクエスト方法(テスト/デバグ用) - Aldebaranな人のブログ
    teppey
    teppey 2015/02/20
  • Flaskでpostされたjsonを受け取る - conta's diary

    Flaskのrequestでデータを受け取るには request.data request.form request.json 等がある。 それぞれ、Content-Typeで受け取り方が切り替わるらしい。 request.jsonはContent-Typeをapplication/jsonに設定していれば 自動的にオブジェクトへパースしてデータを返してくれる。 POSTするデータはJSON.stringifyしてないと400エラーが出て怒られる。 なので、Javascript側ではajaxの設定を下記のようにする。 Content-Typeをapplication/jsonに データはJSON.stringifyで文字列に 例) $.ajax( { url:'/api/test', type:'POST', data:JSON.stringify(data), dataType: 'js

    Flaskでpostされたjsonを受け取る - conta's diary
    teppey
    teppey 2015/02/20
  • InfoQ: 実践RESTful HTTP

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    InfoQ: 実践RESTful HTTP
    teppey
    teppey 2015/02/20
  • REST APIのドキュメントに書かれているもの - Qiita

    もし急にAPIドキュメントを書く必要が発生したら、何を参考にしたら良いのか。REST APIを提供しているサービスがどういった開発者向けドキュメントを提供しているのかについて調べた。今回対象としたサービスは、GitHubTwitter、Square、DigitalOceanの4つのサービス。 https://developer.github.com/v3/ https://dev.twitter.com/docs https://developers.digitalocean.com/ https://connect.squareup.com/docs/api なお以下の文章の中では、個々のアクセス可能なメソッドとURLの組み合わせを指して「API」という言葉を使うことがある。例えば、GET /gists/:id という特定の投稿を取得するAPIや GET /gists/:gist_id

    REST APIのドキュメントに書かれているもの - Qiita
    teppey
    teppey 2015/02/20
  • RailsでAPIをつくるときのエラー処理 - Qiita

    例外を利用して実装すると便利な場合が多い この投稿では、HTTP経由でJSONを返すようなWeb APIRailsを利用して実装するとき、エラーレスポンスを返す場合の処理をどう実装するとやりやすいのか、というニッチな話題に触れる。APIでエラーを返したいとき、即ち400以上のステータスコードと共にレスポンスを返したいような場合、どう実装するのが良いか。もしリクエストの処理中にエラーが検出された場合、それ以降の処理を行わずに直ちに中断してエラーレスポンスを返したいという場合が多いため、例外を利用して実装すると便利な場合が多い。 例外を利用しない方が良い場合もある 1つのリクエストに複数の問題が含まれている場合、先に見つけた問題だけを報告するようなエラーレスポンスを返すのか、それとも問題を抱えながらも進めるところまで処理を進めて報告可能な情報を全て含むようなエラーレスポンスを返すのか、という

    RailsでAPIをつくるときのエラー処理 - Qiita
    teppey
    teppey 2015/02/20
  • Basic認証とOAuth - Qiita

    Basic認証とOAuthとその辺の情報について整理しておく。OAuthや認証・認可について説明しようとすると、1文字記述するたびに誤りが含まれてしまう可能性があるので、当に緊張感を持って記述しなければならない。それでもなお、この文章にはたくさんの誤りが含まれている。 UsernameとPasswordを受け取って認証する形式の認証方法。UsernameにはEmailを使うこともある (要は全ユーザの中で一意なことが保証されていてかつ他の人がその値を知っていても特に問題がないという情報であればOK)。Passwordは人しか知り得ない情報。 OAuthという仕様に則って提供される認可方法。古いOAuth 1.0と、OAuth 1.0の複雑なところなどを改善したOAuth 2.0がある。一般的にはOAuth 2.0を使うことが多いが、例えば幾つかのサービスの提供している認可方法はOAut

    Basic認証とOAuth - Qiita
    teppey
    teppey 2015/02/20