Raspberry Piに色々なものが接続できることが分かってきた。 単機能のセンサーは、GPIOのおかげで、非常に簡単に接続できる。 それでも、Raspberry Pi はアナログを直接扱えないので、そういう場合には ADコンバータが必要になるが、実例が本、雑誌、ネットに多数あるので困ることはない。 ということで、もうすこし面倒なものを接続してみようと思ってしまった。 さて、週末に、ちょっと秋葉原に行ってきて、昔良く行っていた電気街などを回ってきた。つまり、ガード下の部品やとか、千石、秋月などのパーツ屋である。 もうちょっと離れたとこりに、ジャンク品を売っている店が昔は多数あったのだが、今はほとんど無くなったようだ そういうことで、ちょっとふらふらしていたら、こんなものを見つけてしまった。 これは、bluetoothのゲームコントローラの非常に小さく、そして安いやつである。 よく本や雑誌