Welcome to Caca Labs, home of professional, enterprise-ready solutions for a wide range of modern IT scenarios. Software This is our most famous software: libcaca, the industry-standard colour ASCII-art library zzuf, an application fuzzer toilet, a FIGlet replacement We also maintain the following software: TERROR ON THE DESKTOP, a set of themes for the hot-babe application This is research materi
Buy it now! Read a sample Good news everyone: no one needs to back up any more! After decades of tech “journalists” (hey, I have a certificate–Ed) telling you to back up your systems, modern ways of working have made the backup obsolete. No, wait, don’t go! We’re not obsolete, just yet… It’s true enough that many of us are working in “the cloud” and have work assets and media automagically backed
I always say that small, simple and self contained tools can often be more useful, and more feature rich than huge bloated frameworks. For example lets take legendary “Swiss Army Knife of Networking” – netcat. It is a single binary, which takes up about 60KB of space on your disk (give or take a few KB depending on where and how you compile it). What can it do? I guess a good question is what can’
だいぶ風邪もよくなってきたので起き出して来て、ぼーっとネットを見てる。その隣でid:elm200さんが仕事をしてたりしてるのだが、わりとelm200さんとはUNIXネタで盛りあがる事が多い。 というわけで治りかけの風邪でぼけーっとしてるついでに、俺がUNIXを勉強してたときに見付けた笑える話とかを思い出してみるのもいいかなと。 タイピング矯正ソフトウェア「SL(1)」 UNIXでファイルのリストを取りたいときは「ls」というコマンドを打つのだが、タイピングを誤って「sl」と書いてしまうことがある。SL……蒸気機関車かよ!! などということは誰もが一度は思ったのであろうが、それをホントに実装しちゃったイカれた^H^Hした先達がいらっしゃったのである。 豊田正史とslコマンド (Masashi Toyoda and SL command) これを実行するとターミナルにホントにSL──蒸気機関車
カテゴリ: UNIX daemonプロセスを起動する際に2回forkするというのは、もはやFAQの領域にあることだが、なぜ2回forkする必要があるのか、それぞれのforkにどういう効果があるのかということまで書いてあるものは少ない。私も今まで疑問に思いつつ放置していたが、ついにそのことについて書かれているものが見つかった。 Unix Programming Frequently Asked Questions 日本語訳 - 1 プロセス制御 1.7 プログラムをデーモンとして動かすにはどうすればいいですか? これをきちんと理解するには、セッションと制御端末についてより詳しく知る必要がある。セッションとは、ユーザーがとある端末からログインして生成したプロセスの集合である。ユーザーは端末のキー操作によりプロセスの一時停止や終了などの制御を行うことができるが、セッションはこの制御の影響範囲を
Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。本連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基本的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん
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