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2006年12月20日のブックマーク (2件)

  • 2006年、すごかったブログは何?−−「このWeb2.0がすごい!」発売記念企画!(1) - 日経トレンディネット

    2006年12月22日、コラム「ネット偏差値40からのネットトレンド講座」を連載中の岡部敬史氏が、書籍「このWeb2.0がすごい!」(日経BP社)を出版する。書は「ブログ」「YouTube」「SNS」など、大人こそ楽しめるネットコンテンツをランキング形式で紹介しただ。2006年のネットコンテンツにはどんな動きがあったのか。ネットの動向と、今見るべきサイトについて、3回にわたってお話を聞いた。1回目は「今年注目のブログ」について。 ──まず、著書「このWeb2.0がすごい!」を出版しようと思ったきっかけから教えてください。 岡部氏:ブログというのは、数が多い割には、なかなか面白いものに行き当たらない。そう思っている方って多いのではないでしょうか? 面白いブログを見つける方法に、ブログをアクセス数でランキングしているサイトを見るという手がありますが、アクセス数だけでランキングすると、どうし

    teraco
    teraco 2006/12/20
    そういえば、今年は新しいブログを全然チェックしなかったなぁ。もし年末年始暇なら買ってもいいホンかもしれない。
  • 友達を区別しがちじゃないですか? (データで読み解く、日本人のひみつ):NBonline(日経ビネス オンライン)

    最近、友達を区別しがちじゃないですか? いきなり変な質問で恐縮です。実は、ここで“区別”と言ったのは、友達との連絡手段についてです。私が幼い頃は、友達と連絡を取り合う方法と言えば、手紙か電話か、くらいしかありませんでした。もしかしたら、読者の中には、若い頃は電話だって普通じゃなかったという方もいるかもしれません。連絡手段を区別しようにも、しようがなかったわけです。 携帯電話やインターネットの普及でそれが大きく変わっています。調査によれば、友達ごとに連絡手段を変える人が増えているのです。博報堂生活総合研究所が実施している「生活定点」調査では、「友達でも間柄によって連絡方法を区別する方だ」という回答が1998年の12.1%から、今年は24.6%と倍増しています(図1)。 これは、簡単に言えば、A君にはケータイメールで、Bさんにはパソコンメールで、C君には電話で、DさんにはSNS(ソーシャル・ネ

    友達を区別しがちじゃないですか? (データで読み解く、日本人のひみつ):NBonline(日経ビネス オンライン)
    teraco
    teraco 2006/12/20
    良記事。「日本人の情報リテラシーが"底上げ"されている」10代や年配者もITを使い出している。「これからはデジタルディバイドより、PC文化/ケータイ文化の衝突に注目」4ページ目も必読。