terada-sanのブックマーク (5)

  • AmazonのAlexaがWindows 10ストアアプリに

    AmazonのAlexaがWindows 10ストアアプリに
    terada-san
    terada-san 2019/03/29
    Alexa好きだけど、会社でAlexaとしゃべるのはちょっと恥ずかしいかも。
  • グーグルがSearch Consoleを大改善! プロパティをいろいろ登録する面倒が不要に【SEO記事12本まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    Web担当者やSEO担当者にうれしい情報だ。Search Consoleで「www」「HTTPS」「サブドメイン」などいろんなURLバリエーションを登録してデータをそれぞれから取得する手間が大きく減りそうなのだ。 グーグルがSearch Consoleに加えた「ドメインプロパティ」「正規URLのプロパティへのデータ統合」という2つの新機能を解説する。 また今回はSearch Console特集として、検索パフォーマンスの「クリック数」「表示回数」「掲載順位」レポートの正しい見方を教える記事も紹介する。 検索パフォーマンスに表示されている「検索順位」「表示回数」は、実はあなたの考えている数値と意味が違うかも!? ほかにも、次のようなSEOに役立つ情報をまとめてお届けする。 グーグルしごと検索でもガイドライン違反には手動対策アリ。知っておくべき情報まとめECサイトで色やサイズなどバリエーション

    グーグルがSearch Consoleを大改善! プロパティをいろいろ登録する面倒が不要に【SEO記事12本まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ
    terada-san
    terada-san 2019/03/29
    改善は嬉しいが、まだまだ新しい情報が見つからないからしばらくは初心者には大変...。
  • 平成の情報セキュリティ史を振り返る~情報セキュリティの過去と未来

    平成の30年間は情報セキュリティの観点から振り返ってみると、まさに「悪意ある攻撃の巧妙化」と「情報セキュリティ技術の進化」とのイタチごっこでした。 そこで今回は、社会に大きなインパクトを残し、今日の情報セキュリティを作り上げる礎となったインシデントをいくつか紹介していきます。巧妙化する攻撃に対し、セキュリティ技術がどの様に変化を遂げ、いかに進化してきたのかを過去から探り、今後隆盛するであろうIoT(Internet of Things)時代のセキュリティ対策についても触れていきたいと思います。 平成はコンピュータの進歩そのものの歴史 平成という時代は、個人向けコンピュータが大きく花開いた時代でした。 家庭用コンピュータや個人向けに最適化されたOSが次々と発売されたことで、それまで法人利用が中心だったインターネットを個人であっても気軽に利用することが可能になったのです。 広大な情報ネットワー

    平成の情報セキュリティ史を振り返る~情報セキュリティの過去と未来
    terada-san
    terada-san 2019/03/29
    平成6年からインターネットを使っていますが、確かに平成はPCの進化でもあり、ウイルスの進化でもあった時代でしたね。この切り口は中々面白いかも...。
  • [新機能]ACM Private Certificate Authorityを試してみた | DevelopersIO

    西澤です。AWS Summit 2018 San Franciscoで発表されたACMの新機能であるPrivate Certificate Authorityを使って、プライベートな認証局を作ってみました。調べながらとりあえず動くところまではたどり着きましたが、不適切な箇所などあればご指摘いただけますと助かります。 Introducing AWS Certificate Manager Private Certificate Authority What Is ACM PCA? - AWS Certificate Manager Private Certificate Authority ACMプライベートCAを利用する上での注意 今回リリースされたACMのプライベートCAを利用したマネージドなプライベート認証局を用意することにより、プライベートな証明書を任意の名前やライフサイクルで自由に

    [新機能]ACM Private Certificate Authorityを試してみた | DevelopersIO
  • 「異動させること」自体を目的にした人事異動が日本の生産性を下げている - 脱社畜ブログ

    3月・4月は人事異動の季節である。 インターネット業界のような歴史の浅い企業で働いている人にはあまりなじみがないかもしれないが、日系の大企業や公務員などの場合、3月に内示が出されて4月に異動という形でごっそりと人が動くというところは多い。もしかしたら、これを読んでいる人の中にもそういった形の異動によって4月1日から新しい部署に異動するという人もいるかもしれない。 学校の入学式なども4月だし、新卒の社員が入社するのも多くの場合は4月である。そういうこともあって、日人にとって「4月に一斉に異動」というのは見慣れた光景なのかもしれないが、よく考えてみるとこれはかなり非効率な慣習でもある。 まず、この慣習は「異動すること」自体が目的になってしてしまっている。来、人の配置は理由があってするものだが、この手の定期的な人事異動は特に具体的な目的があるわけではなく、「○○さんはそろそろ3年同じ部署で働

    「異動させること」自体を目的にした人事異動が日本の生産性を下げている - 脱社畜ブログ
  • Googleに入社した時のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    東京オフィスのsoftware engineer (SWE)部門のsite leadのRyoichiさんがTwitter上でこんなことを呼びかけたところ*1、GoogleのSWE採用に関して多くの同僚から色々な記事やコメントが集まったようです。 (Good question!) 期待していたのは、面接でこの問題が出て、こう答えて受かった、という話ではなくて、どういう勉強/準備をしたのか、という話です。面接の時点で英語はどれ位話せたかとか、データ構造やアルゴリズムの勉強は特別に準備したかとか、コーティングはどれ位のレベルだったか、とかです。 https://t.co/hs36GRTSU5— Ryoichi Imaizumi | 今泉竜一 (@r_ima) 2019年3月25日 僕はSWEではなく下記のような経緯があってglobal business organization(GBO: つまり

    Googleに入社した時のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
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