シェア株式会社は、WEBマーケティング全般をサポートするEC支援会社です。 インターネット通販の企画・商品開発から、サイト構築と運営、集客・広告サポートまでご提供しています。実際に自社で複数のECサイトを運用し、コンサルティングでは机上の空論にならない、実務を元にしたご提案が強みです。
CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)への取り組みは企業によって多種多様ですが、American Expressでは、今年7月から、NPOにおけるリーダーの育成を支援するため「Nonprofit Leadership Academy」と呼ばれるプログラムを開始しています。 同CSRプログラムは、コミュニティ、環境、国際支援、文化などに携わる24名のNPOスタッフがAMEXの経営陣からNPOの運営に必要なリーダーシップスキルを学ぶというもので、Center for Creative Leadershipとのパートナーシップのもと運営されます。とりわけ、キャリア開発、ビジネス戦略、カスタマーサービス、ブランド・マネジメント、マーケティングなどの分野についての見識を高めることになります。 また、Nonprofit Leadership Acad
当サイトは、IT系を中心に多彩なジャンルのニュースを扱ったブログです。海外サイトの翻訳記事もありますよ。 先日「e-ラーニング「SBI大学院大学」がYouTubeに池田信夫の講座動画を公開」という記事を書きました。 YouTubeでアップされている池田信夫さんの「イノベーションの経済学」という授業が非常に面白そうだったので、本日「第1章 イノベーションとは何か」を受講してみました。 池田信夫さんは難しいことをすごく分かりやすく説明してくれます。 経済学素人の僕でも、非常に興味深く受講できました。 なんだか、ちょっとだけ頭が良くなったような気がしてきています。(笑) 以下は「第1章 イノベーションとは何か」の9つの動画です。 動画の下のコメントは、僕が気になるところをメモ的にピックアップしたものです。 来週末に「第2章」を受講してみたいと思っています。 イノベーションの経済学 第1章 イノベ
分析レポート 統計ヘッドライン - 統計局月次レポート -令和6年4月11日更新 令和6年4月(統計ヘッドライン No.170) 統計Today - 統計をめぐる新しい動きやメッセージ -令和6年4月1日更新 会社版・国勢調査「経済センサス」から分かること ― 令和6年経済センサス‐基礎調査が始まります ―(統計Today No.199)(PDF:814KB) 統計トピックス - 「国民の祝日」や季節にちなんだ統計データ -令和6年4月12日更新 統計トピックスNo.140 我が国における企業の研究費の動向-科学技術週間にちなんで-(科学技術研究調査の結果から) 労働力調査ミニトピックス - 労働力調査結果に関する分析レポート - 家計ミニトピックス - 家計調査結果に関する分析レポート - 小売ミニトピックス - 小売物価統計調査結果に関する分析レポート - 統計を学ぶ ・児童・生徒向け
本ページでは、最近、公表された指標についての解説や注目される経済トピックスを中心に紹介しています。 GDPギャップ、潜在成長率のデータはこちら(月例経済報告のページ) 2024年(令和6年) 令和6年6月14日 1347 2024年1-3月期GDP2次速報後のGDPギャップの推計結果について(PDF形式:473KB) 令和6年6月13日 1346 鉱物性燃料の輸入減少の背景について(PDF形式:276KB) 令和6年5月31日 1345 2024年1-3月期GDP1次速報後のGDPギャップの推計結果について(PDF形式:475KB) 令和6年5月24日 1344 コロナ禍以降のEC 消費の動向について(PDF形式:268KB) 令和6年5月13日 1343 アメリカCBOによる移民推計の上方修正と経済への示唆(PDF形式:516KB) 令和6年5月9日 1342 2023年の企業収益につい
初めて「Firefox」や「Sleipnir」「Internet Explorer 7」などのタブ型ブラウザを使ったとき、タブを使ってウィンドウを切り替える便利さに感心した人は多いだろう。 いったんタブの便利さに触れると不満に思えてくるのが、ファイルの管理だ。Windowsユーザーなら、フォルダを開いたりファイルを移動するのに、Windows付属のエクスプローラをそのまま使っている人がほとんどだろう。「これもタブで切り替えて管理できれば、デスクトップがウィンドウだらけにならないで済むのに……」と思ったことはないだろうか。 ファイル管理ソフト(ファイラー)と呼ばれるソフトウェアには、フォルダをタブごとに切り替えてファイルを管理できるものがある。これを使えば「デスクトップがウィンドウだらけ」を避けられる。キーボードショートカットやマウスジェスチャーのような、先進的なブラウザで採用している機能も
東京糸井重里事務所は、出版事業について、 これまで以上に能動的に取り組んでいくことを決めました。 その柱となってくださる人材を募集します。 出版部門の人材募集について ──糸井重里 いままで、たくさんの本を読んできました。 これまで、たくさんの本を書いてきました。 思えば、何冊かの本を制作してきました。 本というものには、なにかとお世話になっていました。 「出版は文化だ」とか、 考えなしに言いたがるムードは嫌いです。 本に関わることが、 特別に大事な仕事のように考えるのも、 疑問だと思っています。 でも、本はすばらしい助けにもなってくれるし、 遊びがいのあるおもちゃでもあります。 先生や、ともだちの代りだってしてくれます。 勇気をくれることもあるし、 必要な辛さや暗さを味わわせてもくれます。 世界中を震撼させることだってできるかもしれない 巨大なパワーそのものにも成り得るし、 たったひとり
インターネットビジネス関係のセミナーやイベント、パーティなどに参加すると、かならず何人かは以前から知っている人に出会う。もちろん、1990年代後半からインターネットビジネス関係者の間に、こうした人的ネットワークは存在していたし、当時も知人に会う頻度は高かった。 しかしこの数年、こうした催しの規模が拡大すると共に、知人に出会う機会も増えている。「知人の知人」といった関係まで含めれば、いったい何人とつながっているのかを、実際に何かの機会に調べてみたいとすら思う。こんな経験があるのは僕だけではないだろう。 シリコンバレーの本質 僕は研究者なので、インターネットビジネスに直接の関わりを持たない。だから、こうした人的ネットワークの中心ではなく、周辺に位置している。それに最近のインターネットビジネスの発展に伴い、ネットワークの参加者自体は増加しているはずである。 それでもこんな経験をするのは、この人的
◆ブログによる生活 ●インターネットの奇妙な世界 ▲個人の声がマスとなる可能性と問題点 →紙メディアは、制作・流通に金がかかる一方、ネットははじめから「流通込み」であるから、究極の個人メディアになりうる。 →ただし編集的センスがなければ、独善的表現に陥る危険も。 →また、個人メディアにおける言論・表現の責任は、すべて自分個人がとらなければならない。じつは、出版の隠れたメリットのひとつが、この責任の分散にある(執筆責任と編集責任の分離による、個人リスクの低減)。 →したがって、個人メディア運営者は、自己表現(発言)のリスクを十分に認識する必要がある。 ▲ソーシャル・ネットワークについて →インターネット普及以前は、パソコン通信が主流であったが、これは会員限定のサロンのようなもの。 →パソコン通信は、発言者が特定される規模である限り、内輪感覚の気安さがあった。こうした特徴は現在のソーシャル・ネ
※この土曜日に行う朝日カルチャーセンターで使用するレジュメです。参加希望者は下記URL参照のこと。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_9f5d.html ■パーソナル=マスメディアとしてのBlog ※於・朝日カルチャーセンター新宿校(6月3日) ◆出版の耐えられない「遅さ」 ●ミニコミからマスコミへ ▲80年代初頭のミニコミブームについて →「自分メディア」の希求。70年代末から80年代初頭にかけて、大学生を中心に全国的なミニコミブームが起きた(コミケとは別の現象)。 →ブームはやがて終息したが、当時の有名ミニコミ編集・執筆者の多くがマスコミ進出を果たす(例。田中康夫・神足裕治・えのきどいちろう・中森明夫・いとうせいこう、等)。彼らはやがて80年代以降のカルチャーの担い手となっていく。 →竹熊は、1978年、高校2年時に
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