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ブックマーク / adv.yomiuri.co.jp (2)

  • 読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

    インラインフレームを使用しております。未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さい。 ブランドとは何か。さまざまに語られてきたブランドは今、ブームとしてではなく、改めて客観的な視点から見直す時期に来ている。また、ブランドが注目されるあまり、見過ごされてきたその周辺の課題や今後取り組まなければならない問題も多い。広告とマーケティング、二つの視点から探る。  ここ数年、広告の置かれている環境は大きく変わった。振り返って、ブランド広告に対する考え方はどうだろうか。ディマンド・クリエーションという考え方でビジネスの構築に取り組むマッキャンエリクソンの遠崎眞一氏に聞いた。 ブランド論が先行し、学術書も数多く出版されているが、企業のブランドに対する認識は、ブランド広告が日で注目され始めた6、7年前とそれほど変わっていないのではないだろうか。  日人がブランドという時、商品をこ

    teraiman
    teraiman 2008/02/13
  • 読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

    競合対策としての権利取得 ――マークと呼称を使用できる意味は、それほど大きなものなのですか?  権利を取得しても、その権利を活用したキャンペーンを考えなければ、それほど意味がないことは確かです。  しかし、JOCパートナーになるということは、オリンピックの日本代表を応援することを企業として表明することです。サッカーや野球といった個々の競技ではなく、日本代表全体への応援は、だれにも受け入れられるテーマですし、日本代表が活躍すればするほど、権利の価値は上がるという性格を持っています。 ――確かにそれは今回のオリンピックで実感しました。  パートナーに権利があるということは、逆に言えば、パートナーでない企業は、オリンピックという言葉やイメージを使ってはいけないということです。 ――オフィシャルパートナーになることは、競合排除、競合対策という側面を持っている?  すべてのパ

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