以前にWindows Media Playerで3gpやmp4を再生しよう!などで、WMPでの音声コーデックを導入する3gpやmp4といった音楽ファイルを再生する方法を紹介しましたが、今回紹介するのはWMPでのMP4やMPEG-4 AVC(H.264+AAC)または(X.264+AAC)の動画再生の方法を紹介したいと思います。 今回の作業を行うことでほとんどのMP4ファイルを再生することが可能になります。以前の方法で再生できないという方はぜひこの方法を試してみてください。 まずはWindows Media PlayerでMP4やAVC(H.264+AAC)を再生するためにコーデックが必要となります。ここではffdshowというコーデックパックを利用します。ffdshowをインストール済みで「H.264 / AVC」の再生にチェックが入れてある人はAの作業は必要ないのでBに進んでください。
イタリアの建築家が世界で初めて変形する高層ビル「Dynamic Tower」を建造することが決定しました。 「変形する」といっても手足が生えて巨大ロボットに変形するわけではないようですが、なかなか興味深い構造になっています。 詳細は以下の通り。 DYNAMIC ARCHITECTURE | ROTATIN TOWER このリリースによると、イタリア人建築家David Fisherは世界で初めて変形する高さ420メートルで80階建ての高層ビル「Dynamic Tower」をドバイに建設するそうです。 「Dynamic Tower」は各フロアが独立して回転するユニークな構造を採用することで、フレキシブルに変形することが可能になっており、環境面を考慮して各階には風力タービンで発電する機構が備えられているとのこと。また、2010年に完成するドバイに続いてモスクワ、ニューヨークでの建造が予定されてい
はじめに やるおで学ぶ書籍責任販売制(その1) - 60坪書店日記の続きです。週末とか言いながら、火曜日です。 私の元バイト先がSCM契約を結んでいなかったので、ここから先は実体験に基づいていません。プレスリリースや資料を参考にしていますが、間違っているかもしれません。そこんとこご了承下さい。現役の方、ご指摘いただければと思います。 また、最後のTSUTAYAは資料からの推察です。予めご了承下さい。 1.従来の販売方法の不満点 やるお書店 ノ L____ ⌒ \ / \ / (○) (○)\ 欲しい本が欲しい冊数入荷しないお! / (__人__) \ 頼んでも調整されちゃうから、 | |::::::| | 吹っかけて注文するしかないお! \ l;;;;;;l /l!| ! / `ー' \ |i /
ほぼ1週間に1度の割合でなぜか靴ひもが解けていたのですが、積年の謎が今、解けました。どうやら結び方が悪かったようです。 というわけで、簡単で丈夫な靴ひもの結び方、マラソンなどでもほどけない結び方、さらにはかっこよく見せるための結び方などを集めてみました。ムービーによる解説もあります。 まず、これが基本の結び方。早く、簡単で、確実。 Ian's Shoelace Site - "Ian Knot" = Ian's Fast Shoelace Knot ムービーは以下。 LifeClever ;-) >> Instantly tie your shoes like a magician 下手な蝶々結びより丈夫です。私は見事に間違っていたので下記サイトの1番目の画像みたいに時々なっていました…。 bookofjoe: Ian's Shoelace Site - 'Bringing you the
パワポ使いへの警告 スポンサード リンク ・パワポ使いへの警告 パワーポイントで企画書をつくる人のための企画力養成本。 まず、「パワポ使いが陥る6つのワナ」はどれも大変に納得。 1 パワポで企画書を書きながら、企画そのものを考える 2 企画の全体像を考える前にディティールばかりに目を向けてしまう 3 ”いつもの”企画書を使いまわす 4 パワポの機能でできないことは諦めてしまう 5 「カット&ペースト」でデータを切り貼りして企画の流れを見失う 6 アニメーション機能など演出に凝りすぎて、企画の本質を忘れてしまう 企画を考えることと、企画書を作ることは別であり、いきなりパワポに向かっても、いい企画のストーリーは作れない。だから、企画を考えるときは、パワポやパソコンからいったん離れろとアドバイスがある。 白紙に向かったときが一番クリエイティブになれるということ。 しかし、まったく自由形式では難し
1. 勝てないと感じている相手に鋭い指摘をされたとき プライドが高い人に起きやすい。 この手のケースでは論理的にカッとなるから手に負えない。 実はお互いに勝てないと感じていたりするともうゴジラ対キングギドラである。 口から絶え間なく吐き続けられる燃えさかる言葉の炎。 2. 対応能力のキャパシティを超えた事態が発生したとき パニックになって周囲に当たり散らす。 逆に卑屈になって極端に低い姿勢で謝り続けることも。 周囲から見ていると別に大したことじゃないのにと思えてしまうことが多い。 怒りの炎は引火する。 昨日あいつがあんなに怒っていたじゃないか。 だから今の俺の怒りだって抑えずに爆発させてしまっていいのだ ムカーッ! 連鎖する怒りの垂れ流し。 4. 極度に忙しくてカリカリしているとき 自分の作業が遅れているだけなのに他の人も道連れにしようとしたりする。 暗黙に自分の仕事が終わるまでみんなを帰
どうしても昨日までに仕上げなければならない仕事があったので、一昨日は徹夜で開発をした。一人で飲んだり、人と飲んだり、布団の中で考え事をしたり、徹夜をすること自体は悪いことではない。しかし、徹夜で仕事をするのは可能な限り避けた方が良い。 ベンチャーを始めてからの最初の2年は、年末年始を含めて365日1日も休まず仕事をした。徹夜なんて当たり前である。そんな私だったが、会社が3年目に入る頃に休息の重要性を痛感し、以来、できるだけ徹夜はしないようにしている。それは、徹夜がもたらす作業時間よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからだ。 私の経験では、徹夜が常習化するにつれ、個人/組織には次のような症状が出てくることがある。特に、影響力のある人がこのような状態になると、組織全体が影響されて深刻な症状にかかりやすい。
もしかしたらすごい知識が集まるのではないかと、いろいろな「コツ」に関するサイトを探してみたところ、やっぱりすごい事になりました。 ■コツ - 語源由来辞典 http://gogen-allguide.com/ko/kotsu.html ちなみにコツとは。 ▼学習・教育に役立つコツ ■読み聞かせを始める12のコツ http://www14.plala.or.jp/yomikikase/sub1.html ■作文嫌いをなくす国語の授業のコツ http://benesse.jp/berd/center/open/syo/view21/2003/01/s040112.html ■受験と勉強のコツ http://mpk1.com/ ■子どもと先生のための器械運動の指導のコツ http://www31.ocn.ne.jp/~taiiku/ ■エネルギー補給のコツ http://www.cramer.c
一昨日は インデックスの小川さんの「オリジナルコンテンツに係わる権利分配の仕組みを早く作って機能させて欲しい。」という意見を紹介し解説しました。 そして 昨日は オリジナル・コンテンツに係わる新しい権利分配の仕組みはどういう考え方で作るべきかということを オリジナル・コンテンツを持っている側でもなく、オリジナル・コンテンツを利用したい側でもない、いわば中立の立場のフェイスの平澤さん、アクセスの荒川さんの考え方を紹介しました。 平澤さん、荒川さんの2人の意見は 「従来は コンテンツビジネススキーム(映画の配給、レコードの製造販売、放送局の免許制度等)をもっている企業が 権利所有者としての地位を得ていたのだけれど、ブロードバンドによる作品の公開が可能になってしまったから すなわち クリエーターと ユーザーがダイレクトにつながることが できるようになったのだから もはや企業が 今迄のように権利所
インターネットビジネス関係のセミナーやイベント、パーティなどに参加すると、かならず何人かは以前から知っている人に出会う。もちろん、1990年代後半からインターネットビジネス関係者の間に、こうした人的ネットワークは存在していたし、当時も知人に会う頻度は高かった。 しかしこの数年、こうした催しの規模が拡大すると共に、知人に出会う機会も増えている。「知人の知人」といった関係まで含めれば、いったい何人とつながっているのかを、実際に何かの機会に調べてみたいとすら思う。こんな経験があるのは僕だけではないだろう。 シリコンバレーの本質 僕は研究者なので、インターネットビジネスに直接の関わりを持たない。だから、こうした人的ネットワークの中心ではなく、周辺に位置している。それに最近のインターネットビジネスの発展に伴い、ネットワークの参加者自体は増加しているはずである。 それでもこんな経験をするのは、この人的
Opera Softwareは、ノルウェー・オスロにある本社改装時の室内装飾のために、ノルウェーのデザイナーを対象に、グラフィフィ・コンテストを開催する。募集期間は6月9日まで。 作品はドラフトやスケッチの形で提出し、優勝作品は、同社のメインエントランスの壁(屋外)、約50平方メートルと、4階の従業員用エントランス(室内)の壁のデザインとして採用される。優勝賞金は10,000ノルウェークローネ(約165,000円)。同社によれば、優勝者はデザインを提出するだけでなく、実際に壁にペインティングを行ってもらうことが前提だという。 作品をペインティングすることになる屋外の壁 装飾がほどこされる予定となっている室内の壁 優勝作品は、Opera Software社員による投票で決定され、少なくともノルウェー本社の社員は全員参加するとのこと。優勝作品の発表時期は未定だが、募集締め切りから数週間後の予定
2006年05月23日17:40 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 他人を見下す(バ|ワ)カ者たち そうそう。これもまだ書評してなかった。脳内受注残は溜まるばかり。 他人を見下す若者たち 速水 敏彦 ハコフグマン: ネットコミュニケーションを考える上でこんな本も炎上はネットコミュニケーションを考える上で重要な社会現象だと思うが、最近、心理学的な考察を深める上でいい本を見つけた。その名も「他人を見下す若者たち」。いかにも地雷を踏みそうなタイトルだ。この本、確かに「若者」というタイトルと「自分以外は全部バカの時代!」、そしてそれにとどめを刺す「オレはやるぜ....」「何を?」「何かを。」という「THE三名様」が入ったオビが諸刃の件となって、本を売って(主に若者の)怒りを買ったところはある。 しかし、本書の主題は実は「若者」ではなく、著者が「仮想的有能感」と名付けた、「裏付けのない自尊
メキシコ壁画運動(めきしこへきがうんどう、Mexican muralista art movement、メキシコ・ルネサンス)は1920年代から1930年代にかけてメキシコ革命下のメキシコ合衆国 ...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く