たいへんよくできました@Ruby1.9 def fun(n, s) s.scan(/#{"(.)"*n}/).transpose.map &:join end p fun(3, "123123123") 時間とか測ってないけどわりと一瞬だったんじゃないかな。 http://ameblo.jp/programming/entry-10001721422.html
TweetStreamはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。Twitterと連携したサービスを作る際、つぶやかれたメッセージの内容を判別して処理を行うと言ったサービスは多々存在する。その際には検索をしたり、RSSフィードを読み込んで処理を行うと言った方法が一般的だ。 データがどんどん流れてくる だがそうしたプル型の手法ではない方法がある。それがTwitter Streaming APIと呼ばれるプッシュ型のWeb APIを使った方式だ。TweetStreamはそのTwitter Streaming APIに対応したソフトウェアで、エラーが発生するまで持続的にTwitterに接続し、更新されるたびにメッセージが送られるようになる。 TweetStreamを実行すると接続が持続的に行われ、新しいつぶやきを受け取るごとにブロックが処理される。特定のユーザの発言だけをピックアップしたり、全て
HTMLのタグを除去するのは出来るんだけど、その後、それぞれの要素を整理して、あらためてHTMLのテンプレートに流し込むのができない><という記事。 せっかくRubyを使ってるんだからHpricotとERBを使いましょう。簡単に出来ます。 #!/usr/bin/ruby require 'rubygems' require 'hpricot' require 'erb' require 'kconv' table = Hpricot(STDIN.read.toutf8).search('.section table tbody tr') puts ERB.new(DATA.read).result(binding) __END__ <dl> <% table.each do |tr| %> <dt><%= (tr/'td[2] a').inner_html %></dt> <dd><%=
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
美人時計という素晴らしいサービスがあります。 http://www.bijint.com/jp/ 1分ごとに美人が表示される素晴らしいサイトですが、悲しい技術者の性。url 分かるんだったら画像取得できるじゃん。などと思ってしまうわけです。 追記の追記: 以下のスクリプトだと取得できなくなったから、新しいのつくりましたー。 http://d.hatena.ne.jp/Yamashiro0217/20090930/1254305886 追記:たしかに凶悪なので sleep を入れました。ごめんなさい>< require 'net/http' require 'uri' def get_file(download_url, filename) response = fetch(download_url,10) open(filename, "wb") do |file| file.puts r
ruby の inject って慣れないと少し理解しづらいよなーと思ったので、極力わかりやすい説明をしてみるテスト。 わかりやすいかもしれない説明 さて、1 から 10 までの合計を求めるこんな↓コードがあった場合 sum = 0 (1..10).each {|i| sum = sum + i } p sum # => 55 inject を使ってこのよう↓に書けます。 p (1..10).inject(0) {|sum, i| sum + i } each と inject でどのように書き変わってるかを図で示すとこんな↓感じ。 injectの引数 0 は、ブロックローカルな sum 変数の初期値になってます。で、ブロックの実行結果の値が sum に代入されて、2回目以降のループを実行します。ループしている間の、各変数とブロックの中身はこんな↓感じ。 sum i ブロックの中身(sum
1 irbのように対話モードがある。 Rubyではirbで対話モードを開始するがPythonでは以下のコマンドで開始する python 2 Rubyと同じく多重代入ができる。 a, b = 1, 2 a # => 1 b # => 2 多重代入という名前があることを初めて知った。 3 Rubyと同じく文字列の掛け算ができる。 ただしこの*が文字列のメソッドなのかどうかは知らない。 "a" * 3 => 'aaa' 4 対話モードでは最後に表示した式が_(アンダースコア)に代入される。 a = 1 a + 1 => 2 _ + a => 3 これはirbにもあるようです。ezookojoさん感謝です。 5 トリプルクォート("""または''')というヒアドキュメントのようなものがある """a b c """ => 'a\n b\n c\n' あっ、これはRubyにもあるようだ。知らなかった
2006/09/13 GNOME LDR Notifier作ってみた RubyでGNOME用のlivedoor Readerの未読数表示プログラムをつくってみました。 調べながら10分くらいで書けました。 ていうか Ruby GNOME2 簡単だね! RubyでGTK+/GNOMEなのは初めて書いてみたんだけど、 こんなに簡単でいいの?と思うくらい、凄いヨ☆ あ、「簡単」の比較対象は lablGTK です。 lablGTK は正直使ってて苦しい、 だって楽しようって考えがゼロに等しいからねー。 Ruby GNOME2 と Ruby trayicon が必要です。 あとIcon.pngはどこかから取得して用意すること。 require 'gtk2.rb' require 'gtktrayicon' require 'net/http' def get_unread(userid) Net::
« MyMiniCity 日本語化 | メイン | JSRuby から jQuery を使う ( Javascript 連携 ) » Javascript で実装した Ruby インタプリタ JSRuby 0.1 リリースしました。 あけましておめでとうございます。 1月からサイボウズ・ラボのオフィスが引っ越しました。新年から気分も新しくぶりぶり仕事します。よろしくです。 というわけでちょっとずつ作っていました Javascript で実装した Ruby インタプリタの "JSRuby" を一区切り付けるべくバージョン番号を付けてリリースしました。 JSRuby Project Page (CodeRepos) http://coderepos.org/share/wiki/JSRuby JSRuby Test Page http://labs.cybozu.co.jp/blog/naka
めーるあどれす ruby -rbase64 -e'puts Base64.decode64 %q(dGFrYW5vMzJAZ21haWwuY29t)' ■ [Hack][Ruby][Web][Service] 新しい英辞郎で検索するスクリプトいつの間にか英辞郎がベータサービスをはじめていた. どうやら,こちらの方に順次移行していくらしい. 今のうちに,と手元にあるスクリプトを書き換えて, 新しいサービスを利用するように変更した. #!/bin/sh KEY=$@ KEY=`ruby -rnkf -ruri -e "puts URI.encode(NKF.nkf('-Ew', '$KEY'))"` URI='http://eow.alc.co.jp/'"$KEY"'/UTF-8/' wget -q --referer='http://eow.alc.co.jp/' -O - $URI | \
Vim 7.2 対応 http://0xcc.net/blog/archives/000137.html だいぶ適当。間違いなどがあったらご指摘いただけると助かります。 Ruby (String) VimScript(string) s = "abc" let s = "abc" s = x + y let s = x . y s == x s ==# x s % [x, y] sprintf(s, x, y) printf(s, x, y) [x, y, z].join(s) call join([x, y, z], s) s.capitalize call substitute(s, '\w\+', '\u\0', "") s.capitalize! s.center(x) :center ならある s.chomp s.chomp! s.chop let s = strpart(s,
前回までで、一通りJavaフレームワークとRailsの比較をしてきました。本連載の最後の比較は、少し趣向を変えてGroovy上に作成されたRailsライクなフレームワークGrailsとRailsの比較をしていきます。 GrailsはGroovy(Java公式仕様として策定が進められている、JavaVM上で動作するスクリプト言語)上で動作するRailsライクなフレームワークです。当初、Groovy on Railsという名称で作成が進められていたことからもわかるように、Railsに強く影響を受けていることが公言されています(後にRails作者の要請により改名)。 Groovyは豊富なJavaライブラリの利用が可能な上、言語設計自体もRubyの影響を受けているためRailsライクなフレームワークと相性がよいと考えられます。 Grailsに関する情報源には次のサイトがあります。
IBMは31日(米国時間)、alphaWorksにおいてRuby on Railsで簡単にDB2を扱うためのツールキットである「Starter Toolkit for DB2 on Rails」を公開した。 Ruby on Railsを使う場合の基本手順は次のとおり。 ソースコードのダウンロード Ruby実行環境の用意 Ruby on Railsのコンパイル 使いたいデータベースとの関連付け 「Starter Toolkit for DB2 on Rails」はDB2を使ってRuby on Railsを使うために必要になるプロダクトやソフトウェア、設定ファイルやツールなどを一括化したツールキットパッケージ。含まれている代表的なプロダクトやドキュメントは次のとおり。 DB2 Express - C RubyからDB2を使うためのDB2ドライバ Ruby on RailsからDB2を使うための
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