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mangaに関するterasuyのブックマーク (8)

  • Manga-ka@NYC

    もう時効だと思うから書くんだけど・・・・ 以前私がこっちのとある出版社と交渉してたとき、その社長さんに漫画 家の著作権等はどうなっているのかと聞かれた事がある。 基的に日漫画は、漫画家、もしくは原作者に著作権が帰属される。 会社はそれを借りて印刷出版するという形になっている。 それを言ったとき、向こうは驚いた。 では、ゲームやアニメ、映画に関してはどうなるのだ?と 私はそっちの方はよくわからないが、確かそのときはそのときで別に契約があるはずだった。 詳しくはわからないのでここでは触れないが・・・ 確か、前の連載の時そんな感じの契約書も書かされたと思ったけど内容に関しては忘れました、すみません・・・ ところがアメリカでは、マンガやコミックに対しての著作権が、例え作者がストーリー、絵の両方を受け持とうが、出版社と著者で折半される。 ストーリーを書かない、アートワークだけの人の場合は当然著

  • ねがすぱ省エネ:もし漫画が入試にでたらこんなかんじだろ

    1 :マロン名無しさん :2006/02/05(日) 00:11:03 ID:zVJ5NDfN 予想問題および解答を考えるスレです 例題 作中でベジータが、自身の仲間であるナッパを殺したのはなぜか。 15字以内で簡潔に答えよ。 解答例 >>1 動けないサイヤ人は必要ないから 2 :マロン名無しさん :2006/02/05(日) 00:14:17 ID:wxt6kHmn 例題 ジョジョはどうして奇妙なのか。 3 :マロン名無しさん :2006/02/05(日) 00:17:53 ID:XTPK3Tkk 解答例 作者が奇妙だから 4 :マロン名無しさん :2006/02/05(日) 00:25:41 ID:xpeuIyDN 応用問題 漫画「大泥棒ポルタ」におけるキユの役割を簡潔に示せ。 8 :マロン名無しさん :2006/02/05(日) 01:45:15 ID:??? >>4 問題解説 この

  • 手塚治虫考察録

    「ブラック・ジャック」「火の鳥」など、手塚治虫作品を一話ずつ解説。および映画などについてのエッセイ。

  • 何故「ネギま!」が大成しないのか?

    僕はもういい歳をしたオジサンなので、週刊少年マンガ雑誌という物を読むことはほとんどなくなりました。 たまに定屋とか旅館に泊まった時に、暇つぶしとして読むことがあるのですが、ジェネレーションギャップというヤツなのか、面白いと思えるマンガがほとんどありません。 そんなわけで、まったくの憶測で書いてみる「何故ネギマは大成しないのか?」 ちなみに「ネギマ」、僕は連載が開始された直後の、数回しか読んだことがありません。 正しい題名が「魔法先生ネギま! 」だということを、今しがたAmazon検索をかけて知りました。 また、「大成しない」と書いたものの、人気があるのか無いのかも知りません。なんとなく作者の前作品「ラブひな」と比べると、人気がなさそうだなぁ、と感じている程度です。 男子中高生をターゲットとしたラブコメ、昔は「男の主人公+ヒロイン一人」「男の主人公+ライバル+ヒロイン一人」「男の主人公+ヒ

  • 漫画を大人の手にも取り戻そう - 「はなごよみ」公式ブログ

    漫画は、「子供のためのもの」とか「子供っぽい娯楽」というイメージで語られる事も多い。漫画を読む大人が非難される理由の多くは、「そんな子供っぽい娯楽にうつつを抜かして、世間に肩身の狭くなるような事は、後生だから止めてください」というものである。 しかし私はあえて言おう、歴史をひもとくなら、漫画は元々大人のためのものとして生まれた、と。 大体、漫画を子供っぽいと非難する人でさえも、サザエさんの漫画やアニメに限っては、なぜか喜んで見たりするものだ。 日漫画歴史としてよく引き合いに出されるのが「鳥獣戯画」や「北斎漫画」だが、これらを漫画の起源とするのには賛否両論あるだろう。しかしこれらを除外し、明治以降に限定するとしても、事の起こりはやはり大人向けの漫画の一種である、政治風刺等を題材にした「ポンチ」だろう。現代の新聞にも政治面に時々載っている、一コマ漫画のことである。 その後、新聞の一コマ漫

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  • 博物士 - 秋葉凪樹が織り成していた倫理観の倒錯劇 ~1995年の『かしまし』~

    密な繋がりを持つ友人の性が転換してしまった時、あなたはどうしますか? こんな荒唐無稽な命題を投げ掛けてくれているアニメ「かしまし」が人気を博している。 青ひげノート :: かしましが織り成す倫理観の倒錯劇 このエントリーを目にして真っ先に思い浮かんだのは,秋葉凪樹のオムニバス作品集『放課後』の第4話「おとこのこ物語」。『ばんがいち』の1995年5月号に掲載された作品で,医学的性転換もの。 ISBN:4877340467 (ホットミルク版) ISBN:4877344292 (ホットミルクEX版) 秋葉凪樹(あきば・なぎ)という作家は久しく表舞台から遠ざかっており,御存知ない方も増えているかと思いますが,葉鍵系と親和性の高い作品群を時代に半歩ほど先駆けて生みだしていた漫画家です。 さて,「おとこのこ物語」ですが,次のような出だしで始まります。 長い間 入院していた 友人が クラスに帰ってきた

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  • 物語三昧 - 高橋しん論

    ★★★★★星5つ 「私を・・・・殺して・・・・・ください」 ***************** 追記を入れました1/30 昨日久しぶりに読み返して、ぐっと涙が出た。この作品は、当にアイディア一発勝負で凄いインパクトを持った作品だった。そして、このシュチュエーションや物語の構造は、たぶん、消費者側だけでなくクリエイターの側にも強いインパクトを与えた画期的な作品であった、と思う。 ■人間のモチヴェーションが描けない作家 僕はそもそも、高橋しんさんという作家は、ほとんどキャラクターのモチヴェーションが描けない作家だと思っている。 キャラクターが、あまりに薄く、意見がなさ過ぎて、物語が全然動かないのだ。大ヒット作だった「いいひと」も、最後の最後まで、主人公のモチヴェーションが、何によって駆動しているのかがわからなかった。 こういう主人公の人格が描けない物語は、最低なものが多い。 しかしながら、高

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