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2012年2月24日のブックマーク (12件)

  • 電脳的ラスボス言語の攻略 - 書評 - 日本語入力を支える技術 : 404 Blog Not Found

    2012年02月09日02:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 電脳的ラスボス言語の攻略 - 書評 - 日本語入力を支える技術 出版社より献御礼。 日本語入力を支える技術 徳永拓之 いい時代になったものだ。 コンピューターで扱うのに最も難解な言語の一つである日語の取り扱い方を、書籍で学べるなんて。 しかしこうしてで読んでみると、改めてすごいことだと思う。 この難問から、我々が逃げずに取り組んで来たことに。 書「日本語入力を支える技術」は、今や「出来て当たり前」となった電脳に対する日本語入力を中心に、電脳で日語をどう扱うのか、どこまで扱えるのかを簡潔(succinct)にまとめた一冊。さすがPFIの中の人が著者だけあって、書自体が簡潔データ構造で記述されているのではないかというぐらい中身の濃い一冊で、blogで取り上げるの中では最もページ密度の高いの一つである。

    電脳的ラスボス言語の攻略 - 書評 - 日本語入力を支える技術 : 404 Blog Not Found
    terata
    terata 2012/02/24
  • モンハンで知る 「TPPの先にある恐怖 モンサント」

    【じゅーだすからのお願い】 「○ね」「○す」などの不適切発言は1つ1つ確認した上で、消しております(`・ω・´) その怒りは「許さん!」等の、日人の持つ美しい言葉で表現しましょうね。動画中に登場するURLはこちら住友化学http://www.sumitomo-chem.co.jp/newsreleases/docs/20101020_3.pdf農林水産省http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110523.html必見!「モンサントの工作をWikiLeaksが暴露」→[sm16308697] New!!必見!「モンサントの世界戦略」→①[sm13412914] ②[sm13413099] ③[sm13413373]Twitterはこちら♪ http://twitter.com/painjudas■マイリス[mylist/27565220] ■

    モンハンで知る 「TPPの先にある恐怖 モンサント」
    terata
    terata 2012/02/24
  • 野田総理「シロアリは私だった」

    terata
    terata 2012/02/24
  • DJまほうつかい(漫画家・西島大介)ロング・インタビュー

    DJまほうつかい&AENさん / Dien Bien Phu Sound Track 01. はじまりはじまり / 02. 森の奥へ / 03. グッドモーニング / 04. サイゴンの路上にて / 05. メリークリスマス、ホーおじさん / 06. 屋台でフォーをべながら / 07. 仏教徒のシエスタ / 08. トンキン湾で見た夢 / 09. 迷子の海兵隊 / 10. ピアノが上手なフランス人 / 11. おやすみおばあちゃん / 12. 日から来た女の子 / 13. サイゴンの路上にて(Live) / 14. トンキン湾で見た夢(Live) YOSHIKIがAphex Twinに見えてきた ――西島さんはご自分でテクノ直撃世代だと言われていましたが、テクノを聞くようになったきっかけはなんですか? 入り口はele-kingですね。あれは公正な評論誌というよりは、完全にアジテート

    DJまほうつかい(漫画家・西島大介)ロング・インタビュー
  • 著者インタビュー:西島大介先生

    粗筋: 四方を高い山に囲まれ、ぽっかりと凹んだすりばちの底にある凹村。半月遅れで新聞が届き、ラジオは雑音しか拾わないし、隣村からケーブルを引いても、TVはNHKしか写さないような村。中学三年生で落ちこぼれの凹沢アルは、同級生たちと平淡な日常をぼやきあっていた。ある日アルが空を見上げていると、空から落ちてきたのは、巨大なXの形をした物体だった。

    terata
    terata 2012/02/24
  • シャープペンシルで描いた7分間アニメ ベルリン銀熊賞の「グレートラビット」 - MSN産経ニュース

    第62回ベルリン国際映画祭の短編部門で18日夜(日時間19日未明)、最高賞に続く「銀熊賞」(審査員賞)に選ばれた和田淳(あつし)監督(31)によるフランス映画「グレートラビット」は、7分間のアニメ作品だ。 主人公はふくよかな体格の少年。彼の住む世界では、かつてウサギを崇高で神秘的な存在ととらえ、「グレート(The Great)」と呼んでいた。時は流れ、思考が変わった現代社会でも「グレート」と呼ばれ続ける理由を探る物語だ。キャラクターはシャープペンシルで描かれ、ユーモラスな動きをしている。 同作のねらいについて和田監督は「不服従とは、服従させる者と服従させられる者の関係があって初めて成り立つ。はっきりした上下や善悪、尊卑の関係が見えにくい世の中では、何が正しいのか判断が難しくなっている。一体何に服従させられているのかすら分からない時もある。その分からなさを描いた」と説明する。 同作はドイツ

  • フィール・ヤング | かわかみじゅんこインタビュー!

    terata
    terata 2012/02/24
  • 日本の音楽配信事情。iTunes Storeの「失敗」、着うたの隆盛と終了などなど

    田雅一 @rokuzouhonda iTMSの日における音楽配信市場でのシェアは6〜7%ぐらいだそうだ。大半はレコチョク。このあたりは@yamabug 氏の分析が面白い。ただレコチョクを選んで使ってる感は薄いよね。レコチョクは言ってみればマンション1Fにあるコンビニ。iTMSが負けたのはレンタルだと思う 2012-02-23 14:59:16 田雅一 @rokuzouhonda 今、コラム書きながら考えているのは、iTMSがMatchを始めることで状況を変えられるのかどうか。日iTMSのライブラリ充実度を考えると、Matchは楽曲をアップロードして共有するデジタルロッカー型の比率が高くなる。価格も若年層向けではないし、どう仕掛けるのか興味津々です 2012-02-23 15:03:08

    日本の音楽配信事情。iTunes Storeの「失敗」、着うたの隆盛と終了などなど
  • AI - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    昨年EMI Music Japanへ移籍し、心機一転を図ったAI。通算9枚目となるオリジナルアルバム「INDEPENDENT」には、彼女がじっくりと時間をかけて磨き上げた渾身の10曲が収められている。特徴的なのは、これまで以上に素直で等身大な歌詞と、近年のR&Bシーンの流行を取り入れたエレクトロサウンド。デビュー11年目にして、AI音楽は着実に進化を遂げている。 ナタリーでは、アルバムを完成させたAIにインタビューを実施。サウンド面の変化、作詞面での変化を中心にさまざまな話を訊いた。 取材・文 / 鳴田麻未 感動しない曲も最高 ──「INDEPENDENT」は、AIさんの新しい一面が見える作品だなと思いました。特にサウンド面では機械的なビートやエッジイなアレンジが効いていて新鮮ですね。 うん、新しいことがしたかったんだよね。今回は移籍してから初めてのアルバムっていうことで、リフレッシュす

    AI - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 米空軍、「iPad 2」の大量購入を中止 理由はロシア製アプリ? (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

    米空軍が、検討していた米Appleの「iPad 2」の大量購入を中止した。米連邦政府関連ニュースを提供するメディアNextgovの報道で明らかになった。 米空軍特殊作戦軍団(AFSOC)のiPad 2購入検討については、政府の調達関連情報公開サイト、FedBizOppsの関連ページで明らかになっていたが、この計画は2月16日付で「CANCELED」となっている。理由は明記されていない。 Nextgovは計画がキャンセルされる2日前、AFSOCに対し、調達文書に要件として挙げられているiPadアプリ「GoodReader」がロシア製であることについて質問したという。GoodReaderは、日でも人気のiOS向け文書リーダーアプリで、作者はロシア人のユーリ・セルコフ氏。 Nextgovに対してAFSOCの広報担当者は、エンドユーザーを潜在的リスクから守るため、ロシアで開発したソフトウェ

    terata
    terata 2012/02/24
    「まだ70年代(米ソ冷戦時代)を生きている人がいるのか」
  • 山口組と組長らの資産凍結=米財務省が金融制裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン時事】米財務省は23日、指定暴力団山口組と篠田建市(通称・司忍)組長、ナンバー2で傘下の弘道会会長高山清司被告に対し、米国内での資産凍結や米国民との取引を禁止する制裁を科すと発表した。不法な手段で得た資金が金融システムに流れ込むのを防ぎ、米国や世界のシステムの健全性を守ることが狙い。 オバマ大統領は昨年7月、日の「やくざ」など国境を越えた犯罪行為で利益を上げる「国際犯罪組織」への制裁を発表したが、今回は財務省による初の具体的措置。 同日記者会見したコーエン財務次官(テロ・金融犯罪担当)は「日側と極めて緊密に作業しており、今後もやくざ、山口組などさまざまな重要案件について協力していく」と強調した。 財務省は「山口組は日海外で、薬物や人身売買、恐喝、売春、詐欺、マネーロンダリング(資金洗浄)などの犯罪行為に携わっている」とした上で、推定で年間数十億ドルの違法な収入を得

    terata
    terata 2012/02/24
  • 【コラム】K-POPブームを眺める韓国映画の渋い表情(1)

    「うらやましい」。最近、少女時代が米国の看板トークショー「デビッド・レターマン・ショー」に出演したことについて、ある中堅映画関係者はこう語った。 これまで韓国のドラマと大衆音楽が順に韓流という好機を迎えた。 いわゆる韓流1.0と2.0だ。 さらに一歩進んで、文化観光部は最近、伝統文化中心の韓流3.0を推進すると発表した。 ところが、こうした「韓流バージョンアップ」から大衆文化の代表格である映画が抜けている。 K-POPブームを眺める韓国映画関係者に渋い表情が見える理由だ。 韓国映画の競争力が落ちたのか。 そうではない。 朴賛郁(パク・チャヌク)、金基徳(キム・ギドク)、洪尚秀(ホン・サンス)、李滄東(イ・チャンドン)、奉俊昊(ポン・ジュノ)など、いわゆる作家監督には以前からファンが多い。 海外取材で会う欧州の記者らは、彼らの作品をすべて見たと自慢げに話す。 主要場面のセリフまで覚えて韓国

    【コラム】K-POPブームを眺める韓国映画の渋い表情(1)
    terata
    terata 2012/02/24