「躍動感のある絵が描けない・・」という人は棒立ちが多いので「バランスを崩す」を意識してみましょう!! ◯バランス応用
![『動かす』=『バランスを崩す』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/272b3349eddef34cb4fe08ed7ff041534ab70f44/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEg4I6ZlNxfCsi8-IIRfarZJiJoeJ09Dpq3C4YSKIv81eYfcmJxub7L5Z-6xOF6TyAdtW4-HR-rlL7_a_fW_gJ27sprCq7e-8R8Aj3R_Qa-RXVaJC16mcMRj8osGG4Hz7hiEJa_tnEbhXN4%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2F%2525E5%25258B%252595%2525E3%252581%25258B%2525E3%252581%252599%2525EF%2525BC%25259D%2525E3%252583%25258F%2525E3%252582%252599%2525E3%252583%2525A9%2525E3%252583%2525B3%2525E3%252582%2525B9%2525E3%252582%252592%2525E5%2525B4%2525A9%2525E3%252581%252599.jpg)
◎絵の賞味期限問題について 頑張って描いたけど・・・ すぐにげんなりしてしまう。 絵の上達という観点からすればすごく良い現象です!! むしろ自分の絵に満足している時間が長ければ長いほどに成長スピードが遅くなります。 あとは自己満とげんなりのプナスマイナスの差し引きですね。 描いている間中は自己満してないと完成しない。 描き終わったらもう直したいところがある・・・。 これは不慣れな描き始め時期には致し方ないと思います。 僕もそうでした。 自分なりの必勝パターンがないとずっと下手な自分の絵になります。 徐々に慣れて「型」が増えていくことで形になり萎えることが減っていきます。 そのために正確な模写は落書き時期の脱出のために有効になります。 ◎まとめ 萎えるは成長のために大事。 しかし次につながらないと意味がないので落書きに不満が出てきたら正確に模写しよう!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く