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ブックマーク / www.tokyo-dance-magazine.com (3)

  • トウキョウダンスマガジン | ダンサーインタビュー:People

    2001年6月の開催以来、毎年新たな企画にチャレンジし、ダンサーと共にシーンを創り出してきた「WORLD WIDE」もで20回目。会場をTOKYO DOME CITY HALLに移し、2013年1月19・20日の2日間に渡って開催される。ダンスのカッコ良さ、楽しむという質を活かしたパフォーマンスはダンサーの活躍する機会を増やし、演出にこだわったゲストライブ&ダンスのステージングではライブアーティストとの距離が一気に縮まった。そんなWWに才能の華を添えてくれるアーティストの一人、SKY-HIがTDMに初登場。ラップはもちろん、パフォーマンスのパワーと勢いの止まらない実力派ラッパー・SKY-HIが発信するピュアでコアで、強くて柔らかいインタビューをお届け。 SKY-HI(日高光啓) 男女7人組のスーパーパフォーマンスグループ、AAA(トリプル・エー)のメンバーとして、2005年9月14日にシ

    トウキョウダンスマガジン | ダンサーインタビュー:People
    terata
    terata 2014/11/22
  • トウキョウダンスマガジン | ダンサーインタビュー:People

    マイケル・ジャクソンが後世に遺してくれたことはたくさんある。と、この2人に共通しているものは“ナチュラル”で在ること。“ダンスが好き”という純粋な想いが自分を動かし、周りを動かしている。Kentoが踊る上で意識している「不純物を入れない」作業は、時に大変なことかもしれないが、観客を楽しませる“エンターテイメント”という視点が定まっていれば、ぶれることはないのだろう。 ダンサーの社会的地位向上という言葉が一時期話題になったこともあったが、結果的にダンサー個人の影響力があれば自然と確立していくものだと思う。ナチュラルに時が流れるのを楽しむ2人の会話から、ダンサーの存在価値として、今後社会に必要とされるであろう“影響力”を感じることができた。 そういうダンサーがダンスシーンだけでなく、いろんな環境で活躍し、アーティストという意識を持って行動していけばダンサーの未来は開けていく。そんな人材をマイケ

    terata
    terata 2013/04/18
  • トウキョウダンスマガジン | ダンサーインタビュー:People

    「ダンスには、もっと、社会に対して意味を持ち、世の中を巻き込む力があるのではないか。」 KENTO MORIの創り上げた功績は、確実に今までのダンサーが培ってきた実績と違いがある。伝説のアーティスト、マイケル・ジャクソンと、今年のスーパーボウルハーフタイムショーでの豪華な演出も記憶に新しいマドンナが、彼の才能に惚れるという事実を持ったダンサーが、過去存在しただろうか。 そういった時代とタイミングが創り上げた「運」をも引き寄せたダンスアーティスト、KENTO MORI。彼が、これから先にどんな発信をしていくのか。何を大切にし、何を感じ、何を考えるのか。自分を信じ、形にしていくために、今何をしていけば良いのかを彼の口から聞くことができた。 まずはやろうとするエネルギーを持ち、目先に捉われず、大きな目標を掲げて日々を送ろう!そんな気持ちになれるインタビュー。なお、彼と親交あるアーティスト、ダンサ

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