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ブックマーク / forzastyle.com (2)

  • 【週プレを100万部売った男】伝説の編集者に聞く「ひとたらしのテクニック」

    エッセイスト&バーマンで、伝説の編集者でもある島地勝彦さんが主宰する『サロン・ド・シマジ』が、伊勢丹新宿店メンズ館から西麻布に移ってグランドオープン。島地さんが「自分の人生、79年の集大成であり縮図。出来上がりは完璧です。満足しています」という贅沢な空間の中で、格言である「人生は、運と縁とえこひいき」について伺いました。 →前編はこちら 「バーカウンターは人生の勉強机」だから、いろいろ訊いてみた マコ 島地さんは、大学卒業後に集英社に入社し、『週刊プレイボーイ』編集者を務め、1982年に同誌の編集長に就任して、100万部雑誌に育て上げました。自分はちょうど大学生で、毎週真剣に読んでいましたが、なぜ集英社だったんですか。 島地 もともと雑誌と書籍が好きだったので、出版社に入ろうと思った。 マコ 講談社ではなかったんですね(笑)。 島地 当時、集英社は新しい若い会社で、私のような変人は音羽(講

    【週プレを100万部売った男】伝説の編集者に聞く「ひとたらしのテクニック」
    terata
    terata 2021/04/17
  • 【伝説の編集者と酔っ払う】島地勝彦のバーで飲んでみた!

    メンズファッションライターのマコ(♂)とマル(♀)が、話題の新店をご紹介する連載。 今回の新店は、マル(丸山尚弓)ちゃんが推奨するバー、『サロン・ド・シマジ』に伺いました。店主はもちろんエッセイスト&バーマンの島地勝彦さん。今年3月まで、週末には伊勢丹新宿店メンズ館8階にあった『サロン・ド・シマジ』のバーカウンターに立って、全国から訪れるファンと時間を共にしていた、あの島地さんです。そんな島地さんが、西麻布にオープンさせたバーに今回は潜入。 マルちゃんにとっては人生の先生、マコ(梶井誠)にとっては尊敬する編集者である島地さんの渾身の新店は、やはりただものではありませんでした。 再開&再会の乾杯の合言葉は、「スランジバー!」 マル オープンおめでとうございます。島地さんのお薦めのお酒で、まず乾杯しましょ! 島地 それならスパイシーハイボールにしましょう。グラスを持って、私が「スランジ」といい

    【伝説の編集者と酔っ払う】島地勝彦のバーで飲んでみた!
    terata
    terata 2021/04/17
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