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ブックマーク / hbol.jp (6)

  • 「荒野行動」、「アズレン」が大ヒット。中華ソシャゲはなぜ強いのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「安かろう悪かろう」から「高コスパ」へと進化を遂げてきた中国製品。HUAWEI問題をはじめとする米中貿易戦争のあおりで、日でも再び評判を落としかけているのはもったいないかぎり。今こそフェアに評価したい、中国の良品を厳選して紹介する! 『パズドラ』や『モンスト』が大ヒットを記録してからはや数年。国内のソーシャルゲーム市場は1兆円を突破している。この市場に参入してきたのが「中華ソシャゲ」だ。 「中国メーカーのすごいところは、人海戦術による短期のゲーム開発。大ヒットゲームの後追いタイトルは、国内メーカーよりも速いテンポでリリースされています」(『ゲームラボ』編集長・若尾空氏) リリース1周年を迎えた『荒野行動』は日国内での累計売り上げが約308億円と、今、最も注目される中国発タイトルだ。パソコンで大人気の韓国発バトルロワイヤルゲーム『プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ(PUBG)』と非

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    terata 2020/01/10
  • マーケティング発ではない物づくりを。『さよならテレビ』の東海テレビ・阿武野勝彦Pと圡方宏史監督に聞く<映画を通して「社会」を切り取る6> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    いよいよ1月2日、自身のテレビ業界にカメラを向けた『さよならテレビ』がポレポレ東中野、名古屋シネマテークを皮切りに全国各地の劇場で公開となります。『ヤクザと憲法』に続くタッグを組んだ同作の阿武野勝彦プロデューサーと圡方宏史監督に記者への思い、ヒット作『ヤクザと憲法』や『人生フルーツ』の制作秘話、そしてこれからの番組作りなどについてお話を聞きました。 ――現場で丁寧な取材を続けるベテラン記者の契約社員の澤村(慎太郎)さんは、報道ディレクターである圡方さんにはどのように映るのでしょうか? 圡方:少なからず自分よりは問題意識を持っていて、相当いろんなこと考えていますよね。もちろん、取材の企画もたくさん温めていました。 経済紙の記者だったのでテレビの世界に自信がないようですが…。「言うだけ番長にならないようにしないと」と人も言っていましたが、新聞、テレビ媒体などの違いは、情熱があれば関係ないと思

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    terata 2020/01/09
  • 取材期間1年7ヶ月、撮影時間700時間! テレビ業界騒然『さよならテレビ』の舞台裏<映画を通して「社会」を切り取る5> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    阿武野:大学時代、新聞学科に在籍していましたが、僕個人はマスコミがどうあるべきかということよりも、情報の受け手としてどういう市民になるかということを学んでいました。大学は、記者養成所ではないという校風でしたので、個人がメディアとどのように関わるのかということを大学生の頃から考えていました。 当時は、学生運動の名残もあって、階級闘争をやるべきだと主張する人もいましたし、激しい人はブルジョア新聞・ブルジョア雑誌、NHKのことを「犬HK」と揶揄する人もいました(笑)。 テレビ局に入社して、アナウンサー、記者、営業、そしてプロデューサーと経験してきましたが、自分がエリートであると思ったことはないですし、自分が批判を受けない立場だと考えたことはないです。 ――80年、90年代はこのような企画が生まれる雰囲気ではなかったと思います。インターネットが登場して、個人がマスコミに批判を展開するようにもなり、

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    terata 2020/01/09
  • 風営法規制の中で「クラブ」はどうあるべきか? 『平成最後の緊急クラブ・サミット』レポート « ハーバー・ビジネス・オンライン

    『平成最後の緊急クラブ・サミット』と題されたトークイベントが3月6日、トークライブハウス「LOFT9 Shibuya」(東京都渋谷区)で開催された。イベントには、クラブとクラブカルチャーを守る会(守る会)のメンバーや脳科学者の茂木健一郎さんが登壇。クラブはどのようにあるべきなのか、クラブの営業を規制する風営法をどのように変えていけばいいのか、熱い議論が交わされた。 クラブ営業を規制する風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)は、2016年6月に改正された。BuzzFeed Japanの神庭亮介記者は、新しい風営法をこう評価している。 「それまでは最長で25時までしか営業できなかったのに、許可を取れば翌朝5時まで営業ができるようになりました。そのため『朝まで踊れるようになった』と前向きにとらえている人が多いと思います。ただ深夜にお酒を提供する場合は『特定遊興飲店』の許可を取

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    terata 2019/09/24
  • 3分で読み解く「レジャー白書2016」パチンコ編 日本最大のレジャー産業の斜陽 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    パチンコが今もって、日最大のレジャー産業であることは間違いがない。 日生産性部が発行している「レジャー白書2016」においても、その市場規模はいまだ23兆円を超える。観光・旅行等の気軽なレジャーの参加人数(国内観光旅行5400万人)に比べれば決して多くはないが、それでも参加人口はゴルフの参加人口のピーク時の人数と同等の1080万人である。 レジャーの多様化、若者のパチンコ離れ、射幸性の向上など、様々な「パチンコ危機」が業界内外から指摘されるなか、実際の業界内部はどのような状態なのだろうか。 パチンコのピークは1995年である。市場規模は30兆円と言われ、参加人口も2900万人、日人の4人に1人はパチンコをやっていた。店舗数も全国に18000店舗あり、まさに飛ぶ鳥も落とす勢い。それから20年、市場規模は23%縮小、参加人口に至っては60%以上も減った。店舗数もいまや1万店を切るのは時

    3分で読み解く「レジャー白書2016」パチンコ編 日本最大のレジャー産業の斜陽 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    terata 2017/02/02
  • パチンコ遊技機の音楽使用料について業界がJASRACと合意。業界の「健全化」に一役買うか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    JASRAC(一般社団法人日音楽著作権協会)は1月10日、パチンコ、パチスロ店において遊技機を用いて、JASRACが管理する著作物を上映、演奏した場合、メーカー側がその使用料を払うことで合意したと発表した。年1月1日よりJASRACによる管理が開始される。 今後、2019年まで3年間の経過措置を経て、遊技機メーカーが、パチンコホールに代わり、JASRACが管理する楽曲1曲につき、遊技機1台当たり80円の使用料が支払われることになる(2017年は50円、2018年は60円、2019年は70円の支払い)。 そもそもこの問題は、2015年4月、JASRAC側がパチンコホールの組合団体である全日遊技事業協同組合連合会に「楽曲の複製権については遊技機メーカーから使用料を得ているが、遊技機による音楽再生は上映権に該当し、別途使用料の支払いが必要で、ホールが遊技機を設置し楽曲を流している以上、上映

    パチンコ遊技機の音楽使用料について業界がJASRACと合意。業界の「健全化」に一役買うか « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    terata 2017/02/02
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