GLAYオフィシャルサイト。最新ニュースはもちろん、ディスコグラフィー、ライブスケジュール、ヒストリーなど。
![INTERVIEW|GLAY公式サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/84f7c94e6023564a9fc6aa5f650d7e66a103381e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.glay.co.jp%2Fshared%2Fimages%2Fogp.png)
ソロデビュー15周年を迎えたYUKIが、2月1日にニューシングル「さよならバイスタンダー」をリリースした。シングルの表題曲は彼女が愛読する羽海野チカのマンガを原作としたテレビアニメ「3月のライオン」のオープニングテーマ。音楽ナタリーではYUKIにインタビューを行い、この曲に込めた思いを聞いた。 取材・文 / 松浦靖恵 ニューシングル「さよならバイスタンダー」 / 2017年2月1日発売 / EPICレコードジャパン 初回限定盤 [CD+DVD] / 1543円 / ESCL-4821~2 通常盤 [CD] / 1049円 / ESCL-4823 CD収録曲 さよならバイスタンダー You can stay right here 初回限定盤DVD収録内容 TVアニメ「3月のライオン」ノンクレジットオープニングムービー収録DVD ※羽海野チカ書き下ろしイラストポストカード封入 ──「ポストに声
第90回『キネマ旬報』ベストテンが1月10日に発表された。2016年の日本映画ベストワンには『この世界の片隅に』(16年)が選出され、監督賞には同作を監督した片渕須直が選ばれた。ベスト2位に選出された『シン・ゴジラ』(16年)の庵野秀明監督は脚本賞を受賞。片淵監督は『魔女の宅急便』(89年)で演出補を務め、庵野監督は『風の谷のナウシカ』(84年)の原画担当からプロとしてのキャリアをスタートさせたことで知られているが、奇しくも宮﨑駿と縁深い監督たちが、監督賞・脚本賞を受賞したことになる。 さて、脚本賞を受賞した『シン・ゴジラ』だが、昨年末に発売された製作資料集『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』(株式会社カラー)に脚本が収録されたことで、活字で目にすることができるようになった。しかも、この大冊には関連の図版、関係者インタビューはもとより、複数の初期プロットから、準備稿、決定稿、完成した映画から
29日、東京・渋谷のVUENOSにて、日本初のフィメール(女性)のみのMCバトル「CINDERELLA MCBATTLE」が開催された。モデルプレスでは、会場に潜入し、大会を終えたばかりの出演者・MC MIRIにインタビューを実施した。 「CINDERELLA MCBATTLE」とは?昨今、「高校生ラップ選手権」「フリースタイルダンジョン」など、ラップバトル・MCバトルブームが巻き起こっている中で、美しいフィメールラッパーを発掘すべく行われた今回の大会。出場者はオーディションを勝ち抜いた12名と、シード枠の5名の計17名が、一対一のトーナメントを繰り広げた。 MC MIRIは、決勝まで駒を進めるもあっこゴリラに惜しくも敗退。しかし「渋ピカ賞」を受賞し、渋谷ヒカリエで行われる「渋ピカフェス」でのLIVE出演権を獲得した。
パチンコが今もって、日本最大のレジャー産業であることは間違いがない。 日本生産性本部が発行している「レジャー白書2016」においても、その市場規模はいまだ23兆円を超える。観光・旅行等の気軽なレジャーの参加人数(国内観光旅行5400万人)に比べれば決して多くはないが、それでも参加人口はゴルフの参加人口のピーク時の人数と同等の1080万人である。 レジャーの多様化、若者のパチンコ離れ、射幸性の向上など、様々な「パチンコ危機」が業界内外から指摘されるなか、実際の業界内部はどのような状態なのだろうか。 パチンコのピークは1995年である。市場規模は30兆円と言われ、参加人口も2900万人、日本人の4人に1人はパチンコをやっていた。店舗数も全国に18000店舗あり、まさに飛ぶ鳥も落とす勢い。それから20年、市場規模は23%縮小、参加人口に至っては60%以上も減った。店舗数もいまや1万店を切るのは時
JASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)は1月10日、パチンコ、パチスロ店において遊技機を用いて、JASRACが管理する著作物を上映、演奏した場合、メーカー側がその使用料を払うことで合意したと発表した。本年1月1日よりJASRACによる管理が開始される。 今後、2019年まで3年間の経過措置を経て、遊技機メーカーが、パチンコホールに代わり、JASRACが管理する楽曲1曲につき、遊技機1台当たり80円の使用料が支払われることになる(2017年は50円、2018年は60円、2019年は70円の支払い)。 そもそもこの問題は、2015年4月、JASRAC側がパチンコホールの組合団体である全日本遊技事業協同組合連合会に「楽曲の複製権については遊技機メーカーから使用料を得ているが、遊技機による音楽再生は上映権に該当し、別途使用料の支払いが必要で、ホールが遊技機を設置し楽曲を流している以上、上映
音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も ヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、日本音楽著作権協会(JASRAC)は、著作権料を徴収する方針を固めた。徴収額は年間10億~20億円と推計。教室側は反発しており、文化庁長官による裁定やJASRACによる訴訟にもつれ込む可能性もある。 著作権法は、公衆に聞かせることを目的に楽曲を演奏したり歌ったりする「演奏権」を、作曲家や作詞家が専有すると定める。この規定を根拠に、JASRACは、コンサートや演奏会のほか、カラオケでの歌唱に対しても著作権料を徴収してきた。 音楽教室では、1人または数人の生徒と教師が練習や指導のために楽曲を演奏する。JASRACは、生徒も不特定の「公衆」にあたるとして、この演奏にも演奏権が及ぶと判断。作曲家の死後50年が過ぎて著作権が切れたクラシック曲も使われる一方、歌謡曲や映画音楽などJ
2月17日の『ナカイの窓』は人気作家SPでした。 そこでの芥川賞作家の西村賢太さんの 話が面白いと話題になっています。 今回はその『ナカイの窓』で語られた 西村賢太さんの発言を ご紹介したいと思います。 <作家はモテるのか> 今回『ナカイの窓』にゲスト出演した メンバーは以下の面々。 ・石田衣良 ・湊かなえ ・山口恵以子 ・西村賢太 ・井上祐介 そして話題は はたして作家は女性にモテるのか? というものに。 その時の一幕がこちら。 石田「一般論で言えますけど、 どんなにひどい男でも、 作家になって本をだすと モテるようになりますよ。 ほら、西村さんも笑っているでしょ」 西村「いや、作家は持てないんですよ。 『芥川賞作家』『直樹賞作家』がモテるんです。 受賞した前と後では、 女の流れっていうんですか、 全然違うんですよ。 停滞していたのが 回遊しているんです。 もう入れ食い状態。」 中居「出
週プレNEWS TOPニュース政治・国際日本人が日米外交と呼んできたものの正体は「画一的な日本人コミュニティとアメリカ側の一部知日派との『狭いパイプ』」でしかなかった! 「われわれが日米外交と呼んできたものは、画一的な日本人コミュニティと、ごく一部の知日派との『狭いパイプ』で、そこでは首相の声までもが簡単に排除される」と語る猿田佐世氏 普天間基地移設問題に対する地元・沖縄県の民意や環太平洋パートナーシップ(TPP)協定に反対する国会議員の意見など、日本政府や外務省とは異なる声を、アメリカの議会や政府関係者に直接伝えていくーー。 こうしたロビイング(政府の政策に影響を与えるための政策提言)で今、注目されているのが、2013年に設立された外交問題のシンクタンク「新外交イニシアティブ」(ND)の事務局長を務める猿田佐世(さるた・さよ)氏だ。 著書『新しい日米外交を切り拓く』(集英社クリエイティブ
非政治的になったカントリー カントリーのファンは「女性」 セレブの反トランプ網が機能しない理由 ドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に就任しました。選挙戦を音楽という切り口から振り返ると、ロックの保守化、カントリーの変化など、音楽界の「いま」が見えてきます。なぜ、セレブによるクリントン支持が機能しなかったのか? テイラー・スウィフトが最後まで沈黙した理由は? 「アメリカ音楽史」の著者で慶応大学の大和田俊之教授が読み解きます。 オバマ就任式にはビヨンセだったけど… ――新大統領の就任式や関連コンサート、メンバー的に寂しい感じでした (就任演説後の国歌を歌った)16歳のジャッキー・エバンコに、(ラインダンスが有名な伝統ある劇団)「ザ・ロケッツ」、モルモン教のコーラス隊などが出演しましたね。 でも、オバマの時は、国家をビヨンセが歌い、ジェイムス・テーラーが「America the Beaut
任天堂の社長が現場のゲーム開発者に開発の背景や思いを聞く、同社公式サイトの人気コンテンツ「社長が訊く」。昨年7月に死去した岩田聡前社長が2008年に始め、死の直前まで続けたもので、昨年6月に公開された「ファイアーエムブレムif」で更新が止まっている。 「社長が訊く」は今後どうなるのか――岩田氏の後を継いで社長に就任した君島達己氏と、専務の宮本茂氏が6月29日の定時株主総会で株主からの質問に答えた。 君島社長は「私はゲーム開発者の出身ではないので、私が訊いてもあまり面白いものができ上がらないと思う。今後、どういう過程でゲームが開発され、どういうものに面白味があるのかについては、それにふさわしい形で情報を提供する機会を設けていきたい」と述べた。 宮本専務は「『社長が訊く』は、岩田とも『そろそろマンネリ化してきた』という話をしていたこともあり、どういう形が良いのか考えていきたい」と答えている。
DMM.comとDMM.comラボは12月6日、ピクシブの創業者で現社長の片桐孝憲氏が、2017年1月から両社の代表取締役社長に就任すると発表した。片桐氏は16年12月末にピクシブの社長を退任し、同社では代表権のない取締役に退く。 片桐氏は、07年に個人サービスとしてスタートしたイラスト投稿サイト「pixiv」の運営会社社長を務めてきた。DMM.comは「(片桐氏が)pixivでテクノロジーやクリエイティブを推進し、ユーザーと一体化した文化構築に特化してきた知見と経験を、DMM.comに生かす」考え。「インターネット事業の更なる拡大、推進を行うため新しい経営体制を敷き、事業の一層の加速を目指す」としている。 一方、ピクシブは退任する片桐氏に代わり、伊藤浩樹 現執行役員が17年1月に代表取締役社長に就任するという。DMM.comとピクシブとの間には資本関係はない。 関連記事 投稿イラストにコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く