12月13日(日)放送の「ザ・カセットテープ・ミュージック」(毎週日曜夜9:00 BS12 トゥエルビ)は、年末恒例企画「輝く!日本カセットテープ大賞」を開催する。マキタスポーツとスージー鈴木が、同番組で発表してきた名曲解析やその年の音楽界の動向に基づきながら独自視点で勝手に賞を授与していくこの企画。栄えある大賞はどの曲、どのアーティストに輝くか? 発表を共に見ていくカセットガールは、うめ子こと河村唯。 【写真を見る】スージー鈴木が手にしているみたらし団子は「最優秀ミ♭作曲家賞」発表で活用 年末恒例企画「輝く!日本カセットテープ大賞」略して「カセ大」。昨年は「ハワイに恋して!」との合体4時間特別編成版として放送され、ゲストにGLAYのギタリスト・TAKUROが登場。カセットテープ大賞にはGLAY「BELOVED」が選ばれた。 第4回もまた、マキタスポーツとスージー鈴木がユニークな各賞を創設
鳥山明氏のメッセージに釘付けになる野沢雅子ら声優キャスト陣 (C)ORICON NewS inc. オリコン 声優の野沢雅子、お笑いコンビ・ハリセンボンらが28日、都内で行われた人気アニメ『ドラゴンボール改』の完成披露試写会に出席した。同日は、原作者の鳥山明氏がコメントを寄せ、魔人ブウとの物語以降に「闘いの漫画を描く気がなくなってしまいました」と明かした。 鳥山明氏、13年ぶり新連載決定 タイトルは『銀河パトロール ジャコ』 鳥山氏は、『改』で最強の敵「魔人ブウ」との壮絶な戦いが描かれることを踏まえ、「ドラゴンボール週刊連載最後の敵が魔人ブウでした。最後の敵は、丸いです!手強いです!そして、しつこいです!」と振り返り、「漫画を描いている自分でさえイヤになるほど激しくくどい闘いの連続です。血圧高めで薄味好きのオジサンになってしまった今では、もうこんな闘いは描けません。というか、これ以降、闘
12月31日、NHKホールで行われた『第64回 NHK紅白歌合戦』に、泉谷しげるが登場した。 リハーサルから誤って音を出したドラムにブチギレるなど、らしさをいかんなく発揮した泉谷。入場時にも、「だいぶ人が減ったねぇ。そろそろ帰り支度してるんじゃないの」と、ニヤケながらステージへ。 本番(参照記事:http://newslounge.net/archives/109388)では「歌詞を出すな」といっていたとおり、歌詞が画面にでない。また、観客に向かって、「手拍子してんじゃねぇ。誰も頼んでねぇ。誰も手拍子すんなっていってんだろ」と、毒づく。泉谷一流言い回しと思いながら、みんな笑って手拍子。最後は、ギターをスタッフに投げつけるようにして退場した。 ところがその真意は、「家で一人で見ている寂しい人、故郷に帰りたくても帰れない人と、テレビの向こう側の人に向かって歌っていたんだ。恵まれているやつには歌
ゲームの世界を舞台にした、ディズニーアニメーション映画『シュガー・ラッシュ』。ゲーム愛に溢れた映像表現の数々と感動のストーリーで、子供から大人までを魅了した本作のブルーレイ/DVDが現在発売中です。 そこで今回は、本作の主人公ラルフの日本語吹き替えを担当した、声優の山寺宏一さんにインタビューして参りました。ジーニーやスティッチを始め、数多くのディズニーキャラクターの吹き替えでおなじみの山寺さんが語る、『シュガー・ラッシュ』の魅力、そして日本語吹き替えへの想いは以下より。 【大きな画像や動画はこちら】 ――山寺さんの演じたラルフは、本編のゲーム内では悪役であるものの、同時に本編では主人公、という少し複雑な構造のキャラクターですが、どういった点を意識して演じましたか? 山寺宏一(以下、山寺):作中のゲームで悪役なのもそうですが、見た目も大柄で悪役な雰囲気ですよね。始めは悪役な部分を出し
先週香港から帰ってきた。香港でもニコニコ生放送や動画は盛んで若者の間でも知ってる人は多かった。 若いと言えばニコニコ生放送の生主の平均年齢は若い。だいたい生主をやってる平均年齢は、 10代が20% 20代が60% 30代が10% と言った割合であろうか?このように20代が非常に多くを占めている。 ニコニコ生放送の生主になって、いざ放送開始ボタンを押して生放送を開始したのはいいが、思ったよりもリスナーが集まらず嫌になって辞める人が大多数だ。 どういう状況かと言うと放送画面を見ながらコメントも全くなく、話しかけてもコメントの反応もなく寂しくなって「つまらん、やーめた」と引退してしまうことだ。 最初っから人なんか集まるはずもない。この俺もコメントの無い状況で一人で必至に少ないコメント1つに対し同じことをgdgdと語っていたものだ。 今は5500枠もあって混み合ってる時間帯でも放送の枠は少し待って
帰宅してすぐにテレビをつける人は多いはず。特に、独身女性は「テレビの音がしていないと寂しい」という理由で、見てもいないテレビを「とりあえず」つけている場合が多い。 そんなつけっぱなしのテレビが、実は脳に大きな悪影響を及ぼしていたという事が、ペルズー大学の脳科学研究でわかった。そしてさらにショックなことに、大人への影響よりも、子どもへの影響の方大きいという事も明らかになったのである。 調査によると、生後8ヶ月から8歳までの子どもたちが1日に「耳にしているテレビの音」は平均4時間にもなるそうだ。そして、子どもたちが受ける影響は年齢によって異なるが、どの年代にもマイナスに影響している。 これらの影響を受けている園児は、保育園や幼稚園の「遊びの時間」での集中力の欠如が目立ち、親子の交流の仕方も上の空になりがちだという。そして中学生ぐらいの年齢の子どもたちには、記憶力と考察力の低下が見られている。
東京エリアで3店舗を運営するテスタジャパン(本社:東京都港区西麻布、代表取締役社長:佐々木道康)が東京・新宿の「うどんダイニング するり」で提供している「うどんの刺身」が食通の間で話題になっている。平うどんを、パスタのフィットチーネのように、規則正しく長方形に切った形。塩やワサビをつけてワインと合わせて楽しむという。 「うどんダイニング するり」は2012年8月10日に開店。最高級小麦粉が創るしっかりとしたコシ、確かな弾力、熟成庫でゆっくりと寝かせて仕上げた豊かな風味と凜とした艶があるうどんの専門店だが、うどん好きな常連客のために“裏メニュー”として提供していたのが「うどんの刺身」だった。「かけやざるより、うどんの味がわかる」とクチコミで評判が高まったため、今年1月からグランドメニューとして提供している。(編集担当:八木大洋) 関連ニュース安曇野、名称変更で観光客が15.3万人増加 全国各
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