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2006年4月14日のブックマーク (7件)

  • diary.yuco.net - Web2.0な世界で報道系組織が良心的かつ経済的に生きていく方法

    #1 Web2.0な世界で報道系組織が良心的かつ経済的に生きていく方法 ※ここでは「Web2.0=素人の文章が大量にあり、そこから質の高いものを探すのもそこそこ楽なネット社会」くらいの意味で使っています 昨日の続きだけど、昨日書いたことを組み合わせてやっていくことになるのだろう。できるだけ多くの方法で、いろんな組織/人から薄く広く収入を得るのが望ましい。なぜなら、「この記事を書いたら広告を打ち切る」等と言われても、他からの収入があれば「どうぞ」と言えるから。 収入を得る方法(昨日書いたことの具体化) 広告はもちろん載せる(梅田望夫風に言えば「玉石混淆状態から玉を選び出すシステム」がどんどん生成される世の中になると、広告料の低下は避けられないような気がするが……ここに広告を載せることが名誉であるというようなブランドバリューが必須) 書評を含むモノ紹介記事についてはアフィリエイトを。ただし選定

    terazzo
    terazzo 2006/04/14
    報道系に留まらず非常に重要なエントリ。こういう側面無しにはWeb 2.0はむなしくなってしまうと思う。
  • Goin' Where The Wind Blows 「公共性」を考える「哲学」について

    そろそろ気温も上がってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 当方は、だいぶエンジンがあったまってまいりました。を読むスピードは・・・中くらいでしょうか。堕落した毎日を過ごしていたつい先日よりはよっぽどマシでしょうが。 今日は気を取り直して真面目路線。「公共性」の「哲学」について考察を加えることにする。 井上達夫『他者への自由‐公共性の哲学としてのリベラリズム』(創文社) 以前紹介した現代法哲学界の雄、井上達夫氏が世に送り込んだ『共生の作法』の続編である。 前作を世に問うてすぐ、氏はハーバード大学に留学した。当時の指導教官は、「共同体論」の代表格と目され、以前このblogでも論考を検討したM.サンデルである。加えて、氏がハーバードで作成した論文に対して、J.ロールズやスキャンロンといった現代正義論を語る上では欠かせない論客がコメントを付していたという。この時代に書かれた論考は

  • 「リンク」というプロトコルに欠けているもの - アンカテ

    J0hn D0e の日誌 - 教えて君問題と無断リンク問題から見えてくる「ネットに欠けているもの」とは それはまあいいのだが、要するに、ここで「足りないプロトコル」というのは、たとえば、まず、 「(狭義の)リンクを張りますよ、というか勝手に張りましたよ」という状態 (今のアンカータグが書かれた状態) になった後、張られたほうがなんらかのアクションを起こすことで 張られたほうが「結びつくことを認めますよ」と、承認した状態 または 張られたほうは「勝手にリンクを張られましたが、こちらは特に認めていませんよ」と認めない (この場合は、「リンク」ではなく、一方的に指し示しているだけの状態ということ) の、どちらかの状態であることを、リンクをはったほうのページに表示する、(逆トラックバック的に、はられたほうがはったほうのページに情報を付加する) というやりとり(手順・プロトコル)を実装できれば無断リ

    「リンク」というプロトコルに欠けているもの - アンカテ
    terazzo
    terazzo 2006/04/14
    サーバ側でリファラをチェックして、承諾したURL以外からのリンクを許さない、ぐらいしか思いつかないよ。
  • 執事喫茶いてきたお。レポだお。 - 物欲BLOG

    SWALLOWTAIL -Top- 自分のアホっぷり まあ、なんていうか巻いた。髪を。最近デートでも巻かない。でも執事に会いに行くために巻いた。チークもいつもよりしっかりはたいた。早起きした。うきうきしてやった。今は全く反省していない…! 執事さんとかフットマンさんとか 良かった。マジ良かった。なんていうの?眼鏡かけた実直な感じの男性群がきっちりとした燕尾服を着て姿勢良くぱきぱきと仕事をするという空間、これが素敵。素敵なの。素敵なの(3回言った)。あくまで控えめでわきまえている感じ。執事長ぽい人がもう素敵すぎ。常に微妙な笑顔でこう、なんていうの?お腹の中では何を思ってるかわかんないんだけどすべて「かしこまりました」で納めてくれそうな、「アタイ、この人、執事と思うの…!」という感じの方。危うく「うちで働かないか」と言いそうになった。付いてくれたフットマンさんは緊張してる感じでぎこちなさがあっ

    執事喫茶いてきたお。レポだお。 - 物欲BLOG
    terazzo
    terazzo 2006/04/14
    結構若いのかな。従僕喫茶って感じでもそれはそれで良そうだけど。
  • 「Web 3.0の時代を作り上げる」──日本SGIの見据えるコンテンツの時代

    「ネットワークやハードウェアといったインフラが整った今、当に重要なのはそこを流れるコンテンツ」と日SGIの和泉氏は話し、包括的なソリューションを提供できる同社の強みを示した。 日SGIは4月13日、都内で「VizImpress ビジネス・パートナー・フォーラム」を開催した。同フォーラムには、昨日日SGIが発表した、次世代型のコンテンツ表示機能の普及を目指す「VizImpressイニシアティブ」の参画企業がそれぞれのVizImpressソリューションを展示していた。 冒頭、日SGI代表取締役社長CEOの和泉法夫氏は、ネットワークやハードウェアといったインフラが整った今、当に重要なのはそこを流れるコンテンツであり、CIOの役割も、企業内に間違いなく存在しているすばらしいコンテンツをビジネスにどう役立てていくかを強く意識したものに変わっていく必要があると話す。 続けて、「最近よく耳に

    「Web 3.0の時代を作り上げる」──日本SGIの見据えるコンテンツの時代
    terazzo
    terazzo 2006/04/14
    良かった、冗談か。西暦2015~2025の間もWebが主役だなんてありえるんだろうか?
  • 「Web2.0的発想の証券取引を」、GMOインターネット証券がサイト開設

    GMOインターネットのグループ企業である「GMOインターネット証券」は、5月12日にサービスを始めることを発表した。GMOインターネットの熊谷正寿社長は、「既存の証券会社と提携したり買収したりするのではなく、インターネット・ビジネスを熟知した我々ならではのサービスを提供する」と、意気込みを語った。 GMOインターネット証券の高島秀行社長は、「Web2.0的発想でサービスを開発した」と話す。その一つが、株式発注の専用ツール「はっちゅう君」だ。「株式の発注機能に特化させ、極力シンプルな操作性を目指した」(笠原正寿フロントシステム開発プロジェクトリーダー)。 はっちゅう君を他のWebアプリケーションから呼び出して利用するためのWebサービスAPIも提供。さらに、はっちゅう君のソースコードも公開する。「株式情報のWebサービスと組み合わせたり発注機能をカスタマイズするなど、ユーザーが自由に株式売買

    「Web2.0的発想の証券取引を」、GMOインターネット証券がサイト開設
    terazzo
    terazzo 2006/04/14
    CSRFとか無いだろうな。
  • テレビとネット、接触時間並ぶ ネット調査で

    テレビとインターネット、接触時間は同程度――インフォプラントのメディアに関するネット調査で、こんな結果が出た。 調査は、3月28日から30日まで、15歳以上のネットユーザー1500人を対象に行った。 1日あたりのテレビ視聴時間は、「1時間~3時間未満」が4割で最多。ネット閲覧時間も「1時間~3時間未満」が4割で最多だった。 2003年の調査と比べて、テレビを1日3時間以上視聴する人は5.0ポイント増え、ネットを3時間以上閲覧する人は14.8ポイント増えていた。 身近に感じるメディアは、テレビ(79.3%)、インターネット(76.1%)、新聞(31.7%)、ラジオ(15.3%)、雑誌(12.7%)の順。 情報収集に役立つメディアはインターネットと答えた人が最多(88.1%)で、テレビ(48.4%)、新聞(34.2%)、雑誌(17.7%)、ラジオ(10.3%)と続いた。

    テレビとネット、接触時間並ぶ ネット調査で
    terazzo
    terazzo 2006/04/14
    笑った。>ネット調査で