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2007年1月18日のブックマーク (2件)

  • スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析

    平成19年1月18日 科学技術振興機構(JST) 電話(03)5214-8404(広報・ポータル部広報室) 東京大学医科学研究所 JST(理事長 沖村 憲樹)と東京大学医科学研究所(所長 山 雅)は、1918年に大流行したスペイン風邪の原因となったインフルエンザウイルスが、感染した動物に対して異常なまでの自然免疫反応を引き起こし、それが強い病原性を決定する因子のひとつとなっている可能性があることを発見しました。 スペイン風邪は、1918年(大正7年)から翌年にかけて世界的に流行したH1N1型のA型インフルエンザウイルス(注1)感染症です。20世紀に人類が経験した新型インフルエンザウイルスのうち、スペイン風邪では、最大の被害者数、つまり全世界で2000万~4000万人の死者が出たといわれています。ところが、当時、インフルエンザウイルスを分離する技術は確立しておらず、流行当時のウイルスは現存

    terazzo
    terazzo 2007/01/18
  • 機能集約関連 - matakimika@hatenadiary.jp

    自販機の前で鍵を出したり、家の前で小銭を出したり、バスカードのかわりにクレジットカードを出したり、会社の前でキャッシュカードを出したり、とんちんかんが深刻化している。けどこれよく考えてみると仕方のない部分もあって、ようするになんでもかんでも財布に入れすぎているので「とにかく財布出せばどうにかなる」までで思考が停止してしまって、そこからさきの指先の分配が杜撰になっているのだ。こういうの一種のモラルハザードっていうのか(ちなみにモラルハザードというのはシステムのせいでモラルが崩壊することではなく、システムが強化された結果としての慢心からトラブルを呼び込んでしまうことだ、確か)。金銭関連は小銭と札とキャッシュカードとクレジットカード、鍵関連はカード入れに会社のカードキーと小銭入れに家の鍵(おれはキーホルダーを使わないひとだ)、移動関連は地下鉄のカードと Suica とバスカードと、あと緊急連絡用

    機能集約関連 - matakimika@hatenadiary.jp
    terazzo
    terazzo 2007/01/18
    家の前でサイフはよくやります。鍵関連はcf: google:マンション+felica