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2007年2月5日のブックマーク (3件)

  • 自由意志について - REVの日記 @はてな

    http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20070204/1170509013 自由は、制約からの解除、を通例意味する。 人間の思考は、化学・物理反応の産物であり、それを解除して存在することはできない。ミームであれば他の個体、社会資に言及するけど、それも同様。 ただ、通常我々は、そのへんのものを制約とは捉えない。昔は、制約というと世俗権力だったけど、宗教権威、マルクス的なアレ、フロイト的なアレ、も、制約と捉え、そこからの自由を思考する人もいる。文化人類学とか、相対性理論とか。 追記。自由という言葉を聞くと、誰の、何からの自由、という観点が気になる。通常、市民の、権力からの自由、という意味で使われるけど。情報のコントロールで市民の選択を制限する、という観点もあるし、経済状況が自由意志を制約する、という観点もある。もっと敷衍すると、文化(や集団的無意識)が、個人の意思を

    自由意志について - REVの日記 @はてな
    terazzo
    terazzo 2007/02/05
    エントロピーと目的論について論じた渡辺慧も思い出してあげてください。
  • http://sfrenatezze.com/ioriha/rnote.php?u=03otaku/tsunderecafe.html

    terazzo
    terazzo 2007/02/05
    それはどうだろう。>たとえ釘宮理恵が働いていても、やっぱり物足りないはずです。
  • なぜ今アフリカで反中感情が…? | Chosun Online | 朝鮮日報

    今月3日、ザンビアの首都ルサカの空港に到着した中国の胡錦濤国家主席は、現地の人々約2000人からの歓迎を受けた。しかし、空港から市内に至る道には武装警察数千人、ザンビア大学内には学生デモを阻止するための警察数百人が配備されていた。また野党「愛国戦線」のマイケル・サタ総裁は2日間、胡錦濤主席の訪問先に接近することを禁じられている。 それもアフリカ大陸で最も早い1965年に中国と国交を結んだザンビアで「反中感情」が膨らんでいるからだ。確執の根は98年、北部シャンビシ経済特区内の銅鉱山を買い取った中国人が、現地人の労働組合設立を弾圧し、わずかな給料しか与えないという横暴を極めていることにある。 昨年7月には中国人の賃金未払いで労働者のデモが起き、これを制圧する際に中国人監督官が労働者らに発砲、46人が死亡した。元労働者のアルバート・ウムワナウモさんは「中国人は私たちを人間扱いしない。彼らは私

    terazzo
    terazzo 2007/02/05