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2007年2月4日のブックマーク (5件)

  • JAXA|技術試験衛星VIII型(ETS-VIII:きく8号)通信系ミッション機器の異常について

    情報通信研究機構(NICT: 理事長 長尾 真)及び宇宙航空研究開発機構(JAXA:理事長 立川 敬二)は、技術試験衛星VIII型(ETS-VIII:きく8号)通信系ミッション機器の電源投入試験を共同で実施しておりましたが、平成19年1月30日11時08分頃(日時間)、同機器の低雑音増幅器(LNA)(NICT担当)に電源投入したところ、異常な動作が見られました。 この状況を踏まえ、日、NICTは、「きく8号対策部」(部長:長尾 真 理事長)を設置するとともに、NICT及びJAXAは原因の究明及び対策を検討するための「きく8号通信系ミッション機器不具合原因究明合同チーム」(チーム長 NICT大森 慎吾 理事)を設置しました。 これまで得られているテレメトリデータや、打ち上げ前の地上試験データ等を基に、原因究明、対策等を進めてまいります。 <NICT 広報 問合せ先> 総合企画部 広報

  • 俺JASRACの回し者 - novtan別館

    できるだけ公正というか冷静と言うか、とにかく落ち着いた意見を書こうとしているつもりなんだけど自分がJASRACの回し者に思えてきてしまうのは何故なのだろうか。ああ。 今回の裁判の件は、記事を見た瞬間「これはひどい」と反射しようとしてその勢いでエントリを書いたりしかけたというか実際途中まで書いたんだけれども、さすがに日の司法がそこまで腐っているのは信じたくなかったので判決文を確認したら案の定と言うわけです。 問題にすべきは、事実認定の部分で、判決に書かれている通りの事実があったのであれば、「今後も違反をする可能性がある」と言う裁判官の裁定は間違っていないと思うのです。今後しないという約束のもとで仮処分を取り消してもらっていたわけで。 そのあとのエントリで、金額の妥当性について触れました。思うに金額の設定にはある目的が考えられます。それは「自分のコントロールできないところでは音楽を演奏させな

    俺JASRACの回し者 - novtan別館
    terazzo
    terazzo 2007/02/04
    法律で明文化されたフェアユースの範囲が狭い分著作権者の裁量が求められる(親告罪だし)と思うけど、著作権者がそういった配慮を無くした場合のケアを考えると法律の方で明確化した方がいいのかも。
  • 著作権というバランス。 - ドクバリブログ

    JASRACが音楽だけではなく、マンガの著作権も管理しようとしてるらしいけれど、そうなったらJASRACに任せてしまいたいと思う出版社が増えそうな気がします。 もしもマンガだけじゃなくアニメやゲームの著作権もJASRACの管理下に置けるのなら、置いてしまいたいと思う会社の方が多そう。 なぜかというと、JASRACに著作権を管理させることで自社に悪評が立たなくなるから。 いま、マンガやアニメ、ゲームの会社が著作権を振りかざし、同人作家をなぜ訴えないかというとそっちの方が利益にならないから。 中小の会社なら著作権を振りかざすことで得られる収入より、「訴えた」という評判の方が売上に深刻な影響を及ぼしますよね。 裁判の費用もかかりますし。 裁判を起こし勝訴しても、コナミのように「著作権ゴロ」というイメージがついてしまえば、それはとうてい塗り替えることは出来ません。 「訴える」ということが企業イメー

    著作権というバランス。 - ドクバリブログ
    terazzo
    terazzo 2007/02/04
    業界のヨゴレ役を一身に担うJASRAC。逆に考えればJASRACが負っている悪評は委託してる著作権者にも向けられるべきということか。
  • 我求む故に我あり : 404 Blog Not Found

    2007年02月04日10:00 カテゴリLogos 我求む故に我あり この設問に答えるために、「意識とは何か」を定義しなければならないということに気がつく人は多いのだけど、もう一つ必要な定義に思い至る人は少ない。 極東ブログ: 機械は意識を持つか。コンピューターは意識を持つか。インターネットは意識を持つか。 結論を先に書くと、機械は意識を持つか。イエス。コンピューターは意識を持つか。イエス。インターネットは意識を持つか。イエス。 「意識とは誰のものか」、という定義である。 「AはBを持つ」という設問で、Bの曖昧さに目が眩んでAが実は曖昧であることを忘れてしまうのだ。 「私は意識を持つ」の「私」って何だ? これは「意識って何?」と同じぐらい難しいのだけど、実は分けて考えるから難しい。設問をこうしてしまえば、「意識」と「私」は一つにまとまる。 「今この文章を意識している存在、それが私」、だと

    我求む故に我あり : 404 Blog Not Found
    terazzo
    terazzo 2007/02/04
    知情意の知だけじゃなく意も大事。情はどうなんだろうか。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - あるオカマたちとのネットの話

    昨夜、仕事上の会合終わりの流れで新宿にて知り合いのオカマ&ドラァグクイーンほか十数名とイベント打ち合わせ後で酒を飲んだのだが、印象的だったのが「ネットは自由だったけど、普通の世間と変わらなくなって最近は息苦しくなった」との件。 当然、私は同性愛者じゃないのでその真意は正確には分からんのであるが…。あらゆる価値観が認められると勘違いしていた初期のネットユーザーは、それこそ当に自由に自分がゲイであることを明示してサイトとかコミュニティとか作っていて、そこがたちまち”一般の”ネットユーザーのヲチの対象となり、嫌がらせされたりして泣く泣くコミュニティごと閉じざるを得なくなる、ということを繰り返しておったそうな。 何かリアル賽の河原で石を積んでいるけなげな皆さんである。でも、いわゆる女性趣味のおっさんが「みんなに見てもらいたくて(人談)」サイトに自身画像とかアップしてたら、当然衆人のウォッチ

    terazzo
    terazzo 2007/02/04
    マイナーな価値観や嗜好を持っていて他人の評価に敏感な人には生きにくい世界ですね。これを思い出した→「ネットは多様性を生むという幻想が終わった時代に(http://artifact-jp.com/mt/archives/200602/netglobalism.html)」