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2007年8月1日のブックマーク (5件)

  • 理解することが書き直すことを意味するとき

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年9月18日 開発者に時間をどう使っているか聞いたなら、彼らはほとんどの時間コードを書いていると答えるだろう。 しかし、ソフトウェア開発者が時間を実際どう使っているか観察したなら、ほとんどの時間をコードの理解に使っていることがわかる。 ピーター・ハラムがこのことについて説明している。 どうしてコードを新規に書くより5倍もの時間をコードの修正に使っているのか? それは新規のコードはほとんどすぐに古くなるからだ。何か新しくコードを書く。コーヒーを飲んで一服する。すると突如として、コードは古いコードになっている。できたてのコードはせいぜい初期のデザインしか反映していないが、デザインの多くの部分は前もって現われるものではない。開発プロジェクトの多く が反復的開発手法を使っている。デザイン、コーディング、テスト、繰り返し。たくさんの繰り返し。すべてが新

    terazzo
    terazzo 2007/08/01
    完成したコードや仕様書は「認知の順序」ではなく「事物の順序」で書かれている為ではないか。同様の機能を設計・実装することで「認知の順序」が内在化し既存のコードも理解できるようになる。
  • 【埋】セカンドライフは「キャラ造形」で門前払いな人って多いでしょう?

    ■かさぶた「セカンドライフを持ち上げるのは恥ずかしいという空気」 http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-273.html 「あ、僕、以前セカンドライフ持ち上げちゃったけど、 あれは別に僕が面白いと思ったわけじゃなくて、ええ、 全然思ってないです。ちょっと知り合いに薦められちゃって、 ちょっとやってみただけなんですよ、ちょっと。」 これはちょっとフイタw この記事のリンク先に掲載されている数人の方々のオピニオン?ですが、 セカンドライフから引き気味のネット業界的感覚をよく表しています。 私はというと、セカンドライフについては仕組み自体には興味がありました。 それは私がFFXIにどっぷりのめりこんでいた過去があることからも 想像できるかもしれません。ただ、いまだにセカンドライフは 一度も試してみたことはありません。話題になった当初から引

    【埋】セカンドライフは「キャラ造形」で門前払いな人って多いでしょう?
    terazzo
    terazzo 2007/08/01
    Vistaたんはそれでもかなり頑張ってるなあ
  • モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケ

    若い人がやめていく建前の理由は「キャリアアップしたい」からだそうだ。しかし音はというと「上司や先輩がイヤでイヤでたまらないから辞める!」という事。あなたは部下や後輩から嫌われていないだろうか?嫌われているとすると、彼は明日はいないかも・・ 「キャリアアップをしたい」は“建前”社員が辞める当の理由  会社を辞めた人たちへのインタビューで分かること 大手転職サイト「リクナビNEXT」編集部による「退職理由の『ホンネ』と『タテマエ』アンケート」(2005年4月実施)によると、「タテマエ」のダントツトップは「キャリアアップしたい」で、半数近くに達している。次いで「仕事が面白くない、変化がない」「会社の経営方針・経営状況の変化」と続く。 一方、当の退職理由、「ホンネ」とは何なのだろうか?一位は「上司との人間関係」。二位、三位は「給与に不満足」、「仕事が面白くない、変化がない」となり、この3項目

    モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケ
    terazzo
    terazzo 2007/08/01
    泣きそう
  • fuRoとL.E.D.、多関節ロボット用没入型コックピット「Hull」を未来館に導入~一般体験可能、多自由度ロボットの直感的操縦を目指す

    fuRoとL.E.D.、多関節ロボット用没入型コックピット「Hull」を未来館に導入 ~一般体験可能、多自由度ロボットの直感的操縦を目指す 7月31日、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)とリーディング・エッジ・デザイン(L.E.D.)は、汎用多関節ロボット操縦用コックピットシステム「Hull(ハル)」を開発し、先だって今月25日に発表された多関節の脚・車輪ハイブリッド方式の移動ロボット「Halluc II(ハルク・ツー)」を操縦するシステムとして、両者を日科学未来館に納入した。8月1日から、体験型の常設展示として一般公開される。 「Hull」は全高170cm、全幅230cm。直径150cmの半球型のスクリーンと、操作デバイスとして3軸ハプティックデバイスを2つ備えたロボット操縦システム。正面のディスプレイにはロボット正面に搭載されたカメラ映像が投影され、操縦桿であるハプ

    terazzo
    terazzo 2007/08/01
  • Well Come To The hmcy2

    terazzo
    terazzo 2007/08/01
    やあ、こんにちは