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2013年10月29日のブックマーク (6件)

  • 「黒子のバスケ」、TSUTAYAから撤去 脅迫状届く:朝日新聞デジタル

    レンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は29日、人気漫画「黒子(くろこ)のバスケ」に関連するすべての商品を、全店舗の店頭から撤去すると明らかにした。全国にある1400店舗以上が対象で、11月3日までに撤去を完了する予定だという。 同社広報室によると、11月3日までに商品を撤去しなければ、客の生命、身体に危害を及ぼすという内容の脅迫状が今月15日に届いたためで、「脅迫状の内容と、これまでの他社の対応を総合的に判断して中止を決めた」という。 一方、三省堂書店、ジュンク堂書店、紀伊国屋書店にも脅迫状が届いたが、いずれも撤去はしないとしている。 TSUTAYA店頭から撤去されるのは、販売・レンタルしている漫画テレビアニメのDVD、CDなど。28日に撤去を決め、同日から順次、作業を始めているという。 「黒子のバスケ」をめぐっては今月15日、

    terazzo
    terazzo 2013/10/29
  • 秋田発のキャラに新商品「ちんあな棒」-タカラトミーが全国展開へ

    秋田市在住のミュージシャンとイラストレーターの2人組が展開中のキャラ「ちんあなごのうた」のぬいぐるみ玩具「うごく!ちんあな棒」が12月27日、タカラトミー(東京都葛飾区)から発売される。 アナゴ科の海水魚「チンアナゴ」 秋田市在住のミュージシャン・渡部絢也さんとイラストレーターのいせきあいさんが、アナゴ科の海水魚「チンアナゴ」をモチーフにした音楽イラストのコラボ作品をネット動画やライブ会場などで展開する「ちんあなごのうた」。 2010年10月に公開した動画を皮切りに、水族館向け土産品やゲームアプリをリリースするなどしてきたが、グリップを引くことで口を開けながらお辞儀をするギミックを盛り込んだ格的な玩具として同社が初めて企画。チンアナゴの「もひちん」とニシキアナゴの「にっしー」の2種類を発売する。 「チンアナゴは、水中でゆらゆらと揺れているだけの生物(笑)なので、3年前に初めてイラスト

    秋田発のキャラに新商品「ちんあな棒」-タカラトミーが全国展開へ
    terazzo
    terazzo 2013/10/29
  • 阿寒で熱帯魚猛威、冬も死なず…藻類食い荒らす : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道の阿寒国立公園にある国の天然記念物「オンネトー湯の滝」(足寄町(あしょろちょう))の池で、外来の熱帯魚グッピーやティラピアが大量に繁殖し、環境省が今冬、根絶に乗り出す。 湯の滝一帯は、二酸化マンガンの生成を直接観察できる世界的にも珍しい場所だが、外来魚が藻類をい荒らし、生成が少なくなっているためだ。 環境省によると、何者かが池に放して繁殖したとみられ、20センチ弱ほどのティラピアと、メダカよりひと回り大きいグッピーが数千匹いるという。湯の滝は温泉で冬でも水温が20度近くに保たれるため死なない。 二酸化マンガンの生成には水中の微生物が作用している。微生物には、藻類が作り出す酸素が不可欠だが、外来魚が藻類をべ、二酸化マンガンの生成が極端に減っている。足寄町は1999年から毎秋、ポンプで池の水をくみ出し、数千匹の外来魚を網で捕獲してきたが、完全には捕りきれず、再び繁殖していた。

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    terazzo 2013/10/29
  • 放射性物質森林流出しにくい NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、森林の落ち葉についた放射性物質は、雨水などによって土壌に移ったものの、森林からは流出しにくいという調査結果を、日原子力研究開発機構がまとめました。 原子力機構の研究グループは、原発事故が発生した2か月後のおととし5月から2年余りにわたって、茨城県北部にある森林に専用の装置を設置し、落ち葉についた放射性セシウムがどのように移動するか調査しました。 その結果、放射性セシウムは事故からおよそ半年はおもに雨水によって、その後は、落ち葉が分解されたことによって土壌に移っていたことが分かりました。 しかし、その放射性セシウムが、深さ10センチの場所まで到達した割合は、毎年0.1から0.2パーセントに過ぎず、研究グループは、地下水によって森林から周辺地域に流出するおそれは低いとみています。 研究グループの中西貴宏研究員は、「土壌に蓄積した放射性物質は、深くま

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    terazzo 2013/10/29
  • ヘビを探知する特殊機能、サルの脳内に発見 米研究

    ドイツ南部のカールスルーエ(Karlsruhe)の自然史博物館で公開されるヘビ(2013年5月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/ULI DECK 【10月29日 AFP】ヘビはなぜ見る者に恐怖心を与えるのか──これまで明確な答えを得ることができず謎とされてきたこの問いについて、28日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された研究論文は、ヘビを見ると即座に警告を発する特殊な細胞が脳内にあるとしている。 米カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)のリン・イスベル(Lynne Isbell)教授(人類学)が率いた研究チームによると、ある特定の神経細胞は「選択的に」ヘビのイメージに反応するとし、顔や手、幾何学模様といった他のイメージに反応する

    ヘビを探知する特殊機能、サルの脳内に発見 米研究
    terazzo
    terazzo 2013/10/29
    今週のジャンプで見た
  • 米国育ちの神プログラマー? 日本SF大賞作家のMSX愛がスゴい!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    MSXが世に出て30年、月日が経てば少年少女も大人になります。胸を熱くしたMSXの思い出を忘れられずに大人になったMSXユーザーのその後の人生も様々です。そしてついつい熱い思いを我慢しきれずに吐露しちゃう方も少なくないわけでして、そんな大人の一人、日SF大賞を受賞した『盤上の夜』、続く『ヨハネスブルグの天使たち』でも話題を呼んだ作家、宮内悠介先生にインタビューという名目の楽しいMSX談義をしてきました。ムフフフ、twitterMSXに対する想いの丈を綴られていたのを我々は見逃さないのですよ。ムフフフフフ。 さて、宮内先生は少年時代にあまりにMSXに熱中するのを心配したお父上が、あるSFを渡したことが作家になったきっかけだそうです。なんと賢明な判断だったことでしょう。先生の経歴を見ると、その時期は米国に住んでいたとのこと。米国でMSXを使っていた、その事実一つをとっても中々に興味深い

    米国育ちの神プログラマー? 日本SF大賞作家のMSX愛がスゴい!:MSX30周年 - 週刊アスキー
    terazzo
    terazzo 2013/10/29