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2015年7月1日のブックマーク (6件)

  • 箱根町 一部の地区で温泉供給量が急減 NHKニュース

    箱根山の大涌谷から温泉の供給を受けている神奈川県箱根町の一部の地区では、先月29日から温泉の供給量が急激に減り、およそ70軒の旅館などでは供給が止まっているということです。 温泉供給会社によりますと、先月29日から供給量が急激に減り、現在、通常の40%ほどに落ち込んでいるということです。このうち、仙石原にあるおよそ70軒の旅館や企業の保養所などでは、先月29日から温泉の供給が止まったままになっているということです。原因について、温泉供給会社では、大涌谷で起きた地滑りなどによって温泉を送る管が壊れた可能性があるとしています。 温泉供給会社では、先月30日、箱根山の噴火警戒レベルが3に引き上げられたことから、大涌谷に立ち入っての施設のメンテナンスや修理ができなくなっていて、この状況が続けば、供給量はさらに減るおそれがあるということです。 温泉供給会社の露木良久総務部長は「温泉の供給先に迷惑をか

  • 新幹線放火 緊急停止まで10分間走行 NHKニュース

    東海道新幹線のぞみで乗客の男が油のような液体をかぶり火をつけた事件で、車内の非常ブザーが押されてから緊急停止するまで、列車がおよそ10分間走り続けていたことが分かり、国土交通省が当時の状況を調べています。 すべての車両のデッキには防犯カメラが設置され、車掌が映像をチェックできる仕組みになっていますが、常時監視しているわけではなく、今回、車掌は、非常ブザーが押された2号車に直接向かい、火災の発生を確認しました。 運転士は、午前11時40分ごろ、手動で列車を緊急停止させました。 非常ブザーが押されてからおよそ10分後で、その間、列車は走り続けていました。 その間の運転士と車掌のやり取りは明らかになっていませんが、新幹線の車両は窓が開かず、さらに走行中は乗り降りするドアも開けることができないため、走行を続けている間に車内に煙が充満した可能性があります。 また、鉄道には寝台列車を除いて火災報知器の

    terazzo
    terazzo 2015/07/01
    停電ってそういう仕組みだったのか>救助に駆けつける消防隊員などの感電を防いだりするため、列車への電気の供給が止まり、車内の空調も停止します。
  • 大人になった私が、白ポスト(=有害図書回収箱)について調べてみた | ドアラジオ

    大人になった私が、白ポスト(=有害図書回収箱)について調べてみた 2015-07-01 普段は気に留めない街の疑問を、執拗に追及するハイエナズクラブ。今回は、誰もが見たことがあるが誰もが詳しくは知らない「白ポスト」を調べ尽くして、その「中」まで覗いてきました。 いつもの街、いつもの道、いつもどおりの日々を過ごしていると、世界は退屈な物に思えるかもしれません。ですが、普段は通り過ぎてしまっている風景を一つ切り取り追いかけてみると、その世界は意外と面白かったりするのです。 例えばコチラ、 皆さんはご存知でしょうか? 日郵政が管轄している「赤ポスト」とたびたび比較されるこれは、「白ポスト」と呼ばれているものです。その目的は、青少年有害図書回収、つまりエロやエロビデオなどをポストインするものなのです。 当時女学生だった私は、通学路に置いてあったこれを一度認識してから、気になってしょうがなくなり

    大人になった私が、白ポスト(=有害図書回収箱)について調べてみた | ドアラジオ
    terazzo
    terazzo 2015/07/01
  • クラタスに挑戦状? - なんでも作るよ。

    まいど。 なんか騒々しいですな、、、。 ブログコメントに頂いたタレコミ情報。 さすがアメリカ人。 挑戦云々は後にして、その前に言いたい。 日はなにをやってんだ、、、 こういうのは、日の巨大ロボ同士が戦って、勝ち残ったヤツがアメリカなりに乗り込むってのが筋だろ、、、。 クラタス作ってから四年も待ってたのに、モタモタしてっからこんな事になるんだよ、、。 オレはマジで悔しい。 ちょっと考えるから待ってろメガボット。

    クラタスに挑戦状? - なんでも作るよ。
    terazzo
    terazzo 2015/07/01
  • 新ロボ、溶けた燃料に迫れるか 福島2号機調査に投入へ:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発2号機の原子炉格納容器内部を探る調査ロボットが30日、横浜市の東芝京浜事業所で報道陣に公開された。炉心直下の中央部に初めて入る計画で、事故で溶け落ちた燃料をとらえられる可能性がある。順調に準備が進めば8月に投入する。 電力会社と原子炉メーカーなどでつくる国際廃炉研究開発機構(IRID〈アイリッド〉)が手がけ、東芝が開発を担った。狭い場所を通るときは幅9センチ、高さ9センチ、長さ54センチの棒状で、調査時は後ろ半分を前に起こす。LEDライトと2台のカメラを備え、転倒しても自力で復帰する機能もある。 ロボットは、中心部につながるレールを通り、炉心の下にある鉄の格子状の床に降りて内部の状況を確認する。蒸気が立ちこめていても3メートルほど先の物体を判別できるという。担当者は「2台のカメラを駆使して、内部の情報を少しでも多くつかみたい」と話す。 格納容器内部の調査ロボットは4月、

    新ロボ、溶けた燃料に迫れるか 福島2号機調査に投入へ:朝日新聞デジタル
    terazzo
    terazzo 2015/07/01
  • 『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』をダシにして文明再興SFを語る - 基本読書

    この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた 作者: ルイスダートネル,Lewis Dartnell,東郷えりか出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2015/06/16メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る先週末HONZに文明が一旦崩壊したあと、いかにして文明をリスタートさせるのかをテーマにして書かれた『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』の記事を書いたらこれがけっこう読まれていたみたいだ。honz.jp アクセス数とかはわからないけど※この記事を書いた後でアクセス数を見れるようにしてもらえました。 なんかブックマークコメントやTwitterの言及がいっぱいついていた(Twitterの方はみてないけど)。やれ異世界転生物で使えそうだとか、SFでこんなものがあるとか。僕もこの記事を書きながら自分のブログだったらSFへの言及がマシマシになって収拾がつかなくなって

    『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』をダシにして文明再興SFを語る - 基本読書
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    terazzo 2015/07/01