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2017年11月19日のブックマーク (2件)

  • アマゾン、競合LINEのAIスピーカー販売禁止に 理由示さず…独禁法違反の可能性(1/2ページ)

    インターネット通販大手で、米国でシェア首位の人工知能(AI)スピーカーを8日に国内で発表したアマゾンジャパンが、同日以降、競合するLINE(ライン)のAIスピーカーの販売を禁止していることが18日分かった。AIスピーカー競争が過熱する中、ネット通販市場で力を持つアマゾンがライバル製品を締め出したことについて独占禁止法違反の可能性もあるとの指摘も専門家から出ており、今回の対応は波紋を呼びそうだ。 LINEのAIスピーカー「クローバウェーブ」は10月5日の発売以降、クローバの公式サイトや、楽天の「楽天市場」やアマゾン内にLINEが出店している店で購入することができた。しかし、アマゾンがAIスピーカー「アマゾンエコー」を今月8日に発表して以降、アマゾンの商品一覧からクローバウェーブは削除された。 これに対しLINEがアマゾンに理由を問い合わせたところ「販売禁止商品に指定された」との回答があったが

    アマゾン、競合LINEのAIスピーカー販売禁止に 理由示さず…独禁法違反の可能性(1/2ページ)
    terazzo
    terazzo 2017/11/19
    間違って買わないようにでしょ(そこまでライバル視しているとは思えない)
  • テレビ取材への苦言(NHK・クローズアップ現代+) - スナック研究会

    日、NHKの「クローズアップ現代+」から以下のような取材依頼のメールが大学の事務経由で転送されて来ました。武士の情けでディレクターの名前は伏せておきますけど、いい加減にしてね、という。 ーーー以下、転載。 首都大学 都市教養学部 教授 谷口功一様 初めまして、私はNHKの「クローズアップ現代+」という番組ディレクターをしているXと申します。 まだ企画の段階ですが、いま“場末のスナック”について取材を進めています。というのも、昨今の新進気鋭の実業家やクリエイター達は、ビジネスのヒントととして、お酒やおつまみがあまり美味しくないにも関わらず足を運んでしまう場末のスナックの魅力に迫ろうという動きがチラホラと散見されます。中には、酔い潰れてしまうママさんの代わりに常連客が新規客の対応をするケースは、ある意味サービス過剰主義の現場ではあり得ない、客と店側のインタラクティブな関係性を見いだす人も現れ

    テレビ取材への苦言(NHK・クローズアップ現代+) - スナック研究会
    terazzo
    terazzo 2017/11/19