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2017年12月2日のブックマーク (3件)

  • 閣僚のパーティー収入、購入者94%不記載 計7億円:朝日新聞デジタル

    安倍政権の閣僚が2016年の大臣在任中に開いた政治資金パーティーの収入のうち、誰が支払ったのかが分からない額の割合が94%にのぼることが政治資金収支報告書の集計でわかった。支払者が不明な金額は計7億円近くにのぼる。パーティー収入が政治活動を支える柱となっているなか、その不透明さが浮き彫りになった。 大臣らの倫理基準を定めた大臣規範は、「国民の疑惑を招きかねないような大規模なパーティーの開催は自粛する」としている。強い職務権限を持つ大臣の政治活動には、高い透明性が求められているためだ。 朝日新聞は、昨年1年間の大臣在任中に開かれたパーティーの収支状況を、人の資金管理団体と政党支部の収支報告書から分析した。その結果、17人が大臣在任中に計56回のパーティーを開き、収入総額は約7億4千万円だった。 このうち、パーティー券を買った個人や企業・団体名が収支報告書に記載されていたのは計約4千万円分で

    閣僚のパーティー収入、購入者94%不記載 計7億円:朝日新聞デジタル
    terazzo
    terazzo 2017/12/02
  • GPS捜査で事実と異なる証言 捜査員「話すなと言われた」 | NHKニュース

    群馬県で相次いだ空き巣事件で、警視庁がGPS端末を使った捜査を行っていたにもかかわらず、1審の裁判で捜査員が「使っていない」などと事実と異なる証言をしていた問題で、2審の東京高等裁判所で捜査員が再度証言を行い、「GPS捜査は裁判でも秘密にするという認識だった。裁判の前に当時の上司にも相談したが、話すなと言われた」と説明しました。 28日、2審の東京高等裁判所で審理が行われ、巡査部長が再度証言を行い、容疑者の居場所を把握するためGPS捜査を行っていたことを認めたうえで、「GPS捜査は書類に残したり、第三者に言ったりしてはいけないと指導されてきたので、裁判でも秘密にするという認識だった。裁判の前に当時の上司にも相談したが、話すなと言われた」と説明しました。 さらに、「裁判についての認識や知識があれば、もっと深く考えて軽率な行動は取らなかったと思う」と話しました。 また、1審で詳しい捜査の経緯に

    GPS捜査で事実と異なる証言 捜査員「話すなと言われた」 | NHKニュース
    terazzo
    terazzo 2017/12/02
    排除法則のことをちゃんと理解させずに黙ってろとだけ指導してるんだな
  • 海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰

    海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰ネイチャーは日の状況を、「このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全国的に繰り広げられた」と厳しく批判。 ネイチャーは、HPVワクチンについて、「子宮頸がんやその他のがんを防ぐ鍵として、科学界や医療界で認められ、WHO(世界保健機関)に支持されている」と評価。 その上で、 「In Japan the vaccine has been subject to a national misinformation campaign to discredit its benefits,resulting in vaccination rates falling from 70% to less than 1%(日においては、このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全

    海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰
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    terazzo 2017/12/02