タグ

2021年1月25日のブックマーク (9件)

  • 新型コロナ 生活習慣と症状悪化の関係 神奈川県が調査へ | NHKニュース

    神奈川県は、日頃の生活習慣などが新型コロナウイルスに感染したあとの症状の出方にどう影響するのかについて調べる大規模な調査を行うことになりました。 調査は、県と大学や研究機関が協力して行うもので、無作為に抽出した県民およそ1000人を対象に新たに抗体検査を実施し、陽性となった人を中心に、日常生活での手洗いの回数や、睡眠時間、喫煙の有無などの生活習慣や、腸内細菌の状態などを調べるということです。 県は調査を通して、陽性でも症状がなかったり、軽かったりする人に共通する生活習慣や特徴が見つかれば、今後の対策に生かすことができる可能性があるとしています。 また、生活習慣などの調査と並行し、発熱や息苦しさなどの症状があっても、PCR検査を受けていないおよそ1000人を対象に別途、抗体検査を行い、実際の感染がどの程度、広まっているかについても調べることにしています。 県では、今年度内に調査を終え、その後

    新型コロナ 生活習慣と症状悪化の関係 神奈川県が調査へ | NHKニュース
    terazzo
    terazzo 2021/01/25
  • 厚労省が情報公開を半年も放置 パソナなど受注のコロナ対策随意契約情報 「明らかに違法。情報隠しだ」と専門家

    ◆コロナ雇用調整助成金の随意契約どうなってる? 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府はマスク配布や持続化給付金支給など多岐にわたる施策を実施、業務を外部発注した。事業の一つである「雇用調整助成金」が 公正に行われているかを確かめるため厚労省に情報公開を請求したが、法定の公開期限を4カ月過ぎても回答はない。これは違法状態である。専門家は「開示を意図的に遅らせている」と厳しく指摘している。(鈴木祐太) 筆者が加藤勝信厚生労働大臣(現・官房長官)に対して雇用調整助成金に関する情報公開請求を行ったのは、2020年6月29日(受付は6月30日)。業務を発注する業者との契約書や面談記録などの公開を求めた。 政府はコロナの感染拡大を受けて、雇用調整助成金の緊急対応などのためにコールセンターの開設、学校等休業助成金の受付センターの設置などの事業を企業と随意契約で実施した。その契約内容をチェックするの

    厚労省が情報公開を半年も放置 パソナなど受注のコロナ対策随意契約情報 「明らかに違法。情報隠しだ」と専門家
    terazzo
    terazzo 2021/01/25
  • 今後のサイトの更新について

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 「マスクを付けた〇〇」というイラストが無い場合はマスク単体と既存のイラストを組み合わせてください。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 いらすとやパーティの漫画を載せているツイッターアカウントです。 Eテレのショートアニメです。 写真とイラストを載せているインスタのアカウントです。 いらすとやが更新されたらお知らせするツイッターアカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 こんにちは作者のみふねです。2月からサイトが不定期更新になるお知らせです。 早いものでいらすとやは2月で10年目に入ります。一人でコツコツ描いていた素材もいつの間にか25000点以上になりました。おかげさまで遠い世界の方達にイラストを使ってもらっ

    今後のサイトの更新について
    terazzo
    terazzo 2021/01/25
  • 河井元法相裁判 亀井静香氏秘書が300万円の受領認める | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース

    公職選挙法違反の買収の罪に問われている河井克行 元法務大臣の裁判で、亀井静香 元建設大臣の秘書の証人尋問が行われ、一連の現金供与で最高額となる300万円を受け取ったことを認めたうえで、「政界の要人から渡されれば重みがあるので断れない」と証言しました。 元法務大臣の河井克行被告(57)は、の案里被告(47)が初当選したおととしの参議院選挙をめぐって、公職選挙法違反の買収の罪に問われ、無罪を主張しています。 25日の裁判では、亀井静香元建設大臣の秘書の証人尋問が行われ、おととし5月と7月の2回、合わせて300万円を受け取ったことを認めました。 検察の起訴内容で河井元大臣が現金を渡したとされている100人の中では最高額です。 秘書は、現金を渡された1回目の状況について、河井元大臣から「企業や団体から締め出されて案里が大変なんです。助けてください」と言われたと証言しました。 また、亀井元大臣も別

    河井元法相裁判 亀井静香氏秘書が300万円の受領認める | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース
    terazzo
    terazzo 2021/01/25
  • 史上初の核実験でがん千例増 原爆投下直前、米研究所 | 共同通信

    1945年7月、ニューメキシコ州アラモゴード近郊の「トリニティ・サイト」で行われた初の核実験で上がった火の玉(米エネルギー省提供) 米国が広島、長崎に原爆を投下する前の1945年7月16日、西部ニューメキシコ州の「トリニティ・サイト」で実施した人類史上初の核実験を巡り、当時の同州住民のがんの発生は放射性降下物(フォールアウト)被ばくの影響で最大約千例増えたと見積もられることが、25日までの米国立がん研究所の分析で分かった。核実験の実施から約75年を経て、健康被害に関する格的な調査結果がまとめられたのは初めて。 米国立がん研究所は、過去の放射能実測や気象データを基に解析モデルを使って住民の被ばく線量を評価。核実験当時の住民の聞き取り調査も実施した。(共同)

    史上初の核実験でがん千例増 原爆投下直前、米研究所 | 共同通信
    terazzo
    terazzo 2021/01/25
  • 報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み | 毎日新聞

    同じ地点から焦点距離28ミリの広角レンズで撮影した写真(左)と焦点距離300ミリの望遠レンズで撮影した写真(右)。左は人々の間に空間があるのが分かる。右は圧縮効果で遠近感が弱まり、通行人同士の距離が分かりにくいが、マスクの着用率や表情はよく見える=東京・原宿で2021年1月21日午後2時49分、丸山博撮影 新型コロナウイルス感染拡大後、人混みの写真が報じられるたびに「圧縮効果」という単語が飛び交うようになった。大勢の人を遠くから望遠レンズで撮影すると、近くで撮った時より密集しているように見える効果のことだ。中には「演出」「捏造(ねつぞう)」などの批判もある。写っているものは厳然たる事実だが、同じ被写体でも撮り方で見え方は違ってくる。コロナ禍で人の密集度をどう表現するか、カメラマンの私はいつも悩みながら撮影している。報道写真が伝える事実とは何かを考えたい。【丸山博/統合デジタル取材センター】

    報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み | 毎日新聞
    terazzo
    terazzo 2021/01/25
  • 【格安スマホまとめ】「20GB+2980円」への対抗が困難なMVNOの格安SIM、総務省に緊急措置を求める

    主要格安SIMの料金表(今回はデータSIM)とともに、格安SIMSIMフリースマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている連載。先週は、MVNOの業界団体が、MNOの新料金への対抗が困難として、公正な競争のための緊急措置が必要だと総務省に要望した。 MVNOは現行の接続料ではMNOの新料金に対抗が困難 総務省に対して、緊急措置の実施を求める 主要3キャリアが3月開始を予定している「20GB+2980円」の新料金プラン。月20GBプランはMVNOの格安SIMではあまり多くないが、基的には格安SIMでの料金水準を大きく下回っている。また、KDDIの“サブブランド”であるUQ mobileも値下げを実施。最安の「くりこしプランS」は、3GB(超過時は300kbps)で月1480円と、やはり多くの格安SIMより安価な料金設定となっている。 そんな中、通信事業者の業界団体である一般社団法人テ

    【格安スマホまとめ】「20GB+2980円」への対抗が困難なMVNOの格安SIM、総務省に緊急措置を求める
    terazzo
    terazzo 2021/01/25
  • 大阪のコロナ陽性者に市から葬儀会社の広告入り封筒 「配慮が足りなかった」と担当者|まいどなニュース

    大阪のコロナ陽性者に市から葬儀会社の広告入り封筒 「配慮が足りなかった」と担当者|まいどなニュース
    terazzo
    terazzo 2021/01/25
    これしか封筒ないなら他にも不適切な使われ方してそうだな。
  • 「Go Toトラベル」感染者増加に影響か 京都大学のグループ発表 | NHKニュース

    政府の観光需要の喚起策「Go Toトラベル」が始まった去年7月、旅行に関連した新型コロナウイルスの感染者が増えていて、キャンペーンが当初の段階で影響した可能性があるとする研究論文を京都大学のグループが発表しました。 これは京都大学の西浦博教授らのグループが国際的な医学雑誌「ジャーナルオブクリニカルメディシン」に発表しました。 グループは、去年5月から8月にかけて24の県から報告された新型コロナウイルスの感染者およそ4000人を分析し、およそ20%が、発症前に旅行していたり旅行者と接触したりするなど旅行関連とみられる感染者だったということです。 そして、期間ごとの発生率を比較する手法で詳しく分析した結果、「Go Toトラベル」が始まった去年7月22日からの5日間では旅行に関連した感染者は127人で、発生率は前の週の5日間と比べて1.44倍に高くなっていたことが分かったということです。 さらに

    「Go Toトラベル」感染者増加に影響か 京都大学のグループ発表 | NHKニュース
    terazzo
    terazzo 2021/01/25
    アナウンスメント効果を含めた間接的影響まで含めればもっと大きいだろう。