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2022年11月16日のブックマーク (7件)

  • 国内3種類目のマリモと判明 甲府の住宅の水槽で発見|NHK 首都圏のニュース

    でこれまで確認されていなかった国内で3種類目となるマリモが、甲府市の住宅の水槽で見つかったと国立科学博物館が発表しました。 国内のマリモは、北海道の阿寒湖などの「マリモ」と富山県の「タテヤママリモ」の2種類が確認されていましたが、3年前、甲府市の住宅の水槽で大量に発生したマリモが2種類とは形が異なったことなどから、国立科学博物館が遺伝子を解析するなど詳しく調べていました。 その結果、2種類と遺伝子配列が異なり、スリランカで最初に見つかったマリモの配列と一致したということで、博物館は国内で3種類目だと発表しました。 水槽には、魚の産卵のために栖湖で採取した二枚貝が入れられていて、貝に付着していた藻から発生したと考えられるということで、「モトスマリモ」と名付けられました。 水槽を所有する男性は「糸状の藻がだんだんと丸くなって多くのマリモが発生した。研究結果を聞いてビックリしている」と話し

    国内3種類目のマリモと判明 甲府の住宅の水槽で発見|NHK 首都圏のニュース
    terazzo
    terazzo 2022/11/16
    外来種では>スリランカで最初に見つかったマリモの配列と一致
  • 尾身会長に単独インタビュー「“第8波”は緊急事態宣言や重点措置出しても意味がない」対策や見通し明かす|FNNプライムオンライン

    富山県内でも新型コロナ感染拡大の兆しがみられますが、全国的にいま、「第8波」が懸念されています。 繰り返される感染拡大。 こうした状況を、政府の専門家会議のトップはどうみているのか…。 変異し続けるウイルスとどう付き合い、何をもって収束といえるのか聞きました。 *政府新型コロナ対策分科会 尾身茂会長(今月10日 首相官邸)「感染の拡大傾向が明らかな地域、地域でスピードの差はあるが、新しい波に入りつつある」 新型コロナの「第8波」に入りつつあるという認識を示した政府分科会の尾身茂会長。 感染者の増加を受け、この日、岸田総理大臣と会談し、ワクチン接種など今後の対策について意見を交わしました。 その会談の後、尾身会長がBBTの単独インタビューに応じ、いま必要な感染対策や新型コロナの収束の見通しについて語りました。 【第8波の対策は?】 *政府分科会 尾身茂会長「第8波と言われているが、これから間

    尾身会長に単独インタビュー「“第8波”は緊急事態宣言や重点措置出しても意味がない」対策や見通し明かす|FNNプライムオンライン
    terazzo
    terazzo 2022/11/16
  • ウクライナとロシア、互いの捕虜を拷問 国連監視団

    ウクライナの首都キーウの刑務所に収容されるロシア人捕虜(2022年7月21日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【11月16日 AFP】国連(UN)ウクライナ人権監視団は15日、ロシアウクライナ侵攻で、両国がそれぞれ拘束した捕虜に対し、殴打、電気ショック、裸での屈辱的な扱いなどの拷問を行っているとする調査結果を発表した。 同監視団のマチルダ・ボグナー(Matilda Bogner)団長は、ウクライナの首都キーウからビデオ会議を通じスイス・ジュネーブで開いた記者会見で、国際法の下では紛争下であっても拷問や虐待は禁止されていると強調。ロシアによる捕虜虐待はウクライナよりも「組織的」ではあるものの、双方ともこの原則を完全に守っていないもようだと指摘した。 2014年からウクライナに派遣されている同監視団はここ数か月間で、ロシア軍が拘束した捕虜159人(うち139人が男性)

    ウクライナとロシア、互いの捕虜を拷問 国連監視団
    terazzo
    terazzo 2022/11/16
  • 「邪神ちゃんの内容不適切」 富良野市議会委、アニメ巡る決算不認定:北海道新聞デジタル

    【富良野】市議会の決算審査特別委員会(宇治則幸委員長)は15日、2021年度一般会計決算を不認定とした。市がふるさと納税で制作費を募り、今夏に放送されたテレビアニメ「邪神(じゃしん)ちゃんドロップキ...

    「邪神ちゃんの内容不適切」 富良野市議会委、アニメ巡る決算不認定:北海道新聞デジタル
    terazzo
    terazzo 2022/11/16
  • ウイルスの流行を下水から察知できるって? コロナ、インフルエンザへの応用研究進む:東京新聞 TOKYO Web

    東京都の1日あたりの新規感染者数が約2カ月ぶりに1万人を超え、流行「第8波」への警戒が広がるなか、地下を流れる下水から感染者が排出するウイルスの増減を調べ、新型コロナの流行状況を知ろうという研究が進められている。同時流行が心配される季節性インフルエンザに応用する取り組みも始まっている。(榊原智康)

    ウイルスの流行を下水から察知できるって? コロナ、インフルエンザへの応用研究進む:東京新聞 TOKYO Web
    terazzo
    terazzo 2022/11/16
    仙台市とかもやってるよね
  • 国連総会、露に賠償要求を決議 94カ国が賛成、中国など反対

    【ワシントン=平田雄介】国連総会(193カ国)は14日、ニューヨークの国連部で緊急特別会合を開き、ウクライナを侵略するロシアに損害賠償を要求する決議案を採択した。日や米国、英国など94カ国が賛成し、インドや南アフリカ、ブラジルなど73カ国が棄権した。ロシア中国北朝鮮など14カ国が反対した。 決議は、ロシアは侵略によって生じた「あらゆる損害に対する賠償を含め、国際法に違反する全ての行為に関する法的責任を負わなければならない」と指摘したうえで「賠償を管理する国際的な仕組みが必要だ」として、損害に関する記録簿の作成を促している。 ウクライナのキスリツァ国連大使は会合で「ロシア住宅や病院など民間施設も標的にしている。今こそロシアの責任を問うべき時だ」と訴えた。ロシアのネベンジャ国連大使は「決議案の条項は法的に無効だ」などと主張し反対した。 ロシアウクライナ侵略開始以来、国連総会での決議

    国連総会、露に賠償要求を決議 94カ国が賛成、中国など反対
    terazzo
    terazzo 2022/11/16
  • 重力レンズで時間差観測、115億光年彼方の超新星

    115億光年彼方で生じた超新星の光が、重力レンズ効果によって3つの異なる経路を通り、それぞれ数日の時間差で地球に到達した。これによって超新星の時間変化がわかり、爆発前の星の情報も得られている。 【2022年11月14日 千葉大学】 恒星の死に伴う爆発現象である超新星は、星が属する銀河全体を上回るほどの明るさになる。そのため、近年では大型望遠鏡の観測によって100億光年以上の遠方宇宙で起こった超新星爆発も見つかるようになってきた。だが観測機会が限られる遠方の超新星については、得られる情報も少ない。とくに、爆発する前の恒星の性質が明らかになった超新星は、地球から数億光年以内の近傍の超新星爆発に限られていた。 今回、米・ミネソタ大学のWenlei Chenさんたちの国際共同研究チームは、地球から約115億光年という非常に遠く離れた銀河で起こった超新星を発見し、爆発前の恒星が太陽の約500倍の半径

    重力レンズで時間差観測、115億光年彼方の超新星
    terazzo
    terazzo 2022/11/16