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ブックマーク / tama111.blog5.fc2.com (1)

  • 猫股時評 「アシスタント」という不思議なもの

    インターネットラジオklapの鴻上尚史の番組がすごい。1ヶ月ごとにゲストが変わるのだけど、辻清美、中村うさぎ、森達也ときて、今月は水道橋博士。誰が決めてるんだ~。 森達也の回なんか、オウムの話はするし天皇制の話はするし。すごかったのは、麻原は面会に来た娘の前でオ○ニーをする(たぶん、メスに反応して)そんなことはそこにいる人間はみんな知っているんだ、とか。 しかし番組ってどうして「アシスタント」というものを必ず置くのかしら。「○○って何ですかあ?」「え~すご~い」とか合いの手を入れる役割。必ず若い女。邪魔でしかないしいないほうがいいのに、視聴者を男と想定しているのか、必ずいる。 鴻上の番組にもいて(グラビアタレントらしい)中村うさぎや森達也の過激な話に、まったくついて行っていない。当然だ。 最近むかつくのは、NHK教育講座がこういうマネをし出したこと。私は昔からNHK教育講座が好きで、

    terazzo
    terazzo 2006/12/13
    小笠原亜里沙はセーフだと思う。/地学は先生一人に戻してほしいな。対話式だと情報量が減る。
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